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鉄道将校
鉄道将校 通称：RR（ダブルアール）
世界所有の鉄道軍（鉄道公安員兼乗務員）
武力攻撃犯罪防止の措置、鉄道の安全等を行う世界組織。
今現在では鉄道以外のことにも携わっていることがあったりする。
ごく最近、隊員に対してのパワーハラスメントの多発。さらにはソドー島内での住民を誤射する等の様々な失態が多い。さらにはS事件等の重大な事実等のもみ消さている。
階級
階級は大きく分けて5つある。
最高指揮官、4将、4佐、4尉、2曹長員の5つ。鉄道将校では准佐というか級が存在する。また一般では兵長、2等兵などはなく代わりに乗務員となっています。2曹長員は曹官が二つあり（軍曹、曹長のこと）、長官も二つ（伍長、乗務長）、員官（乗務員）があることまとめて2曹長員と呼ぶ。
最高指揮官
総裁
4将
大将
中将
少将
准将
4佐
大佐
中佐
少佐
准佐
4尉
大尉
中尉
少尉
准尉
2曹長員
曹長
軍曹
伍長
乗務長
上級乗務員
1級乗務員
2級乗務員：雑用
仮乗務員（3級乗務員）：雑用
＊雑用の主な仕事は、掃除洗濯、食事の当番、風呂炊き、見回り（全部当番制）いきなりは乗務や武術を教わることはない。
専用交通機関と世界大幹線
鉄道将校は本部と世界公認機関を結ぶ交通機関がある。
それがBritaineight``ブリテンエイト``鉄道将校機関のある、イギリスとアイルランドをまたにかけて結ぶ8の字の線路。普段は貨物線として使われているが、ただし運転できるのは運転許可を受けた将校のみ。不審列車が線路に入ると警報が鳴り、またはある条件で運転できなければATC装置に組み込まれている爆弾が作動し爆発する。爆発しない条件として50マイル以上で走行すれば爆破は防げる。ただし、S事件と鉄道将校による一族の解雇以来、ファーカーとビカーズタウンの両整備工場側でATC妨害装置が開発され、装備車両のみは爆弾の影響は受けない。その結果
Britaineightの主な駅
ロンドン鉄道将校大本部＞ヨーク大資料館＞エディンバラ将校院＞ノースアイルランド大法廷＞リバプールワークス＞カーディフ練兵場＞ポーツマス大監獄（内回り）
世界大幹線
鉄道将校が公務で使用世界公認の国鉄本線または航路（今現在わかるのは、日本：根室～長崎間）
服装
将校の服装は大きく分けて、隊服とコートの2種類がある。隊服は基本、大尉まであるが准尉からどちらか使用OK。さらに伍長から私服の着用ができる。＊鉄道将校隊服カタログを参照
所有物
機関車967輌 予備機、補機を含む
貨客車1058輌
船拍338隻
この中で名前がわかるもの
Uボートjr110
ロイヤル・スコット（機関車）
キング・ジョージー6世（5世の後継機）
サー・ネルソン号（機関車：今現在廃車）
ソドー鉄道の機関車
イギリス国鉄（BR）の車輌
JRまたは国鉄の車輌
Ｓ殺害事件
当時協力的だったファーカー地区の貴族 エッフェレン家の二女の小型ディーゼルSがATCによる誤爆された。親族は疑問視し、組織側に強い圧力をかけた。しかし鉄道将校は主張することもなく家族側を全員解雇した。親族側は皆、『トーマスは変わってしまった…』、『こんな軍国家ソドーは…決してソドー島ではない。』『何も出来ないクズな組織』『闇討ちをしたトーマス大佐とその部隊は到底許し難い♯』『正義の意味を履き違えている。』等の言葉を残している。
親族を慕う隊員もすべて辞め、本土へ帰国した。
