概要
あおです
CoCをメインとするがエモクロアの作品も手掛け、最近は全く新しいシステムを作っているシナリオ作家。
自身のYouTubeチャンネルでの配信内容は主に
ポケモン/マシュマロ読み/TRPG
プロフィール
YouTube | 外部リンク |
---|---|
外部リンク | |
マシュマロ | 外部リンク |
Booth | 外部リンク |
生年月日 | 1991年9月12日 |
身長 | 157cm |
特技 | 逃げ足 |
好きなもの | 金髪ショートの巨乳美女、モンスターエナジー、週刊少年ジャンプ |
嫌いなもの | 女性オタクに持て囃される流行りの漫画・アニメ |
ファンアートタグ | #あおさん早くタグ作って |
人物
頼めば大体のことはやってくれるし、誘えば(いつになるかは置いておいて)来てくれる「いっすよbot」。
その代わりスケジュール管理はガバガバで、
・シナリオが脳内にしかないまま配信で回す
・公開予定から半月遅れでシナリオが出る
・配信日ではない日に「今日配信では?」と言われ汗が吹き出す
などの例が起きている。
スケジュール管理だけでなくネットリテラシーも甘く、
年齢を明かしている他、本名があと1文字で完全に特定でき、住所も市まで明かしている。
そのうち口座の暗証番号もうっかりバレそう。
経歴
にゃかみから配信のためのシナリオ作成とKPを依頼され、『広告戦隊ハイシンシャー!』でYouTubeに堂々の登場。
それ以前からキメオールでの思い出の記録やシナリオのトレーラーなどでYouTubeは用いていたが、暫くの間、主な活動はハイシンシャー配信時のメンバー「逆面我慢スターズ」(後に逆張面子に改名)で行われた。
自身のYouTubeチャンネルでの活動はASLへの出場資格である「定期的な配信活動」を満たすため、前からやってみたかったというポケモン全世代配信の企画がメインで展開された。
逆張面子での配信と自身のチャンネルでの配信、二足のわらじをしっかり履きこなしていたところ転機が訪れる。
むつーのYouTubeチャンネルで自身の作品である『GoodMorningAll』のKPをすることになったのである。
有名配信者とのコラボで『GoodMorningAll』の知名度は爆上がりし、その他大勢の配信者やVTuberとのコラボを経て、無事『GoodMorningAll』はむつーのものとなった。あおさんのグドモ返せよ!
『GoodMorningAll』をむつーにとられ、更には『胡桃炸裂症候群』をひよりんにとられ、ポケモン全世代配信の完走を果たし手持ちのカードが減ってきているため、2022年8月12日にチーム入りを果たしたダイスタスチームでの活動や、無事3周年目を迎えた逆張面子でのさらなる活躍を期待されている。
配信
マシュマロ
ポケモン全世代配信の第3世代目にて、最後のラストバトルで松阪牛(本物)とのバトルに負けた罰ゲームとして開設された。
最初は1000個という条件で行われていたが、配信中やや時間が空いた際の時間稼ぎやセッション配信で用いた楽曲、画像などの問い合わせなど、有用に活用されているため現在でも閉鎖されることなく利用されている(1000個数えるのが面倒だからという理由では断じてない)。
ただし大多数のマシュマロはごく少数の視聴者によって回されているため、匿名性がしばしば見失われる。
ポケモン全世代配信
第一〜第九世代までの作品と、企画中に発売されたダイパリメイク、アルセウスLEGENDSをプレイしている。
御三家の異常な解雇率、秘伝要員化する伝説・準伝説ポケモン、全員リストラという最大の悲劇を産んだ第2世代、完走できないるあ(不憫)など、数々の迷場面を産んだ大人気シリーズ。
世代を重ねるごとに縛りルールが追加され、より過酷な旅となったが、中には「ハウはサイコパス」や「キバナの話する女禁止」など、プレイに直接関係のないルールもある。
最大の特徴は安価でのNN決めである。
ポケモンを捕まえたあと、コメントに「↓」を流し、
その後最初に来たコメントの頭から5文字(第六世代以降は6文字)をポケモンのNNとして採用する。
仕様上、NNのつもりで送信していないコメントが採用されてしまうこともしばしばあるが、中でも「こんにちは!」などの挨拶が採用されたときに嬉しそうに笑う。かわいい。
スパナ
「まるでメンバーシップにたくさんの人が入ってくれているようで、毎月定期収入を得られるような気分になれるから」という理由で視聴者を手当たり次第にモデレーターに設定している。
身内には配らないというルールもあり、知り合いや友人の方々がしばしばコメント削除やタイムアウトの被害に遭っている。中には一度スパナを配られてから取り上げられた人もいる。
本人は「初見とそれ以外を簡単に見分けられて便利」と大変ご満悦のご様子。かわいい。