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ジバニャン

じばにゃん

ジバニャンとは、『妖怪ウォッチ』に登場する、妖怪サイドの主人公的存在のキャラクター。名前の元ネタは自縛霊の「ジバ」+猫の鳴き声「ニャン」
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ジバニャンとは…

CV:小桜エツコ

「ダルいんですけど~」

No135
種族プリチー
ランクD
スキルまえのめり(敵を倒すたび攻撃力がアップ)
好物魚介、チョコボー(「2」から)
こうげきするどいつめ
ようじゅつ火花の術
必殺技ひゃくれつ肉球(トラック相手にきたえた肉球で敵全体をなぐりまくる)
とりつくしびれるおふだ(とりつかれた妖怪は足がしびれるおふだを貼られ、すばやさがダウンする)

バスターズでの性能
やくわりアタッカー
ちからB
ようりょくE
すばやさA
わざ全力こうげき(強力な一撃を近くの敵におみまいする。)



※「ジバニャンS」のステータス
No433
種族プリチー
ランクS
スキルノーガード(クリティカルがでやすいがクリティカルされやすい)
好物チョコボー
こうげきするどいつめ
ようじゅつ火炎の術
必殺技ひゃくれつ肉球(トラック相手にきたえた肉球で敵全体をなぐりまくる)
とりつくしびれるおふだS(とりつかれた妖怪はS級にしびれるおふだを貼られ、すばやさがダウンする)

クルマにハネられて死んでしまったネコが地縛霊になった姿。クルマにリベンジをするがいつも失敗している。(妖怪大辞典より)

※「ジバニャンS」の説明
ついにSランクデビューを果たしたジバニャン。より強く生まれ変わってトラックに勝つその日が来たと自信満々のようではあるが・・・。(妖怪大辞典より)

車に撥ねられて死んだ、地縛霊の猫妖怪。
初期の好物は魚介類。アニメ版や「2」ではチョコボーというスナック菓子が大好き。
二股に分かれた尻尾と耳カットのある左耳、そして腹巻が特徴。腹巻は自分のチャームポイントを増やして存在感を出すためにつけている。

なんとかにゃん


『妖怪ウォッチ』のマスコットキャラクターともいうべき妖怪で、ポケモンピカチュウみたいに、妖怪ウォッチと言ったらこいつ的な存在。ゲーム版でもパッケージを飾っている。
(…もしかしたらポケモンのマスコットが鼠だからこっちは猫にしようという魂胆だったのだろうか)

暢気で一応前向きな性格。最初に友達になる妖怪であり、主人公とも基本的に仲が良い。アニメ版のケータは、バトルの際にはまずジバニャンを呼ぶことが殆ど。
しかし、ぐうたらで図々しいところもあることから主人公と衝突することもあり、いざというときに囮にされるなど、散々な扱いを受けたこともある。
アニメ版と『2』では、他の地縛霊に場所をとられてしまったため、主人公の家に居候することになる。

自らを撥ね殺したトラックにリベンジを果たすため、日々トラックに立ち向かっては負け続けていたところを、主人公と出会い、友達になる。
実際のところ、何度立ち向かっても負け続けている上、ぐうたらな性格ゆえか、実は他の趣味にも結構精を出しているなど、トラックへの復讐の優先順位はそんなに高くない様子。
また、生前の名前などは忘れてしまっている。

過去

トラックに撥ねられて致命傷を負ったところへ、飼い主だった女の子であるエミちゃんから
「車にひかれて死ぬなんて………ダサっ」
と言われ、失意の中生涯を終えたという過去を持つ。

ゲラゲラボー



その結果、トラックに負けない猫となってエミちゃんに見直して貰いたいという強い思いから、地縛霊となってこの世に留まり、道路を走ってくるトラックにリベンジを挑む日々を送るようになった。
しかしそもそも、仮にエミちゃんと再会出来ても、妖怪ウォッチを持たない人間にはその姿が見えないので見直してもらうのはまず無理である。また、彼が撥ねられて死んだのがいったい何時のことなのかさえもう判別出来なくなっており、下手したら何年も前の可能性もあることから、彼の思いが報われる日が来る可能性は低い。
生前の名前は「アカマル」。

