アルフレード・オリアーニ(アズールレーン)
あるふれーどおりあーに
アルフレード・オリアー二級駆逐艦のネームシップ、アルフレード・オリアー二だよ!うちの名前、呼ぶのが面倒ならオリアー二でいいからね!かの大戦では第一線で頑張ったことがあるから、前線に出るのはへーきへーき!えっへん!
アルフレード・オリアーニ級のネームシップで自称ジャーナリスト。
ありとあらゆる手を尽くしてスクープを狙い、情報よそに流して儲けようとする節操の無さが目立つが、道理を弁える常識人?でもある。
明るく活発な性格で、事件と見るや真っ先に突っ込んで取材を始める。一人称は「うち」。
いつも一緒にいるエマヌエーレ・ペッサーニョ、頭脳を担当するトリチェリやレオナルド・ダ・ヴィンチなどのサディア艦と友好が深い。
オリアーニが興味を持ち、ペッサーニョが望遠鏡で眺め、トリチェリやダ・ヴィンチにどうにかしてもらうのが一連の流れ。
セリフに出てくる「GB」とは妹のヴィンチェンツォ・ジョベルティ。GiobertiのGとBだけを表記したイタリア艦の略称である。
アルフレード・オリアーニ級駆逐艦の1番艦。
同型艦は4隻で、4番艦ヴィンチェンツォ・ジョベルティが実装済み。
前級はマエストラーレ級で、次級は終戦以前の最後の級でもあるソルダティ級