「結果 今日が決戦になっただけの話」
「東京卍會壱番隊隊長 場地圭介だ!!」
概要
東京卍會の創設メンバーで壱番隊隊長。好物はペヤング。
プロフィール
性別 | 男性 |
---|---|
誕生日 | 1990年11月3日 |
血液型 | AB型 |
イメージカラー | 🔵濃い青 |
身長 | 175cm |
体重 | 58kg |
愛車 | Suzuki GSX250E(愛称:ゴキ) |
所属 | 東京卍會→芭流覇羅 |
CV | 水中雅章 |
演 | 永山絢斗(実写映画版)、上田堪大(舞台版) |
人物像
黒い長髪と太めの眉が印象的であり、喧嘩の際には髪を後ろで一つ括りにしている。
義務教育中にもかかわらず留年するという驚異のバカ、とキャラクターブックに書かれているがそれはあくまで勉強面のみであり、いざという時の頭の回転は早い方である。
作中に具体的な明記はないが、恐らく同じ東京卍會の創設メンバーである羽宮一虎に手紙を書いていたところに松野千冬に絡まれ、その後交流を重ねる。
ぶっきらぼうで荒っぽい性格だが仲間や母親のことを大切にしており、東京卍會の創設に関わった初代メンバーのことは「宝」とまで表現するほど愛している。
好物はペヤングで、自宅に買い置きしてある様子。
初めて会った日に松野千冬を家に招き、その際に買い置きのペヤングが一つしか無かったことから半分コを提案。一口ずつ交代するというルールは以後千冬にも受け継がれている。
スピンオフ『場地圭介からの手紙』では遂に母親が登場。名前が「涼子」(りょうこ)と判明し、見た目も言動も場地そっくりである。
客演
モンスターストライク
モンスト10周年記念コラボ第1弾に3種類登場する。
まずスターターパックの課金限定キャラとしての場地。性能面は超アンチワープと超アンチ減速壁に加え、友情コンボはパワーフィールドと爆絶爆発持ちでサポートに優れている。更にライトキラーとゲージショットで底力持ちと戦型がバランス型の為、戦型の書を与えれば超バランス型の恩恵で火属性に強い直殴り型アタッカーになり、未開の大地51面のアタッカーとして活躍できる。課金キャラの中でも当たりの部類である。
次に超究極降臨キャラとしての場地。芭流覇羅のボスとしてプレイヤーに立ち塞がる。この姿の場地はボス限定であり入手は出来ない。このクエストに花垣武道と松野千冬を連れていくとボス導入時と撃破後で特殊演出が見られ、彼を倒すのではなく助ける為に戦いを止めに行くのだと捉えられる。このクエストはロックオン地雷と減速壁が必須級で、ギミック以外でラウドラバリアとムラクシャで見かけるコンテナがあるのが特徴。中ボスとして芭流覇羅の構成員である羽宮一虎や半間修二が登場する。ボスのラウドラバリアを5回殴ってからコンテナをボスにぶつける流れが攻略法となる。その為足が速いキャラが適正でホームズやポラリス、コラボキャラならνガンダムやラムαが攻略に向いている。
最後に超究極攻略後の報酬の場地……と言うよりは場地圭介&松野千冬は、超アビリティがデフォルトで付いておりスピード型+連撃キラーという相性のいい性能をしている。轟絶のような上位互換のキャラが多いため率先して使われることは少ないが、それでも轟絶が苦手でその運枠を持ってないプレイヤーにとってはありがたい存在でありタモアンチャンのような絶級で使われることもある。
詳しい性能はこちら⬇
東京卍會壱番隊隊長 場地圭介
種族 | 亜人 |
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タイプ | バランス |
ボール | 反射 |
アビリティ | 超アンチワープ/超アンチ減速壁/ライトキラー |
ゲージショット | アンチブロック/底力 |
ラックスキル | クリティカル |
ストライクショット | 〈オレの背中だけ見てろ〉スピードとパワーがアップ&停止後に近くの敵を殴る(20+4ターン) |
友情コンボ | パワーフィールド/爆絶爆発 |
東京卍會壱番隊 場地圭介&松野千冬
種族 | 亜人 |
---|---|
タイプ | スピード |
ボール | 反射 |
アビリティ | 超アンチダメージウォール/超マインスイーパーM/アンチ転送壁/連撃キラー |
ゲージショット | ビットンブレイカー |
ラックスキル | クリティカル |
ストライクショット | 〈これが壱番隊の喧嘩だ!!〉貫通タイプになり、スピードとパワーがアップ&停止後に近くの敵に向かって再度走り出す(18ターン) |
友情コンボ | 超絶ソリッドバレット |