ひみつのジバニャン


エミちゃんとは互いにとても仲が良く、特に、ある理由から家庭の空気が非常に悪かったエミちゃんにとってアカマルは最大の理解者だった。
しかし現在は、ジバニャン自身ですらも生前の記憶を少なからず失っており、基本的にエミちゃんのことが大好きだったことと、死の間際にひどいことを言われたことしか覚えていない。

ジバニャンとエミちゃん


仲の良い関係から死を迎えるまでに、彼とエミちゃんの間にどんな出来事があったのかは、アニメ版第25話「ジバニャンの秘密」、続編ゲーム『本家/元祖』で明らかになる。なおアニメの脚本は、生みの親である日野晃博氏が担当している。

主なジバニャンの技

ひゃくれつにくきゅう


必殺技は連続パンチを繰り出す「ひゃくれつ肉球」。
見た目とは裏腹に威力はそこそこ高く、走行中の自動車を一時的に食い止めるほどのパワーがある。
ゲーム版では敵全員に連続でダメージを与える全体攻撃。

通常攻撃は爪で敵をひっかいて攻撃する『するどいつめ』と、小さな炎を放って攻撃する『火花の術』。
ただしこれら2つはアニメ版で使用しない。

太鼓の達人などにゲスト出演するなどのアウェー戦略をとっているジバニャンだが、 著名人から奥義を勝手に(パクッた)伝授してもらっていることがある。


それぞれ習得している。
ちなみにニョエーの仕様に関して責任は持てません。
アニメでもこれらの奥義を召喚時に披露している。どれがいつ出てくるのかは召喚するケータの気分次第のようだ。

それ以外の武器としては、腹巻にしまいこんでいる「のろい札」という黄色い札がある。
相手の足元に貼り付け、足を痺れさせて素早さを下げる効果がある。
妖怪メダルやバトルでこの札を使っていることは確認できるが、通常技同様本編のイベントやアニメでは使用する描写は無い。

ゲーム

ジバ&トゲ&ワル

進化合成は、イガイガグリとの合成でトゲニャンに、グレるりんとの合成でワルニャンに進化する。

実は、進化させずとも安定した性能を持っている、かなり強力な妖怪のひとつで、ゲームの最初から最後まで頼りになる妖怪である。

アニメ版や漫画版などで広がった設定が逆輸入された『2』と、シリーズの始まりであった『1』とでは、設定が結構違い、主人公の家には居候はしておらず、イベント中は同行もしない。
敵として登場するのは、ワルニャンの舎弟としてバトルに登場したり、ムゲン地獄には敵シンボルとして登場する。

2014年12月13日に真打発売と共に配信されたVer.2.0(元祖)では、あの交差点でSランクへと昇格したジバニャンと戦う&ともだちになる事が可能に。もちろんあるクエストで入手出来る専用武器『思い出の鈴』も装備出来るし、上記の必殺技も変更出来る。ただしこうげき&必殺技が変わっていない故、威力も変わっていないと言う点は要注意。

テレビアニメ

ケータと初めて友達になった妖怪である。
妖怪メダルで戦闘時によく呼ばれるが、あまり役に立たず、新しく登場した妖怪の能力の前にかませ犬として扱われることが非常に多い。
ただし、第11話ではケータの頭脳戦によって初めてまともな活躍をしている。これ以降、思わぬ活躍をすることが少なからずある。

第5話以降は、上述したとおりの理由で、彼の家に居候している。
チョコボーを勝手に食べるなど最初はいたずらし放題だったが、お祓いの騒動が起こったことに懲りてかいたずらはしなくなり、逆にこっそり家を掃除するようになった。

ニャきもとニャすしがプロデュースする「ニャーKB」というアイドルグループが大好き、という真正ドルオタ属性が本格的に付与された。
部屋のあちこちにポスターが貼られており握手会にも毎回行っているらしい。ちなみに会員番号は7番。古典妖怪達の会員番号が千桁を超えていることから見ると、かなりの古参ファンと思われる。

