ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

あらすじ

 マジョリンは123歳。魔女の世界ではまだ小学生。

 年に一度魔女の夜祭りが開かれる。子供は行ってはいけないけどマジョリンは好奇心から花に化けて

 行ってしまった。ところがすぐにほかの魔女たちにばれてしまう。魔女たちは「きざんでしぼって

 カクテルのエキスに」と言った。ただし一週間後にある魔女の試験に合格すればそれは免れると

 オカシラスが言った。

 ある日ダビットという人間の青年に出会う。マジョリンはダビットに恋をしてしまう。

マジョリンが言う主な言葉は「ポンピラパーン」である。

この作品はdvdも売っている。

関連記事