鬼塚ゴールデンハイボール
おにづかごーるでんはいぼーる
おはようございます。鬼塚ゴールデンハイボールです、本日も一日頑張ってまいりましょう。よろしくお願いします。
血圧セットアップ。鬼塚GO、ON！
概要
YouTubeで活動するゲーム実況者。YouTubeアカウントは2015年10月に開設。
視聴者からは｢ゴルハイちゃん｣｢先生｣とも呼ばれている。
タバコがないとやっていられないⅢ度高血圧（日によってはⅡ度高血圧程度の数値になるが、人間の正常値からはかけ離れているのでほぼ誤差である）。
プロフィール
配信メインの活動だが配信日などは決まっておらず不定期。彼の仕事の都合で急に始まり急に終わる。Twitterで「これから配信する」と言いながら開始は2時間後、告知をしながら配信なしということも少なくない。
深夜・早朝に始まることも平日の日中に始まることもあり、リアルタイムで視聴しようとすると確実に生活リズムが崩れる。配信時間は5時間を超えてからが本番。
人間としての生活を保ちたい場合は、アーカイブでの視聴を強く推奨する。
経歴
2020年4月18日、カスタムキャストで3Dの体を作成し、ニコニコ動画で配信し始める。YouTubeでの配信は2020年4月28日開始。
彼の配信環境と相性が悪いのか、当時からカスタムキャストが頻繁に強制終了していた。
2022年6月2日「【Slay the Spire】PC版買ったから学びながら遊ぼうで」配信中、カスタムキャストが強制終了した後再起動を忘れていたところ、視聴者からカスタムキャストのモデルを元にしたGIF画像が送られてくる。
その後正式にキャラクターデザインを依頼。2022年7月10日配信「【モンハンSB】ぶっ狩り暮らす！！ 09」以降は新デザインのGIFで配信するようになった。
2022年11月10日にメンバーシップが開設され、およそ一か月後の12月9日にメンバーシップ限定の「地を這うディスコード」が誕生。
ディスコード内で視聴者同士の交流が進む中、2023年2月6日深夜、とある視聴者がLive2Dを開発し鬼塚ゴールデンハイボールに提供した。
明朝ディスコードを確認した彼は制作者の許可も得ずLive2Dを用いて配信。配信中コメントに現れた制作者からの許可も得て、実に2年10か月越しに、彼はとうとう自分だけのバーチャルの体を手に入れたのである。
人物
大変気まぐれでものぐさな性格。始めたゲーム実況シリーズが完結しないことはもはや当たり前である。2020年の一律給付金についても、手続きが面倒で受け取っていない。
挙句Youtubeの再生リストの整理をメンバーシップ加入者に行わせる始末。
また生活力が壊滅的に無く、
・幼少期以来病院に行ったことがなく、病院の予約の取り方を知らない
・診察費用がわからず病院に行く前に銀行で5万円を下ろす
・運転免許証の更新を忘れており、更新日から一年以上経ってしまったため運転免許を失効する
・電気代を払い損ね電気が止まり、再契約をする
・ガス代を滞納しうっかりガスまで止まりかける
等、人間として心配になるエピソードには事欠かない。尚ライフラインの支払いについては視聴者から自動振り込みを再三勧められているが、「手続きが面倒」という理由で手動支払いのままである(2023年2月現在)。
配信中に登場する人物
ムロ
鬼塚ゴールデンハイボール高校時代からの友人。よく配信にゲストとして登場する。
本人もYoutubeでゲーム配信やラジオ配信を行っている。配信中頻繁に非常に上品なSEが流れるため、食事中の視聴には注意が必要である。
ぜん
鬼塚ゴールデンハイボール高校時代からの友人。まれに配信にゲストとして登場する。
本人もTwitchやYoutubeでゲーム配信を行っている。
人好のする性格で運動神経も良い。
ガワ初見
ニコニコ動画で動画投稿者として活動していた時期に彼の動画・配信を視聴していたが一度離れ、鬼塚ゴールデンハイボールを発見し視聴した際に「初見です」とコメントする者。
配信中に登場する用語
枠取りお疲れ様です
配信開始時や来訪時の挨拶。意味はこちらを参照のこと。派生として「枠取りおはようございます」「枠取りお疲れさマンモス」などが存在する。
尚ニコニコ動画で配信していたころの名残であり、必ずこれである必要はない。
マンモス
フォールガイズで彼が操作するフォールガイのこと。鬼塚ゴールデンハイボールが上半身Woolly、下半身Hot Dogのスキンを好んで使用することから。
ぺろぺろマン
視聴者(地を這う者)を表すアイコン。地を這っている様から。
どんぐり
切り抜き動画の制作者に与えられる報酬。リスナー(どんぐりを届けるリス。時給は1300円)によって届けられる。
その他
｢先生｣の呼び名はニコニコ動画活動時代、美術部と称したお絵かきチャット企画をしていた時の名残である。
