door_to_phantomile
どあとぅふぁんとまいる
door to phantomiletpは風のクロノア第1作の題名である。
概要
1997年12月11日にてナムコ(現・バンダイナムコ)がPlayStationにて発売した風のクロノアの記念すべき第1作目のゲームである。ゲームブランドは2.5dアクションであり独特なストーリーや特殊なアクション、ファントマイル語などで評価されている隠れた名作である。なおwiiにてリメイクされているがこちらはファンからの評価は今一つである。
あらすじ(Wikipediaからの引用)
"夢"が世界の原動力となる世界「ファントマイル」にある風の村ブリーガルに、少年クロノアはじっちゃんと一緒に暮らしていた。
ある朝。朝の目覚めと共に思い出せなくなるはずの夢が、その日に限ってなぜかハッキリと覚えていることを不思議に思いつつ外を見たクロノアは、小高い丘の上に何かが墜落してきたことに気付く。そしてそれは、夢で見た光景と同じだった。好奇心旺盛なクロノアはいてもたってもいられず、相棒である幼馴染のリングの精ヒューポーと共に丘を目指して駆け出すのだった。
登場人物
ファントマイル
関連タグ
外部リンク
風のクロノア door to phantomile(Wii版) Wii版の公式サイト