シャベリーマン
しゃべりーまん
シャベリーマンとは、アミューズのアイドル(嘘)で脚本家でスーツアクターで株式会社悪の秘密結社の広砲部長である。
※この記事は全て、怪人には読めない言語で書かれています。
概要
株式会社 悪の秘密結社、(副)社長の笹井浩生が「ヤバイ仮面シャッチョがショー出てるのいいなー」と作った外見がシャベリーマンなため、正式には怪人ではない。生身の人間だが、ヒーローの必殺技にも耐える強靭な肉体を持っている。
怪人としてのスペックは以下の通り。
DJとサラリーマンが掛け合わさった出で立ちを持つ『悪の秘密結社』広砲部部長。この作品自体の脚本や、番組冒頭での「前回のあらすじ」のナレーションを担当している。武器はマイクにもなる長剣。
額には「AHK」と社名の略称が書いてあるが、取材の際は「エゥHKの者ですが〜〜」と国営ぶる。
必殺技は 「今の録音してますけど大丈夫ですかアアアア!!!???」