ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
ユネの編集履歴2020/04/02 00:12:45 版
編集者:なっく
編集内容:関連イラストを追加。
センシティブな作品

ユネ

ゆね

ここではアメイジング・グレイス(「きゃべつそふと」の恋愛ゲーム)におけるユネについて記載する。

「大丈夫!奇跡が一度しか起きないなんて決まってないから!」

概要

主人公シュウが最初に出会う少女。

高い人気を誇り、全年齢版では書き下ろし特典のイラスト枠をサクヤと共に独占していた。

演技が苦手という設定で該当シーンのみSEも凄まじい棒読みになっている。

人物

「オーロラ」に囲まれた「町」の住民。

「オンネトー」と呼ばれる湖の付近で倒れていた主人公を介抱する。

「外」から来た主人公(記憶喪失)に文化の違いによる戸惑いや興味を感じていた。

主人公に町の案内や転入の手伝いなど世話を焼いてくれる。

彼の転入後は聖アレイア学院の同じクラスとなる。

クリスマスツリーの飾り付けを最初に行う事にこだわりを持っており、主人公を誘ってくれる。

いざクリスマスツリーの設置場所に向かうと、用意した飾り付けの林檎2つが何故か本物の林檎に変化し、訳も分からず主人公と共に口にする。

結局その日はどうやって部屋に戻ったのかさえ覚えていなかった。

そして迎えたクリスマス当日、謎の炎が「町」全てを焼き尽くす。

消防の類も「町」には一切なく、諸共に命を落とすかに思われたが、林檎の力によって異空間に転移する。

林檎の持つ真の力を理解し、主人公と共に時を遡り事件の解決に臨むが何故かユネは記憶を引き継げていなかった……。

関連記事

ユネの編集履歴2020/04/02 00:12:45 版
編集者:なっく
編集内容:関連イラストを追加。
ユネの編集履歴2020/04/02 00:12:45 版