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編集内容:種族の項目を不明から事務所NGに変更しました。

「ヤッホー!ドクター!ねぇねぇ何してるの?なんか面白そう!」

概要

タワーディフェンスゲームアークナイツ」のキャラクター。

攻撃範囲内の味方全員のHPを、1秒ごとに攻撃力の10%回復する★5補助。

プロフィール

レアリティ★5
陣営ペンギン急便
性別女性
職業補助
戦闘経験なし
出身不明
誕生日9月12日
種族事務所NG
身長155cm
鉱石病不明
絵師幻象黑兔
声優鈴木みのり

ペンギン急便在籍の現役アイドル。明るく向上心が高い。

同僚のテキサスには救われた恩があり、その恩返しがしたいと常々語っている。

「あたしにも武器の使い方を教えて!歌だけじゃ後方支援しかできないから。」

(公式Twitterより引用)

人物

龍門で活動中の現役アイドル。

事務所の了承を得てペンギン急便にも所属しており、その伝手でロドスの作戦にも出張している。

テキサスは命の恩人らしく、各種台詞で度々テキサスへの想いを話す。ただし具体的に何があったのかは、今のところ本編でもイベントでも語られていない。

彼女の助けになることを夢見ているが、テキサスはいつもエクシアと組んでいるため、自身の未熟さを嘆くと共に、エクシアに対して憧れと嫉妬が入り混じった複雑な感情を抱いている。

種族は未公開だが、作中の資料によれば表向きにはループスとして活動している。

ただ同資料のオーキッドによれば、ループス族として振舞っているのは世間の流行を考慮してのことで、実際は簡単な方法で正体を隠しているらしい。

それに関連してか、昇進2のイラストでは耳の形状がアーミヤロープなどのコータス族のように変わっている(イラスト右)。

耳についてドクターに聞かれた際は「あ、あたしに聞かれても……」と困惑気味に返していた。

イベント「青く燃ゆる心」では水着姿(関連イラスト参照)で出演。シエスタに観光に来たドクター、アーミヤとばったり出会い、しばし談笑した。また同イベントのEXシナリオでは、ペンギン急便のボス・エンペラーの護衛として再び出演した。

ペンギン急便がメインのイベント「喧騒の掟」でも、主要人物の一人として出演。テキサス達とは別行動を取っており、彼女らと逸れてしまったバイソンを偶然見かけ、彼を連れて仲間達と合流した。当のテキサス達はシラクーザのマフィアと争っている最中であったため、ソラもペンギン急便の一員としてマフィアとの抗争に参加した。

バイソンの加入により先輩になれることを喜んでいたため、ペンギン急便の中では新参らしい。また引ったくり対策にキャンディーを詰めた偽の財布を仕込んでおくなど、意外としたたかな面もあった。ほかテキサスの負傷をいち早く見抜き、すぐに手当てしようとするなどテキサスのファンらしい行動も見せた。

イベント「午後の逸話」ではオーキッドのエピソードにほんのわずかだが出演。オーキッドが流行のファッションや裁縫に詳しいと聞き、教えを乞いに来た様子だった。

性能

補助オペレータの一人。

一切攻撃できない代わりに、周囲2マスの味方のHPを少しずつ回復させることができる。

素質「アンコール」により、スキル発動時50%の確率で消費したSPが即座に一定値回復する。

配置すると「ライブ、スタート!」「はっじまっるよー!」の掛け声と共に登場し、以後撤退までマイク片手に踊り続けるという独自の挙動を取る。腕を振ったり、手でハートマークを作ったり、ポーズを決めたりとダンスの動きが非常に凝っており、見ているだけでも楽しい。

支援役としては、スキル「ファイトソング」により、一定時間周囲の味方の攻撃力を引き上げることができる。効果は自身の攻撃力に比例する。また加算式であるため、素の攻撃力が低いオペレータほど大きな恩恵を受けられる。

「攻撃力が○%まで上昇」「攻撃力の○%分のダメージを与える」と記載されたスキルを持つオペレータとは特に相性が良く、ファイトソング分の攻撃力を上乗せした後にダメージを倍加するため、爆発的な火力増加が見込める。医療オペレータの場合は回復力を強化する効果になるため、配置次第では防御的に使うこともできる。

編集内容:種族の項目を不明から事務所NGに変更しました。