優シノ
ゆうしの
優シノとは、「終わりのセラフ」の登場人物、百夜優一郎と柊シノアのカップリングである。
元々優一郎とシノアは部下と上司である。原作でカップリング要素があるわけではない。
シノアは優一郎に好意を抱いているようである。(グレンに言われて気づいた。)
優一郎はloveではなくlikeの方で好意を抱いている?(シノアがエロ本やら童貞やら言ってきたのはあるが) だが優一郎はシノアをすごく信頼している。
原作では暴走している優一郎にシノアが抱き着いて暴走を止めたり、吸血鬼の貴族ルカル・ウェスカー(ルルル・ラララではない)に投げられて鳴海真琴の攻撃が当たりそうになったのを守ったり、優一郎の暴走したのは薬のせいではないかと七日さがして見つけたグレンに異議を申し立てたり、二人とも仲間としての信頼などは高いようである。
あ、ちょ、ミカさんそのやめて!別に記事作成者が優シノ推しとかそういうわけzy((