灰葉スミオ

週刊少年ジャンプの漫画、ənígmə【エニグマ】の主人公。

夢日記というユニークな才能の持ち主で、髪型はブロッコリーやレタスに似ている。

学年　　　第一学年Ａ組

出席番号　10番

生年月日　2月29日

血液型　　Ｏ型

身長体重　170㎝　56㎏

部活動　　帰宅部

特技

夢日記

急激な睡魔に襲われると日記帳に今日の日付のまだ起こっていない出来事、つまり未来に起こる事象を綴る。

初めは眠らなければ予知できなかったが、e-testの途中能力に変化が生じる。

親。

失踪した母を取り戻し、エニグマを殴りに行く未来を選ぶと決意する。

運命なんて行動すれば簡単に変えられると言う持論のもと、日記で予知された誰かのＳＯＳを受信し行動する。

その反面運命の相手が男だったらどうしよう→そんな運命認めんっ！という思考回路で女生徒に片っ端から求婚してみたりもする。

生徒会長の祀木ジロウに不純異性交遊未遂を見つかり、e-test後の一ヶ月間のトイレ掃除を宣告されるも、祀木曰く「司法取引」でなかったことになったらしい。よかったのだっ！

歩くフラグ建設機。男女問わずフラグを乱立するから恐ろしい。