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ジミー(妖怪ウォッチ)の編集履歴

2015-10-17 05:37:14 バージョン

ジミー(妖怪ウォッチ)

じみー

ジミーとは、『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクター(妖怪)である。

概要

CV:日野未歩


No214
種族ウスラカゲ
ランクE
スキルおんみつ(敵からねらわれない)
好物おにぎり
こうげききりつける
ようじゅつつむじ風の術
必殺技ジミーな一発(地味ながらも強力なビンタをおみまいする。敵の必殺技をキャンセルしやすい)
とりつく地味にする(とりつかれた妖怪はすごく地味になって敵から相手にされなくなる)

ジミーにとりつかれると影がうすくなり誰からも気づかれなくなる。ジミーは忍者の仕事にその力を利用している。(妖怪大辞典より)


忍者の姿をした妖怪で、非常に地味で控え目な性格。

取り憑かれると彼と同じく地味な性格になり、何か頼まれても「いいよ自分は」と遠慮してしまう。


「1」でのメインイベントのドンヨリーヌ退治対策として、妖怪探しをすることになるが、その時点での妖怪ウォッチの「ウォッチランク」は最低ランク「Eランク」であり、見つかる妖怪たちは彼を筆頭にだるだるまネガティブーントホホギスなどしか見つからず、ジバニャンを除いて非常に陰気くさい感じな妖怪メンバーしか集まらない。


その後のたのまれクエストではアイドルを地味にしたり、クラスメイトの中村しおりを地味にしてないがしろにさせたりと、良くも悪くも効果を発揮している。


アニメ

初登場は第14話「妖怪しゃれこ婦人と妖怪ジミー」。


登場してからすでにジバニャンに取り憑いていたが、ケータ達は気付かなかった。

しゃれこ婦人のせいで「オッシャレ~」になってしまったケータの母を元に戻すため、取り憑いていたジバニャンごと呼ばれる。しかし遠慮がちな性格でケータにまで取り憑き地味に断る中ウィスパーが無理やり押し出し、しゃれこ婦人にぶつけて取り憑き地味になったことにより、ケータの母は我に返った。


その後、しゃれこ婦人のメダルをゲットしたついでに自分の妖怪メダルをケータに渡した。


91話「みんなで歌おう!妖怪紅白歌合戦!」

ヒキコウモリトホホギスじめりんぼうとのユニット、「ヘヤノスミス」の一員として妖怪紅白歌合戦に出場した。


はぐれ妖怪メダル

ジミーな顔に定評があったのか、妖怪メダル復刻版の第1弾「はぐれ妖怪メダル」にはジミーに取り憑かれ、顔が地味になってしまっているメダルがある。

地味な顔になったのはジバニャンメラメライオンヒキコウモリの3体。

そのあんまりな顔にかなりのレア物なのに「偽物」、「中国製」と揶揄される。


ちゃお版

色んな妖怪のモノマネを極めたいというモノマネキンのために、モノマネの対象としてフミちゃんが自宅の廊下で探し当てた。


ジミーは自分のモノマネを始めたモノマネキンに取り憑き、そのまま1ヶ月も存在を忘れられる程に地味にした。


関連イラスト

ジミー今日のジミー

 忍者つながり?


関連タグ

妖怪ウォッチ ウスラカゲ族 カゲロー カイム 忍者


検索の際には「ジミー 妖怪ウォッチ」と検索してみよう。

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