チョコボーが好物という設定も、このアニメ版から追加された設定である。
しかし、そもそも猫にとってはチョコは毒であることに注意。猫は、カカオ豆の成分の一つであるデオブロミンに耐性が無く、もし食べた場合は中毒症状を引き起こし、最悪死に至る。
どうやら、妖怪になったことでチョコレートに対する耐性が付いたようで、生前に食べられなかった鬱憤を晴らすかのようにチョコレート菓子を食べまくっているようだ。
……と思っていたら、後に、生前も普通にチョコボーをエミちゃんから貰っていたことが判明している。実際にまねしないように気をつけましょう。
何で平気なのかとか、そこら辺の設定は…こまけぇこたぁいいんだよ! だってアニメ版妖怪ウォッチだもの。気にしたら負け。
ちなみに、ガブニャンが妖怪になる前の猫もチョコボーと思われるものを食べていた。…もしかすると日野晃博はチョコが猫にとって毒であることを知らないのでは…という声も。
スペシャルで放送された「アド街ック天国」さくらニュータウン名所ランキングにて、ナレーションの津野から「本物のネコにチョコをあげないようにしましょう」と注意が促された。

トラックの前でよく「僕は死にましぇーん」という台詞を話す。本人曰く寸止め事故業界では有名な言葉らしい。

第48話の「妖怪も通信簿!」では成績が殆ど低かったが、主人に好かれている評価が唯一ランクが上だった。一応は現在の主人であるケータとの関係は良好である(しかしウィスパーは正反対の評価を下され、安いフィギュアに変えられ売られるという刑を執行される)。

他にも第22話や第53話においては妖怪合コンで色んな妖怪と遊んでいたり、ニャーKBファン同士として古典妖怪達と馴れ合っていたり、エリート妖怪であるオロチと短期間で仲良くなっていたりと、意外な協調性もあったりする。

コロコロコミック

ほぼ毎回登場する。ジバニャンが主役の回もあるためもう一人の主人公とも言える。
言動・リアクション含めて痛快な活躍を見せてくれる。アニメ版と比べると戦闘面での活躍が多い。

その必殺技はおなじみの「ひゃくれつ肉球」のほかに、ウィスパーを振り回して叩きつける「ウィスパーハンマー」や、 ウィスパーを伸縮させて相手に叩きつける「ウィスパーヨーヨー」を使いこなす。
そして、あの強敵・赤鬼を退けた最大の攻撃技が、 ダイヤニャンを掴んだウィスパーをダイヤニャンごと相手に叩きつける「ダイヤモンドウィスパーハンマー」である。ウィスパーェ・・・

出オチキャラとしての側面も併せ持つ。
ニャーKBのライブ中に呼びつけられることがほとんどで、ライブでヲタ芸を披露していた(最中に呼び出された)り、(普通の人間に視認できないにもかかわらず)握手会に参加していた(最中に呼び出された)りと、かなりニャーKBに入れ込んでいるようすである。
ほかにも、ひとり花見をしていたり、ものすごい勢いで落ち込んでいたりと、その出現パターンは見る者を飽きさせない。

ちなみに、ニャーKBという存在が最初に妖怪ウォッチの世界に出てきたのは、コロコロコミック版が初めてである。

ちゃお

ちゃお版でもウィスパーと同じくメインキャラ。 第1話では御札を貼られ封印された状態で、「フルボケーノ」という雑貨屋の段ボールの中に仕舞われていた。
ちゃお版の主役の木霊文花ことフミちゃんによって偶然封印を解かれ(この時点でフミちゃんは妖怪ウォッチをまだ手に入れていないにも係わらず、ジバニャンの姿が何故か見えていた)、友達となる。

フミちゃんのことが大好き……なのだが、初対面でいきなり興奮し、更には全身に纏わりついて匂いを嗅ぐなどしたため通報されかけるなど、その好意はどこか危険というかおっさん臭い。
それ以外にもフミちゃんへの愛は留まる所を知らず、彼女に近付く輩は人間・妖怪関係なく敵意を剥き出しにし、更には第17話でモテモ天に自分がフミちゃんをどれだけ愛しているかを存分に伝えるために、フミちゃんの多数の隠し撮り写真をバラ撒きつつ鬼気迫る表情で6時間にも及ぶフミちゃんに対する惚気話をモテモ天に聞かせるなど、もはやその愛はヤンデレの域に達しつつある。

