ゲーム内容
内容としてあまり無印でのやり方等は変わらない。
このゲームでは初めての実態する人形は一体だけということになっている。
以下の詳しいことに関しては以下に記している。
ゲームシステム
無印からと同じでその場でずっといて、監視カメラで状態を監視するシステムになっている。
追加された機能といえば、オーディオといわれるものだったり、エラーなどややこしいものだ。
実態する敵は音に鋭く音が鳴ったところへ行ってしまう。
この敵の特徴を使い、監視しているところでボタンを押すと少し怪しい声が聞こえる。
しばらくしてそこを見ると、人形がいることが確認できる。
エラーというのは、今回初めてで、オーディオを始め、カメラにも制限がかけられる。
制限に引っかかるとオーディオや監視カメラを見ることができない。
それを直しつつ監視していくということだ。
そのエラーで厄介なのは、空調エラーでエラーになると警報が鳴る。
それに敵は来てしまうので厄介なのだ。
ストーリー
ストーリーとして2から30年後になっている。
そこは飲食店から、なんと日本でいうお化け屋敷になっていた。
以下は公式からとったもの
Freddy Fazbear's Pizzaがそのドアを閉ざしてから30年後。
その場所で起きた出来事は、もはや噂と子供時代の記憶にしか残っていない。
しかし"Fazbear's Fright: The Horror Attraction(ファズベアーズの恐怖)" のオーナーは、
常連客のために、可能な限り本物に近い体験を作ることを決断した。
長い時間をかけて、かつて放置され失われたものを集め、伝説を蘇らせる、と。
最初は(機械人形たちの)外殻、手、フック、古い紙プレートの人形だけだったが、しかしその後驚くべき発見がなされた……。
そのアトラクションには、今 一体の機械人形がいる。
登場キャラクター・人形たち
スプリングトラップ
今回、唯一実態する人形である。
実際は第二夜目から登場し音がなるとそこの周辺へ行く。
システムで書いてあるとおり、警報も止む負えずやってくる。
外見等についてだが、とにかくボロボロといってもらって構わない。
外からはよく色々な細かいものが見える。
ストーリーに沿わせると、この人形は最初などに作られ、自動で動く機能と、人間が着て動かす着ぐるみモードがある。だが、着ぐるみモードは使えないくらい中に入るとグロい姿になってしまう。
ファントムフレディ
今回は幻影として活躍してくれる。
姿は2のフレディにかなり似ているがボロボロな姿になっている。
3では、ファントムがつくものは、幻影扱いになる。
合ったとしてもエラー等が起きるだけでゲームオーバーにはならない。
ファントムチカ
今回は幻影として活躍してくれる。
姿は1のチカと似ているがボロボロな姿になっている。(フレディ同様)
二夜から出てきて、襲われると空調をエラーにさせ警報をならさせてくれる厄介なヒヨコ
ファントムフォクシー
今回は幻影として活躍してくれる。
姿は2のフォクシーに似ているがボロボロな姿になっている。
ここで厄介なのは、いろいろなものが入っているボックスの前に出てくるためびっくりする上、襲われると空調をエラーにさせ警報をならさせてくれる厄介なキツネ
ファントムBB(バルーンボーイ)
今回は幻影として活躍してくれる。
バルーンボーイと似ているがボロボロな姿になっている。
厄介なのは、出現率が高い上、襲われると同様空調エラーが発動する。もう言わなくていいだろう。
長く見ない方が色々な意味でいいだろう。
ファントムマングル
今回は幻影として活躍してくれる。
一回どこかのカメラで登場し見つけてしまうと警備員室でその幻影が登場。
警備員室にある廊下が見える窓に張り付いて顔をこちらにのぞかせながらノイズを発する。
登場すると空調ではなくオーディオがエラーとなる。
見るのも怖いが見ないままだと襲われるので究極の二択と思う人もいるだろう。
ファントムパペット
前のパペットと似ている。幻影として活躍してくれる。
三夜から登場し、カメラを見ていると登場する。
確認しにくいため、気付いていないとあまり理解に悩まされる。
襲撃モーションが長い、そして拘束されている間モニターを見ることは出来なくなる。
さすが即死イベント役である