崑崙山赫奕

こんろんざんかぐえ

崑崙山赫奕とは、異空郷の登場人物である。ポジションは蓬莱山輝夜。

崑崙山赫奕が登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。

概要

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髪の毛は綺麗で、とても長く、色は黒

瞳は月のように綺麗な「金色」のような瞳の色

着物を着ていて、その上から火鼠の衣を着ている

スカートには大量の星と三日月に、その三日月を隠した雲が描かれている

誰に対しても礼儀正しいけど怒ると一人称が妾に変わる

実は少し天然なところがあるけど、大人びているカリスマ

この能力は、相手の寿命を好きなだけ奪えるの(その能力で相手を殺すことも可能)

ただし、赫奕は不老不死なので寿命を奪っても何の意味もない

能力を覚醒させると「寿命を操る」能力となり、自分の寿命を渡すこともできるらしいが、それ相応のデメリットもある

赫奕の姿を見た者は、赫奕の美しさのあまり狂うと言われているが、それは能力ではなく赫奕の「天性」

赫奕の美しさはまるで光り輝く月のよう

(記入中)

容姿、性格、能力、元ネタ、名前の由来などの文章は崑崙山赫奕の作成者の幻猫赫夜様がくれた文章をコピペしたものです。

元ネタは竹取物語の登場人物かぐや姫

余談だが、赫奕はそのかぐや姫本人であるが、別の世界からやってきたかぐや姫と言っていて、竹取物語に出てくるかぐや姫を嫌うらしい

赫奕の苗字の「崑崙山(こんろんざん)」は、火鼠が生息されていると言われている山

赫奕の名前は、読み方がかくやく、かくえきと読む

赫奕は、「盛んな様」『光り輝く』という意味

(記入中)