CV:鈴村健一
人物
坂守神社二十八代目の姫巫女(銀朱)。
四天のうちの一人で、帝天から「暁天」の命運を与えられる。
白緑から、「毎日死んで生き返る、蛇の呪い」を受けており、その身体には蛇の鱗のようなものが浮き出ている。
その精神的苦痛に耐える為に、体から心を切り離して人形に移して生活していた。
人形の姿の時は、誰かに触れていないと動くことはおろか喋ることさえも出来ない。
呪いを受けてから性別がどちらでもなくなったが、元は男。
CV:鈴村健一
坂守神社二十八代目の姫巫女(銀朱)。
四天のうちの一人で、帝天から「暁天」の命運を与えられる。
白緑から、「毎日死んで生き返る、蛇の呪い」を受けており、その身体には蛇の鱗のようなものが浮き出ている。
その精神的苦痛に耐える為に、体から心を切り離して人形に移して生活していた。
人形の姿の時は、誰かに触れていないと動くことはおろか喋ることさえも出来ない。
呪いを受けてから性別がどちらでもなくなったが、元は男。