魔法をすてたマジョリン
まほうをすてたまじょりん
魔法をすてたマジョリンについて
あらすじ
マジョリンは123歳。魔女の世界ではまだ小学生。
年に一度魔女の夜祭りが開かれる。子供は行ってはいけないけどマジョリンは好奇心から花に化けて
行ってしまった。ところがすぐにほかの魔女たちにばれてしまう。魔女たちは「きざんでしぼって
カクテルのエキスに」と言った。ただし一週間後にある魔女の試験に合格すればそれは免れると
オカシラスが言った。
ある日ダビットという人間の青年に出会う。マジョリンはダビットに恋をしてしまう。
マジョリンが言う主な言葉は「ポンピラパーン」である。
この作品はdvdも売っている。