死船河縁

しせんかわえにし

死船河縁とは東方二次創作企画、「異空郷」での小野塚小町ポジションとなる人物である。

概要

種族	死神
二つ名	大河の死神さん・三途の河の情報網・迷走の死神・偏狭な郷の死神
職業	三途の河の舟頭
能力	ありとあらゆるものを見る程度の能力
出身地	地天布曲庁・人里周辺
危険度	低～中
人間友好度	極高(人里にいるレベル)
身長	168cm
嘘テーマ曲	右目左目～has hell gone? until when?

※ただし危険度や人類友好度等の評価などは作中登場人物の景里清良によるもの。

銀髪に青っぽい色のグラデーションの髪。紺色の服を着ている。

自由奔放でさぼり癖がある。陽気でノリもそこそこ良く、よく宴会にも出席している。

親しい間柄の人を呼ぶときには、

「○○女史」と読んだりする。

死人に三途の川を渡らせる時、死人の生き方によって三途の川の距離が変わるため、それを見るためにもある。ほとんど仕事しないけど。

彼岸魂では、自機、ボスとして初登場。

彼岸花や竹の花がたくさん咲いているのを気にもせず、いつもの場所でサボっていたところで主人公達と出会う。

その後、罪裁に勤務態度と咲いている花に危険を感じなかった態度を叱られ、改善しようとしているが、改善できていないという。

思符「記憶の漆器」
怨符「怨霊の宴」
銭符「金銭積んで四百年」

異空郷でのCP