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サディア

さでぃあていこく

『アズールレーン』に登場する陣営の一つ。
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概要

アズールレーン』に登場する陣営で、重桜および鉄血と共にレッドアクシズの一角を形成する。第二次世界大戦下のイタリアに相当するポジションである。中文表記は「撒丁」、英語表記は"Sardegna Empire"。中文名・英語名から陣営の名称は旧イタリア王家サヴォイア家の故地であり、イタリア王国の統一時に中心となったサルデーニャ王国(イタリア半島西方沖地中海サルデーニャ島と半島北西部のピエモンテ地方を領有し、首都は本土のトリノに置かれていた)が由来と見られる。

ゲームのリリース以来、長らくイタリアに相当する陣営の存在はベールに覆われた状態となっていたが2018年夏開催のイベント「光と影のアイリス」で初めて「帝国」と通称される陣営がレッドアクシズに加わっていることと、戦艦ヴィットリオ・ヴェネトの名前が挙げられた。その半年後には「縹映る深緋の残響」の劇中で長門の台詞において陣営の名称が「サディア」であることが示唆され、2019年秋の日本版2周年記念イベントでこの陣営のKAN-SENが新たに登場することが発表された。

レッドアクシズに所属しているためか、この世界でセイレーンの歴史の「再現」が行われていることを明確に認知している。しかしセイレーンとの接触はほぼない模様で、所属KAN-SENの艤装には鉄血のような特異な意匠はなく、むしろアズールレーン側に近いものになっている。衣服の全体の傾向としては白地に金の装飾、そしてイタリアを象徴するトリコローレが見られる。
鉄血に対しては不信感を抱いており、初登場イベント『悲歎せし焔海の詩』にてアズールレーン復帰を持ちかけてきたロイヤルと交戦しつつも、鉄血とロイヤルを秤にかけるような行動も取っている。自らが四大勢力に比べて取るに取らない存在と認めてはいるものの、地中海は「我らの海(Mare nostrum)」と認識しているようだ。

当然ではあるが、イタリアがモデルであるため、スキルの名前やセリフ回しにはイタリア語が使われていたりする(例:カラビニエーレのスキル「Fuoco di Copertura!」はイタリア語で「援護射撃」の意味)。また、帝都「チッタ・エテールナ」もイタリア語で「永遠の都(Città Eterna)」を意味し、すなわちローマの異名である。実際の地名であるターラント、ラ・スペツィア、ナポリなども登場し、家具セットの「サディア旅情」はヴェネツィアやピサの建造物を模している。
政府には「元老院」が存在するようで、これはローマ元老院(セナトゥス)がモデルだろう。イタリア上院も「元老院」と日本で呼ばれることもあるが、イタリア語で上院がセナトゥスが語源のSenato(セナート)であるためである。政治体制が「帝国」であり、「元老院」が存在することを考えると、史実のファシスト・イタリアに加え、ローマ帝国要素も含んでいると言えるだろう。

史実においては、イタリア王国は1943年の休戦後、連合国側(しかし、"連合国"と同等には扱われず、あくまで"共同交戦国"としての扱い、他の旧枢軸国(ルーマニア等)も同様)に移ったイタリア王国(南部イタリア)と、ドイツ軍によって救出されたムッソリーニを首班とするイタリア社会共和国(北中部イタリア, RSI政権)に分裂、それに反ナチ・ファシズムのパルチザン(レジスタンス)が加わり、イタリアは内戦状態に陥った。
休戦の結果、殆どのイタリア残存艦は連合軍側に降伏したため、イタリア社会共和国(RSI政権)側には殆ど艦船は残らず、残った艦艇すらも多くがドイツ海軍に接収されたため、事実上MAS艇(魚雷艇)やMTM艇(自爆艇)、ポケット潜水艦などの小型艇ばかりである。
そのため、サディアがアズールレーン側に移っても、アイリスヴィシアのようにゲーム内の陣営が二分される事は可能性としては低いと言える。

所属艦艇

戦艦

名前レアリティイラストCV
リットリオSSR股间少女(未公表)
ジュリオ・チェザーレSR股间少女清水彩香
コンテ・ディ・カブールRAlisa清水彩香

重巡洋艦

名前レアリティイラストCV
ザラSSR雲桑種崎敦美
トレントR(未公表)(未公表)


駆逐艦

名前レアリティイラストCV
カラビニエーレSR梦咲枫立花理香


その他

以下はストーリーパートのみ登場しており、現時点ではプレイアブル使用の対象になっていない。

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艦種名前
戦艦ヴィットリオ・ヴェネト
重巡洋艦ポーラ

関連タグ

アズールレーン レッドアクシズ 重桜 鉄血(アズールレーン) ヴィシア

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