罪裁・ヤマラージャ
0
つみさばきやまらーじゃ
罪裁・ヤマラージャとは東方二次創作企画「異空郷」での四季映姫・ヤマザナドゥのポジションとなる人物である。初出は『東西彼岸魂』。
罪裁・ヤマラージャが登場する異空郷についてはこちらからどうぞ。
種族 | 閻魔(半人半妖) |
---|---|
登場作品 | 『彼岸魂』最終面ボス・自機、『文奇譚』LEVEL 10、『異空書記』キャラ解説 |
『自然精』、『異想DP』悪夢月曜ボス、『幻獣鬼』蓮華オオカミED | |
二つ名 | 中立なる幽冥の裁判長(彼) |
能力 | 相手の行いを見抜く程度の能力 |
主な活動場所 | 幽冥、悲願塚、三途の河原等 |
危険度 | 中 |
人間友好度 | 中 |
身長 | 157cm |
嘘テーマ曲 | 御託無用の幽冥裁判 |
※ただし危険度や人類友好度等の評価などは作中登場人物の景里清良によるもの。
サリーの部下であり、縁の上司に当たる人物。地天布曲庁に勤め死者を裁く閻魔であり、何者にも影響されず迷うことがない別次元の存在。勤務態度も非常に真面目であり、逆に不真面目である縁を幾度も叱りつけている。
冷静沈着で真面目、自分にも他人にも厳しい性格。冷静さを欠かず怒りに任せて行動することがないため、いざと言う時にとても頼りになる存在である。自分の仕事は相手に任せずきっちり自分の力で終わらせるしっかり者である。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントはまだありません