相川由希
あいかわゆき
概要
常夏学園に通う女生徒で高校二年生。 家族構成は父、母、姉の四人構成。 (姉は学校の寮に入っているため、現在は三人で暮らしている)
身長 | 163cm |
体重 | 48kg |
3サイズ | B/85 W/56 H/86 |
血液型 | A型 |
誕生日 | 1月2日 |
星座 | 山羊座 |
好きなもの | スポーツ全般(オリンピックの時は白熱する)、フランスパン |
苦手なもの | スポーツをしない人 |
趣味 | スポーツ観戦(中でも野球が好きで、好きなチームがいる) |
部活動 | 常夏学園 女子テニス部 |
テニスの力量
大会のレギュラーメンバーに選出されるほどの力量を持っている。
スポーツが好きな性格も含めてか、最初は拓也がテニス部に入部した時は憤慨していた
曰く『いくら父が有名なテニス選手だったからといって、力量がない人には入って来てほしくない』というもの(拓也自身も小学生の時に一度テニスから離脱しているため 由希の言い分もわからんでもない)
入部テストとして部長の黒岩と試合をして勝利した時は、『軽率なことを言ってごめんなさい』と謝罪した が黒岩には『貴方は四年もブランクがあった人に敗北したのよ。 私、スポーツで敗北した人は嫌いなの!』と言い放つ。 (さっきまで黒岩に肩を持っていたのに 平気で手のひら返すなよ;;
その後、早乙女塾にて拓也からレクチャーを受けながら 彼と親密な関係になっていき
『彼氏彼女の仲から夫と妻の仲になりたい』と彼にプロポーズする
関連タグ
これより先、彼女が【夢の女体であったか否か】が記載されているため閲覧には注意されたし
ハート型の痣が尻になかった。 実は、アンダースコートのゴムがタイトだったためハート型に被れただけだった・・・・
拓也は (ある意味)瞳のおかげ 一命を取り留めたのであった・・・
後日、黒岩と共にテニスの特訓に勤しむようになったのだが 瞳の危機を拓也に知らせ、瞳の救出に貢献するという活躍をみせた