プロフィール
CV：斉藤壮馬
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 誕生日 | ４月１７日（おひつじ座） |
| 年齢 | ２３歳 |
| 身長 | １７８cm |
| 血液型 | A型 |
| 出身 | 高知県 |
| 特技 | スポーツ（主に陸上競技）全般 |
| 趣味 | 歴史（主に日本史）関係の書物・グッズ収集、名所めぐり |
| 好きなもの | ハンバーグ、ビーフシチュー、牛肉のしぐれ煮、プリン |
| 苦手なもの | 数学、にんじん、ピーマン、セロリ |
人物像
元は新宿署・第二機動捜査隊で警察官として働いていたがとある理由から辞職。ちなみに警察官になった理由は刑事モノのドラマがきっかけである。
直情型で猪突猛進。良くも悪くも嘘がつけず裏表のない性格。思ったことは顔に出るだけでなく、声に出してしまう。
明るく前向きなムードメーカーで周囲をなごませるが、同じ事務所の仲間である笹塚尊とは言い争いが絶えず、腹が立った際に彼のことを「ワカメ」と呼ぶこともある。
犯人と繋がっている可能性のある主人公に強い疑惑を抱いているが疑心暗鬼に陥っているのには、過去のとある事件が関係している。
下戸で調子に乗って飲むとすぐに酔い、自由な行動をとって周りに迷惑をかける。酔った時の記憶はかなり曖昧で覚えてないことの方が多い。
女性と一対一で話すことが苦手だが、彼女は募集中。愛読書は「胸キュン☆告白百選」。ただし血迷ったセリフばかり載っているため、告白には使用しないことが賢明であるが、峰雄は本気で使用しようとしていた節が見られる。
出会ったばかりの頃、白石景之になかなか名前を覚えてもらえず、「エノキくん」と呼ばれていた時期がある。余談だが白石は榎本と笹塚を「エノキ」と「ワカメ」として、陰ながら味噌汁コンビと呼んでいる。
容姿
赤毛の長髪を後頭部で一つにくくった無造作なヘアスタイル、眼帯、奇抜な裏地のジャケット、扇子、首から下げた御守り、とかなり個性的なファッションをしている。眼帯は伊達政宗をリスペクトしてつけているだけで別にものもらいがあるわけでも、オッドアイだったりするわけでもない。
右の腰にホルスターを着けている。拳銃は右手で持ち、左手で右上腕を掴むような形で構える。
その他
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