SSRHM姉貴
さそりひめあねき
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出演作品
概要
ハスキーでハキハキした喋りに定評がある。演技だけでなくトークも上手い。
性格もハキハキしており、思ったことをすぐ相手に訴えかけるような強気な性格でもあり生理扱いされる。
当時、ニコニコ動画で流行したニコ騒ぎという人物の発言を霧雨魔理沙が言っているという設定で企画動画での魔理沙役も務めている。
本スレを見ているというような旨の発言をしたことがある。
東方ボイスドラマ企画に自ら足を踏み込み積極的に活動してるとされているが、実際はクッキー☆に対してかなり強い敵対心を持っており、所謂クッキー☆だとわかって出演してるのは自分なりのけじめとして出たザッパー☆ぐらいであり(その割には三作目には出ると言いつつバックレたが...)、告白☆とひな祭り☆は特に何も知らずに出演している。
自分をネタにしたクッキー☆MADを積極的に権利者削除しており、それにクッキー☆厨たちが怒り狂い炎上、その後事態を収めるべく権利者削除はしないと宣言するもやっぱり権利者削除してるくことから「削除媛」とも呼ばれるようになり、SSRHM姉貴の地元で震災が起きた際にはこの習性を利用したSSRHM姉貴のMAD動画を大量に投稿して、権利者削除されたら無事という安否確認の手段が取られた。さすがにキリが無いと思ったのか、いくつかは素材として使っても良いという規約を設けている。
また、生理呼ばわりされる程の強気な性格からクッキー☆厨とのトラブルも多く、クッキー☆関係ない領域でも企画をバックレたり、活動に対する不誠実さから歌い手ユニットを解散されたりなどの問題行動も見られた。
いわゆるクッキー☆声優としては珍しく独自のアバターが主流になっているのも特徴的。本人が使用している赤髪の女の子と有志の描いた金髪の女の子の二種類が存在するが、どちらも東方とは関係ない。彼女を敬愛するさそりんすこすこスコーピオンという挨拶があり「SSRHM姉貴すき」を捩ったものが流行っている。
2017年秋頃に一時的に活動を休止し翌年に活動を再開した。
立ち回りなどを見直したのか、休止前に比べてずいぶんと落ち着いており、クッキー☆に対しては無視を決め込んでおり、権利者削除は淡々と行っている。