好物は初期に合わせて魚介だったが、中盤からチョコボーが好物となっている。
さすがに一週間も同じチョコボーを食べ続けていると飽きてしまい、チョコボーに見えたフミちゃんのおしりに噛みついてしまった。
前の好物魚介に関しては魚屋の魚をつまみぐいをしようとしたことはあった。

過去に関しては「妖怪になる前は女の子に飼われていた」という事だけが判明していて、詳細は不明(第16話で死ぬ間際に「ダサい」と言われた箇所がチラッと示唆された)。

pixivでは

ジバニャンに様々なキャラクターの格好をさせたり、色を変えたりした「○○ニャン」というイラストが増殖している。

いろいろジバニャン
ジバニャン



ジバニャンのめいしニャンもある。

ジバニャンのめいしニャン1


また、担当声優が小桜エツコであることから、ポケモンのポッチャマケロロ軍曹タママ二等兵ミルモでポン!ミルモなどと絡めた中の人ネタなイラストも投稿されている。

ポッチャマとジバニャン
\ | /
妖怪ケロッチ



バリエーション

にゃん

【◯◯ニャン】という具合に名前の後に「ニャン」が付くジバニャンに似ているキャラが大多数生息している。

その多さたるや、コロコロコミック版のウィスパーに「おそらく、ジバニャンの外見の評判が良かったからデザインを使い回しているのでしょう」と言わせるほどである。

トゲニャン
ワルニャン】のほかに、

ご先祖様の
ブシニャン

未来からの使者
ロボニャン
ゴルニャン

妖怪ウォッチ2のキーパーソンの
フユニャン
デカニャン

そして、ジュエルなペットでも宝玉獣ジェムナイト指輪の魔法使いでもないのに
ダイヤニャン
ルビーニャン
トパニャン
エメラルニャン
サファイニャン
たち宝石ニャンが…

また、ロックシードを使ったわけでもないのに
ミカンニャン
イチゴニャン
ブドウニャン
キウイニャン
スイカニャン
メロンニャン
たちフルーツニャンが存在する。→特撮ウォッチ ガイムニャンとゆかいな仲間たち

さらに、コロコロコミックの一般公募によって
ガブニャン】という亜種が誕生した。

そして、ウィスパーと超融合を果たして
ブチニャン
コマさんと融合して
ジバコマ
という姿になった個体も存在する。

極めつけは『真打』で登場する「レッドJ(ジェイ)」という謎の強面猫妖怪の姿が…
(これは本編をプレイすることを推奨する)。

どこぞの美少女戦士にインスパイアされたのか
セーラーニャン】という個体もいるが、海で使われているセーラー服の基準なので関連は薄めと思われる。
また、善と悪の心を持つ赤と青のロボットの再起動に合わせて
ロボニャンF型】が誕生したとか。
妖怪ウォッチそのものとは関連はないが麻雀界では伝説の革命家が【レーニャン】として復活した。
2014年の紅白歌合戦では、ジバニャン、フユニャン、トパニャン、エメラルニャン、さらになぜかジバニャンのバリエーションではないコマさんも加えたアラシニャン結成された。
流石に多すぎである。

関連イラスト

ニャー
ジバニャンは猫だから・・・


ジバニャンとサトチュウと…
メカクち団ゲラゲラポー!


犬夜叉×ジバニャン
極楽へ行かせてあげるわ!


関連タグ

妖怪ウォッチ
コロコロコミック
ちゃお
ニャーKB(本編に登場するアイドルユニット)
トゲニャン
ワルニャン
ジバコマ
じばにゃん
レーニャン
ニャンパチ先生
ブチニャン
マスクドニャーン
ガブニャン

地縛霊 妖怪 オレンジヒーロー レッドJ(謎の赤い妖怪)

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