ハードモード(白き鋼鉄のX2)
しんのえんでぃんぐ
白き鋼鉄のX2のハードモードについて説明。未プレイの人はネタバレ注意。
概要
この先、ネタバレ注意。
アキュラ「こんなところに隠し部屋・・・？ それにこれは転送端末か？」
全てのボーナスパネルを集めた後に、最終ステージである天井の楽園2の道中にある隠し扉に行くと、そこには黒い転送端末が存在していた。アキュラとRoRoは否応なしに地上へと戻されてしまった。
ハードモードでは以下のように変更された。
- クードスがレックレスへと固定(当然敵に接触すれば、クードスが0へと減る)。
- モードヒーリングが使用不可で、唯一の回復アイテムはリトライマーカー。
- ボーナスパネルが消失し、一部のステージには残機1upマーカーが置かれている。
- Lv1の固定。
- 全てのアビリティが使用不可(但しオートホバーは使用可能)。
- EXウェポンが故障し、再度墓守達と再戦しないと、使用不可。
- 墓守達のスキルがパワーアップ。
- 蒼いイプシロンの登場。
といった、ある意味鬼畜とも言える条件へと変更されてしまった。このモードに心が折れてしまった一部のプレイヤーもいれば、これこそやりがいがあると奮い立ったプレイヤーも多くいた事だろう。
この事に不満を持ったプレイヤーがいた事でインティは不憫に感じたのか、後日のアップデートでハードモードでもヒーリング機能が使用できる「アシスト機能」が追加された（その区別のためかリザルト画面の右下には『アシスト機能 ON』という文字が記入されている）。