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夜翅御紡錘とは、東方造翅伽における登場人物である。

(小説版に関する設定はこちらに順次付けたして行くので、こちらでは割愛させて頂きます。)

概要

 夜翅御紡錘(Yohane Mitsumu)

種族  :天帝

能力  :黙示録を始める程度の能力

二つ名 :開闢にして終焉の贄

所在  :不明

職業  :天帝(元・別の幻想郷の担当者)

テーマ曲:偉大なる子羊の仰せの侭に

造翅伽にて、Ex面ボスを担当する。

長い髪の毛から服から、その殆どが純白である。瞳の色は赤、腰には禁の帯を巻いている。また、銜える部分にテーピングが施された諸刃の小さいナイフを銜えている。

因みに、作中唯一の『男性』である。

スペルカード

(この項目は現在考え中である。)

能力

今回、彼等が下した決断により全てが始まった事による形容詞的な意味合いの能力。因みに、彼は黙示も可能である。

バックボーン的な何か

平行世界の幻想郷の管理を行っていた天帝。

今回、彼の担当していた幻想郷にて、とある人物が『ゲーム』に負けた事により、彼が自分の担当区域であるその幻想郷の『抹消』の決断を下した。

備考

天帝は平行世界上の幻想郷に一人存在する(多くは龍神等の他の最高権力者がいるため、直接は干渉していない)。

大抵はその幻想郷のしょうけらを部下として登用している(登用された時点で別次元の存在となる為、故郷たる幻想郷が抹消されても彼女達しょうけら、及び彼等天帝は抹消されない)。

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