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「神に代わっておしおきです!」

「パ、パプルです…。こんにちは、マスター…」

プロフィール

概要

詳細

心優しく気弱で泣き虫な堕天使

元々はただの天使だったが何らかの理由で地上に堕とされた。堕ちた時に出会った相棒セイジャにそそのかされ、ボンバーバトルに参加する事になる。堕天使ながらも優しい心を持ち続けている。


趣味は読書で、特に恋愛小説が好き。運動オンチなためスポーツなどは苦手。

好物は洋菓子で、特にレアチーズケーキがお気に入り(ただし体型については気にしている方らしい…)。だがいいものは持っている(シロ曰くカロリーが胸に行く方らしい)。

「相手に当てるとダメージ&鈍足効果」、「味方に当てると回復&高速効果(味方施設には回復のみ)」という二つの効果を併せ持った矢「ジャッジメント」を放つスキルを主に持つ。

ただ、味方に当てても効果を与えるスキルという都合上、他のシューターと違って「味方ガールや施設に弾を吸われやすい」のが欠点。当てるときは丁寧に狙おう。


ゲーム内の「ボンバーガール知恵袋」では、様々な戦術や、ボンバーガールの特徴・スキルなどを解説している。


服装は囚人服のような感じ。首輪をつけており、両手と両足に枷を付けている。足にはバーコードの刻印が刻まれている。


公式Twitterの漫画「ボンバーマンガ」では、泣き虫で気弱な面は変わらないものの、シロ達から自身が気にしている事を言われたりすると、髪の紫度合いが増した「堕天」と呼ばれる状態になる。(何やら恐ろしい状態のようだが、能力などについては現状不明である)


また、好物の洋菓子に対する執念でも堕天する可能性があるらしく、バレンタインでのバトル大会では、優勝商品であるジャンボ友チョコケーキをミンボー達に全部食べられてしまった時に、堕天してミンボーに弓を向ける……かもしれないとセイジャは危惧していたらしい。

(実際パプルは堕天することなくミンボー達を許しており、後にクロが大急ぎでチョコケーキを作ったため事なきを得ている)


尚、セピア・ベルモンドの愛の教会にシスターとして住んでいる。


セイジャ

センシティブな作品

(画像左のキャラ)

「セイジャだ、よろしくな。」

「オドオドすんなよ…」

CV:不明

パプルが地上で出会った相棒。

彼(?)がパプル同様に地上に堕とされた堕天使なのか、その素性については作中では一切触れられていないがブラスは彼の前世に関して何か知っているようである。

言葉を話せるが、強めのエフェクトがかかったような声で喋る。


バトル時にはパプルの羽に変身してサポートしている。(そのおかげでパプルは宙に浮かぶことができている)ただし、援護するなどのフォローはしていない模様。


何らかの理由でパプルをボンバーバトルに参加するように唆した。


モチーフは爆ボンバーマン2のプレイヤーキラーとして名高いラスボス聖邪の天使と思われる。(さすがにその片鱗を現すことはないようだが)

パプルについては聖邪の天使の要素が見られないように思えるが、赤色と青色の髪飾り(色を合わせると)や、ジャッジメントの効果など、「相反する二者」という意匠が込められていると思われる。


なお、セイジャにもボイスはあるのだが、前述のエフェクトがかかった声もあって担当声優が誰なのか特定し難く、2020年現在、誰が声を当ててるのかは不明である(同社のゲーム作品キャラクターのようにスタッフが声を当てている可能性もなくはないが)。


スキル

ジャッジメント

デフォルトスキル1。チームレベル3で使用可能。

当たった対象によって効果がそれぞれ異なる弓矢で攻撃を行う。

味方にはHP回復効果を、敵にはダメージと鈍足効果を与える。


レクイエム

デフォルトスキル2。チームレベル5で使用可能。

座り込んだパプルが力を開放し、半径4マスの円状の光の柱を3回発生させて攻撃する。


ケルベロス

追加スキル1。チームレベル4で使用可能。

3方向へジャッジメントを飛ばす。


オルトロス

追加スキル2。チームレベル4で使用可能。

左右から弧を描いてジャッジメントを放つ。


関連タグ

ボンバーガール シューター(ボンバーガール)

甘党

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