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手鏡

てかがみ

片手で持てるサイズの小さな鏡。
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概要

コンパクトミラーとも。に持って使う携帯可能な化粧や身だしなみの確認などで、男女問わず一般的に使用されている。
大概は鏡面は手に収まる程度の大きさ。その下部に柄の付いた型もしくは、二つ折りのカード型などが一般的である。値段は様々で日用品として安く売られているものもあれば、ブランド品や骨董品など高価でデザイン性の高いものもある。

歴史

もともと祭祀の道具であった鏡が、化粧道具として浸透していく中で、手鏡が誕生したのは、日本では室町時代以降と言われる。江戸時代には化粧の発展と共に庶民に広く普及していった。
この頃の手鏡は水銀を多用した金属製の銅鏡であり、日本では明治時代になってから、現在のようなガラス製のものが作られるようになった。

使用例

ポケットから取り出しても不自然ではないものであるため、手品詐欺痴漢の道具としてもしばしば用いられる。某植草教授の事件では、手鏡が使われたとされている。
最近では、携帯電話に手鏡と同様の機能を持たせたものも存在する。

アニメでは『ひみつのアッコちゃん』に変身アイテムとして魔法のコンパクトミラーが使われる。このおもちゃはシリーズを通して爆発的な売り上げを記録した。

関連タグ

ミラー
ミラーマン
コンパクト

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