我が名はルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ
サディア所属の軽巡洋艦にして威光を背負う貴き者である。
私がサディアの貴きドゥーカ・デッリ・アブルッツィである!覚えておけ!
2021年4月末開催のイベント「讃える復興の迷路」にて実装されたサディア所属の軽巡洋艦。
初期レアリティ | SSR |
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艦種 | 軽巡洋艦 |
陣営 | サディア |
級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ |
イラストレーター | お久しぶり |
CV | 平田宏美 |
さて、自己紹介をどう運用すべきか…
自身や貴族の立場であることを誇らしく思っている名家の貴族であり、貴き者としての振る舞いや義務を重んじる。…気楽なサディア風土の影響か、その姿は「キザ」に見えてしまうことも…?(公式Twitter紹介より)
ロッドを握っている方の右手をよく見ると篭手というよりは金属製の義手のような手になっている。名前の元となったアブルッツィ公が凍傷により手の指を失ってしまった事に因んでいると思われる。
また、特徴として頭には輪っかのようなものが浮かんでいる。これについて作者のお久しぶり氏からの公式な回答はないが、氏が描いたキャラクターのイラストを見るにその時の精神状態で形を変化させることができるようで、触れることも可能。
実装はまだされていないが、妹の「ジュゼッペ・ガリバルディ」の姿も判明している。緑髪で左乳に刺青の入った女性である。
今日も帝国のイラストが目をくらませるほど眩しいではないか
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ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級軽巡洋艦 - 元ネタ