概要
CV:山口勝平
プロゴルファーを目指す少年。親しい人達には「ダンドー」と呼ばれている。
師・新庄や赤野を慕っている。当初は野球少年として活躍していたが、野球のバットよりも早く、遠くに弾を飛ばせるゴルフと言う競技に魅了され、新庄と出会った事によりゴルフの道を歩む事になる。元から大変運動神経に秀でていたが、新庄の指導によりゴルフの技術やセンス、ゴルフに対する真摯さを身につけ、度重なる困難を乗り越える事でその才能を爆発的に開花させていく。
ゴルフに関しては大変な努力家でもあるが、反面無理をしがちであり少年としての肉体の脆さから無理がたたって本番で負傷する、体を壊す事も多かった。