奥日立きららの里
おくひたちきららのさと
茨城県日立市にあるレジャー施設。1994年(平成6年)5月28日にオープン。
概要
宿泊体験型のレジャー施設。
園内の大きさは48haで、東京ドーム10個分となる。四季折々の風景も見所。
- 全長1188メートルの日本一長いすべり台「わくわくスライダー」
- 機関車型連結バス「ロードトレイン」 ※現在は休止中
- 宿泊施設 「ケビン」
- バーベキューが行える、食堂「里の館」
- 「そば処里山」
- オートキャンプ場
- 子供の遊び場「やまびこ遊具広場」(アスレチック、きらら砦がある)
- 「ふれあい牧場」(ポニー、羊、山羊がいる)
- 「きららガーデン」(ハーブ園、スポーツ広場がある)
- きららの館(頂点にあるきららの里のシンボルで、売店・休憩所・宿泊施設(研修室)・展望台を備える)
などががある。
日立市制80周年記念事業として、2019年の9/1~10/31の2ヵ月間の間、入園料が無料になった。