ホワイトミル
ほわいとみる
LSRPG「メルクストーリア」の登場人物の一人。「白雫の紳士」とゲーム内で称される。
「ねー、お菓子作ってよ」
プロフィール
出身 | お菓子の国 |
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職業 | スイーツハンター |
性別 | 男 |
年齢 | 19歳 |
趣味 | ミルク風呂、ビター味 |
性格 | れいせい |
概要
腕利きのスイーツハンターであるお菓子の国の青年。ミルフィーノの弟であり、ジネットの兄。イベント『流星の王子さまとひとりぼっちのお姫さま』で初登場。好き嫌いが激しく偏食家で、ミルクと苦めのチョコが好き。1度気に入るとしばらくはそればっかり食べ続ける。
タルトレードのお菓子をとても気に入っており、毎月材料を送りつけてはお菓子を要求している。グルメなプルナーが仕事仲間で、アルバイト料として好みのチョコレートを与えている。また、パートナーと同じでホワイトミルもタルトレードの作るチョコレートが好き。
兄に懐いており、ミルク癖が付いたのも兄の影響。しかし今は過干渉になってしまった兄をうざいと感じている。
水色の髪で瞳も水色、花やリボンが付いた大きい帽子を被っている。左手には兄であるミルフィーノが初めての給料で買ってくれた指輪をはめている。
巨大なミルク瓶のミルクを使って味方を回復する。(このミルクは兄が毎日こっそり補充している)