登場人物
主要登場人物
柏木 絆(かしわぎ きずな)
主人公。いろいろとダメな小樽商科大学二年生。好きな食べ物は牛トロ丼。死んだ爺さんを尊敬している。 いつもノートに詩を書いているがその文章はとても悲惨(※)。
二巻ではデシ子と一緒に過ごす内にデシ子と同じ能力を持つようになる(ただしデシ子ほど強力ではない、そのためうどんや煙などしか出せない、・・・・・・お金とかも出せるのだろうか?)。
※(例)
俺の大胸筋 作 柏木
おお、俺の大胸筋!
肌が白いぜ・・・・・・ホワイト!
マッスル、Oh・・・・・・マッスルセクシー!
乳首から毛が生えてるけど、とてつもなくセクシー!
やばいぜ、マジやばい・・・・・・
(※合いの手 はぁはぁ俺はエロティック)
モテモテ、モテモテ、モテまくり・・・・・・
(※合いの手 はぁはぁ俺はセクシャルボンバーエロティック)
俺ってなんてイケてるんだ、WOWWOW
柏木 デシ子(かしわぎ でしこ)
山の中の遺跡(柏木遺跡)で柏木と出会って以来、一緒に暮らすようになる。実は「コトノハメキブオオミカミ」という言葉の神様。
大塚 統也(おおつか とうや)
柏木と同じ小樽商科大学二年生。柏木の悪友。柏木曰くメガネ野郎。
小さな動物と女の子が好きで、尻をなで回したり写真にとったりしている(ロリコン)。
明津 恭二(あくつ きょうじ)
柏木と同じ小樽商科大学二年生。柏木の悪友。柏木曰く髭野郎。
相手の事を「ユー」と呼んだ変わった話方をする。タフガイ。
池野中 潮(いけのなか うしお)
柏木と同じ小樽商科大学二年生。柏木の悪友。柏木曰く曰く付きの悪霊野郎で逸話をあげればきりがないほど妙な話が付きまとう男。
目に隈があり、夏でも長袖の服を着ている。