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ジバニャン

じばにゃん

ジバニャンとは、『妖怪ウォッチ』に登場する、妖怪サイドの主人公的存在のキャラクター。名前の由来は地縛霊の「ジバ」+猫の鳴き声「ニャン」。
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ジバニャンとは…

CV:小桜エツコ

「ダルいんですけど~」
いつもゴロゴロ地縛霊のジバニャン、彼の腹巻きにはチョコボーがなんと15本入るそうです!
「いまこそひゃくれつ肉球!でも今日はダルいから、ダメ~♪」

No243
種族プリチー
ランクD
スキルまえのめり(敵を倒すたび攻撃力が大アップする)
好物魚介(「1」のみ)、チョコボー(「2」以降)
こうげきするどいつめ
ようじゅつ火花の術
必殺技ひゃくれつ肉球(トラック相手にきたえた肉球で敵全体をなぐりまくる)
とりつくしびれるおふだ(とりつかれた妖怪は足がしびれるおふだを貼られ、すばやさがダウンする(2まで)又は移動できなくなる(3))

※「ジバニャンS」のステータス
No245
種族プリチー
ランクS
スキルノーガード(クリティカルが出やすいが、クリティカルを受けやすい)
好物チョコボー
こうげきするどいつめ
ようじゅつ火炎の術
必殺技ひゃくれつ肉球(トラック相手にきたえた肉球で敵全体をなぐりまくる)
とりつくしびれるおふだS(とりつかれた妖怪はS級にしびれるおふだを貼られ、すばやさがダウンする(2まで)又は移動できなくなる(3))

※「ジバニャン」の説明
クルマにハネられて死んでしまったネコが地縛霊になった姿。クルマにリベンジをするがいつも失敗している。(妖怪大辞典より)

※「ジバニャンS」の説明
ついにSランクデビューを果たしたジバニャン。より強く生まれ変わってトラックに勝つその日が来たと自信満々のようではあるが…。(妖怪大辞典より)

特徴

車に撥ねられて死んだ、地縛霊の猫妖怪。 一人称は「オレっち」。語尾に「だニャン」と付ける。
初期の好物は魚介類の「極上マグロ」が好物だったが、アニメ版や「2」以降ではチョコボーというスナック菓子が大好き。
二股に分かれた尻尾と耳カットのある左耳、そして腹巻が特徴。腹巻は自分のチャームポイントを増やして存在感を出すためにつけているという事が、「2」で判明した。
ちなみに腹巻にはチョコボーが最大15本入るらしい。

なんとかにゃん


妖怪ウォッチ』のマスコットキャラクターともいうべき妖怪で、ポケモンピカチュウみたいに、妖怪ウォッチと言ったらこいつ的な存在。ゲーム版でもパッケージを飾っている(…もしかしたらポケモンのマスコットが鼠だからこっちは猫にしようという魂胆だったのだろうか)

性格

暢気で一応前向きな性格。最初に友達になる妖怪であり、主人公とも基本的に仲が良い。アニメ版のケータは、バトルの際にはまずジバニャンを呼ぶことが殆ど。
しかし、ぐうたらで図々しいところもあることから主人公と衝突することもあり、いざというときに囮にされるなど、散々な扱いを受けたこともある。
アニメ版と『2』では、他の地縛霊に場所をとられてしまったため、主人公の家に居候することになる。

自らを撥ね殺したトラックにリベンジを果たすため、日々トラックに立ち向かっては負け続けていたところを、主人公と出会い、友達になる。
実際のところ、何度立ち向かっても負け続けている上、ぐうたらな性格ゆえか、実は他の趣味にも結構精を出しているなど、トラックへの復讐の優先順位はそんなに高くない様子。
また、生前の名前などは忘れてしまっている。

相手への二人称は女性の妖怪でも呼び捨てが多いが、人間の女の子に対してのみ、~ちゃん(「木霊文花」なら「フミちゃん」)付けで呼んでいる。

過去

元々は普通の飼い猫だったが、ある日トラックに撥ねられて致命傷を負ったところへ、飼い主だった女の子であるエミちゃんから
「車にひかれて死ぬなんて………ダサっ」
と言われ、失意の中生涯を終えたという過去を持つ。

ゲラゲラボー


その結果、トラックに負けない猫となってエミちゃんに見直して貰いたいという強い思いから、地縛霊となってこの世に留まり、道路を走ってくるトラックにリベンジを挑む日々を送るようになった。

