ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:ggs852
編集内容:一部の文章の誤字を修正
センシティブな作品

麗子「キャアーいやらしい! パンティーだなんて!」

両さん「違うわバカ!! パンツァーだパンツァー!! ドイツ語で戦車!!!」

(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第192巻より)

概要

ガールズ&パンツァーの略称・・・ではない。

アニメ本編に登場する女の子たちは短いスカートを履いているものの、パンチラカットは存在しない。これは視聴者にパンチラに集中しないようにするためで、パンチラアニメの代名詞であるストライクウィッチーズと区別するためでもある。コンテや設定にも、『パンツは見えません』との注意書きを載せるほどの徹底振りであり、色気を魅せるよりも戦車を魅せたいという製作側の本気が垣間見える。

※パンツ姿で戦車に乗って戦うアニメではありません。

『パンツ』になる理由

①「ガールズ&パンツァー」の「パンツァー」が一瞬「パンツ」に見えて(聞こえて)しまった。

②そのタイトルからパンチラを連想させるため。

センシティブな作品

③あるいは単にガルパンの女の子たちのパンツが見たい(アニメはパンツがNGなので)。

センシティブな作品

といったものが考えられる。

なお、最近では「ガールズ&パンツァー劇場版」公開時に、チケットが文字数制限で偶然そうなってしまったという珍事すら発生している。どうしてこうなった

ちなみに

「パンツァー」が「パンツ」と誤認された例はガルパン以前にも存在する。

センシティブな作品

もっとも、これはネタでもあるのだが。

関連記事

編集者:ggs852
編集内容:一部の文章の誤字を修正