やばい扉あけちゃうかな
やばいとびらあけちゃうかな
「やばい扉あけちゃうかな」とは、とある犯罪者の台詞である。
2014年11月、東京・小平市の市立中学校に勤務する26歳の男性教員が中学3年生の女子生徒と援助交際を行ったとして児童買春容疑で逮捕された。
この教員はネットの出会い系サイトで援助交際相手を求める書き込みをしていたといい、逮捕のきっかけになった相手の少女とLINEでやりとりした際、相手が15歳であることを知ると「我ながらやばい扉を開けちゃうかな」と返信したと報じられた。
2014年は何かとお騒がせな人物の迷台詞が多かった年でもあったことから、ネット上でも瞬く間にネタとして話題になった。