生前の名前は「アカマル」。

ひみつのジバニャン


エミちゃんとは互いにとても仲が良く、特にある理由から家庭の空気が非常に悪かったエミちゃんにとってアカマルは最大の理解者だった。
しかし現在は、ジバニャン自身ですらも生前の記憶を少なからず失っており、基本的にエミちゃんのことが大好きだったことと、死の間際にひどいことを言われたことしか覚えていない。

ジバニャンとエミちゃん


仲の良い関係から死を迎えるまでに、彼とエミちゃんの間にどんな出来事があったのかは、アニメ版第25話「ジバニャンの秘密」、ゲーム『妖怪ウォッチ2 本家/元祖/真打』で明らかになる。なおアニメの脚本は、生みの親である日野晃博氏が担当している。

なお、ジバニャンがいつ死んで妖怪になったかは明らかになっていないが、映画妖怪ウォッチの第2作にてジバニャンが8年後にタイムスリップして再会した時のエミちゃんの外見は20代そこそこ位であったため、逆算してみると実はケータと出会う時よりそれほど昔ではなかった事が推察できる。

主なジバニャンの技

ひゃくれつにくきゅう


必殺技は連続パンチを繰り出す「ひゃくれつ肉球」。
見た目とは裏腹に威力はそこそこ高く、走行中の自動車を一時的に食い止めるほどのパワーがある。
ゲーム版では敵全員に連続でダメージを与える全体攻撃。

通常攻撃は爪で敵をひっかいて攻撃する『するどいつめ』と、小さな炎を放って攻撃する『火花の術』(ただしこれらはアニメ版で使用しない)。

太鼓の達人などにゲスト出演するなどのアウェー戦略をとっているジバニャンだが、著名人から奥義を勝手に(パクッた)伝授してもらっていることがある。


それぞれ習得している。
ちなみにニョエーの仕様に関して責任は持てません。そしてアニメではこの時に限って自分の精神に大ダメージを被る結果が待つのももうすでにデフォルトと化している(他の2パターンよりも出落ち感が半端ない)。
アニメでもこれらの奥義を召喚時に披露している。どれがいつ出てくるのかは召喚するケータの気分次第のようだ。

それ以外の武器としては、腹巻にしまいこんでいる「のろい札」という黄色い札がある。
相手の足元に貼り付け、足を痺れさせて素早さを下げる効果がある。
妖怪メダルの絵柄やバトルでこの札を使っていることは確認できるが、通常技同様本編のイベントやアニメでは使用する描写は無い。

ゲーム版

ジバ&トゲ&ワル


進化合成は、イガイガグリとの合成でトゲニャンに、グレるりんとの合成でワルニャンに進化する。

実は進化させずとも安定した性能を持っているかなり強力な妖怪の一匹で、ゲームの最初から最後まで頼りになる妖怪である。

アニメ版や漫画版などで広がった設定が逆輸入された『2』『3』と、シリーズの始まりであった『1』とでは設定が結構違い、主人公の家には居候はしておらずイベント中は同行もしない。
敵として登場するのは、ワルニャンの舎弟としてバトルに登場したり、ムゲン地獄には敵シンボルとして登場する。

2014年12月13日に真打発売と共に配信されたVer.2.0(元祖)では、あの交差点でSランクへと昇格したジバニャンと戦う&ともだちになる事が可能に。もちろんあるクエストで入手出来る専用武器『思い出の鈴』も装備出来るし、上記の必殺技も変更出来る。ただしステータスは違えど基本こうげき技&必殺技が変わっていない故、威力も変わっていないと言う点は要注意。

妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊

GO!バスターズ!!


『あえて言うなら、やる気ありましぇーん』

※「Bジバニャン」のステータス(『妖怪ウォッチバスターズ』)

NO406
しゅぞくプリチー
役割アタッカー
ランクB
HPC
A
妖術E
C
スキルこんしん(Xボタンにセットした技の威力がアップ)
わざチャージショット(遠くの敵に攻撃する。ためると効果があがる)
必殺技アカネコBランチャー(Bランチャーを発射し、敵に大ダメージを与える)
※「Bジバニャン」の説明
鬼時間での活動に特化した特製スーツを着込んだジバニャン。この服を着ると普段はグータラな彼もビシッと気が引き締まるらしい。(妖怪大辞典より)

