概要
CV:奈良徹
熊島五郎太とは、『妖怪ウォッチ』のキャラクター。
天野景太のクラスメイトのガキ大将。単純で涙もろく、唐揚げが大好物。
ケータのクラスメイトで、クラスで一番大柄で体格のいいガキ大将。
家は団々坂にあり、「クマシマ作業所」と言う工場を営んでいる。
家族構成は父と母。どちらも大柄な体格の持ち主で、母からは「ゴロちゃん」と呼ばれている。
クラスメイトの女の子、アイたんのことが好き。
一度、テストで100点を取ったことがある(トホホギスのせいで名前が書いてなかった為、99点。
後にロボニャンがクマの名前を書き足した(※文字は虫眼鏡で覗かないと見えないくらい小さい
ことで100点が取れたとをクマは満足した)。
どんこ池の主を釣る為に母の大切な結婚指輪を勝手に持ち出して、
釣りをしたら池に落としてしまったことで父に強く叱られてしまい、
指輪が見つかるまでどんこ池で指輪を探すことになった(事件解決後、池に落とした指輪は実は安物で、本物の指輪は母がずっと付けていたことが判明)。
『2』では、未だに母と一緒じゃないと一人で電車に乗れないことが父の口から明かされたと同時に「ドラ息子」呼ばわりされていた。また母のことを恐れており、学校をズル休みしようとした時、怒った彼女によって強制的に学校の教室まで引っ張られながら連れていかれたことがある
(この時のクマは泣いていた模様)。