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センシティブな作品

概要

Helltakerの登場キャラクターで、二つ名は「最高検事総長のジャッジメント」。

好色悪魔より露出の激しい衣装に身を包み、トンファー内蔵のガントレットで反逆者を打ち砕く法の番人。

褐色肌の健康美人だが、奔放な見た目に反して性格は非常に頑固で真面目。

地獄から数多の悪魔っ子を攫おうとする主人公を裁くべく最後に立ちはだかる。

彼女のステージのみパズルゲームではなくスキップ不可の弾幕避けゲームになるが、完全にパターン化されているためEscキーで一時停止しながらじっくり踏破しよう。

ラスボスを張っているためか、彼女だけは悪魔娘たちのファッションルールから外れた格好をしているのが特徴。ビキニ水着のような黒インナーに赤い腕章が付いた黒ジャケットを羽織り、レガース(足甲)の付いたロングブーツを履いている。

「俺が法だ」と言わんばかりの攻めたファッションである。

関連イラスト

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スピンオフ漫画にて

司法を司る立場らしく、主人公との同居生活では度々羽目を外すケルベロスやモデウスを縛り上げては「おしおきソファ」に連行している。職務遂行時はラスボス戦の時と同じ格好だが、職務を離れている時は他の悪魔たちと同じ、赤いワイシャツに黒いズボンというスタイル。ただしトンファー付きガントレットはどんな時でも外さない。

先輩のジャスティスと食料の買い出しに行った帰り道で、天使による監視を警戒して「節度を守らせるべき」と進言するが、軽く流される。その直後、野良犬を抱き上げて普段は見せない笑顔を見せたり、立場上対立するルシファーから、近所の映画館で上映される「可愛い動物の映画」に誘われると鑑賞を即決した事から、「動物好き」と言う事が判明。

実はジャッジメントは生粋の悪魔ではなく、ルシファーと同じ「堕天した元天使」である事がジャスティスの口から語られている。

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