いつもグータラな猫妖怪。基本的には赤猫団/白犬隊、全編を通した主人公(ただし例外もある)。
オープニングではタンクのムリカベ、レンジャーのヒキコウモリ、ヒーラーの砂夫と共に悪しき妖怪たちが暴れまわる鬼時間に怯える妖怪たちのために立ち上がるクレイジーなヤツらなはずだったが、赤鬼を前に意気込んで突撃するも『やっぱり勝てっこないニャーン』と泣きながらバスターズハウスに逃げ帰ってきた。
何故か隊長(自称)のウィスパーに呆れられ、アルバイトのふぶきちゃんには駄目出しされているところにブリー隊長が上からやってきて、ウィスパーを踏みながらこのバスターズの隊長になることを宣言し、哀れジバニャンたち落ちこぼれバスターズは心身共に叩き直されるのであった。

「バトル・ロワイニャル」

赤猫団限定ミッション。増えに増えたネコ妖怪たち。誰が最強のネコ妖怪なのか…?
ジバニャンのみの単独ミッションで腕に覚えがあり、強きネコ妖怪たちがつぎつぎとおそいかかってくる。そして最後の相手はにゃんと「アカマル」(先述参照)!?ジバニャンは過去の自分との戦いに挑むのだった…だが夢だった。

全編クリア後

赤猫団限定でクリア後に「Bスーツ」を入手でき、ジバニャンがスーツに着替えるとBジバニャンになれる。

コロコロコミック版妖怪ウォッチバスターズ

連載開始時からBジバニャンで登場。
相棒のアタッカーのUSAピョン、タンクのムリカベ、ヒーラーのキュン太郎、鬼教官のブリー隊長の指揮の元、ビックボス討伐に燃えるバスターズチームだが、実は落ちこぼれバスターズ。それでも頑張っている。
ピンチに陥ると真っ先に逃げることを考えるが、友達を見捨てて逃げようとする自分をエミちゃんは「ダサい」というだろうと思い立ち、奮起する。
アニメ版の怠け者な部分と同誌の本編のケータ版のジバニャンのように頭脳戦を繰り広げることもあり、中間のジバニャンといえるだろう。
第1・2話ではこの漫画オリジナルのUSAピョンとの合体技『ひゃくれつベイダー』を編み出した。

妖怪三国志

妖怪三国志!!


※「ジバニャン劉備」のステータス(『妖怪ウォッチ3』)

No246
種族プリチー
ランクS
スキル超回避(敵の攻撃をよけまくる)
好物チョコボー
こうげきするどいつめ
ようじゅつ火炎の術
必殺技ひゃくれつ肉球(歴戦の武将相手にきたえた肉球で敵全体をなぐりまくる)
とりつくしびれるおふだ(とりつかれた妖怪は足がしびれるおふだを貼られ、移動できなくなる
※「ジバニャン劉備」の説明
武将妖怪ジバニャン劉備はメラメライオン張飛、ブリー隊長関羽と公園の誓いを立てる!チョコボー1本でゆらいじゃう、ゆるい誓いだ! (妖怪大辞典より)

プレイヤーが選択する3体の主人公のうちの1人で、三国志のメイン主人公の一人「劉備」を演じる事になる。アニメ版では終始ぐうたらな部分しか出なかったが、ゲーム本編では終盤になるにつれて役そのままのような劉備らしさが前面に出て来るようになる。

アニメ版

ケータと初めて友達になった妖怪である。キャラクターのシンボリックイメージは肉球。
妖怪メダルで戦闘時によく呼ばれるが、あまり役に立たず、新しく登場した妖怪の能力の前にかませ犬として扱われることが非常に多い。
ただし、第11話ではケータの頭脳戦によって初めてまともな活躍をしている。これ以降、思わぬ活躍をすることが少なからずある。しかし上記のように特定のメダルによって召喚された時には戦う事すら出来ない精神的ダメージを受けそのまま退場と言う事になる。

第5話以降は上述したとおりの理由でケータの家に居候している。
チョコボーを勝手に食べるなど最初はいたずらし放題だったが、お祓いの騒動が起こったことに懲りてかいたずらはしなくなり、逆にこっそり家を掃除するようになった。

ニャきもとニャすしがプロデュースする「ニャーKB」というアイドルグループが大好き、という真正ドルオタ属性が本格的に付与された。
部屋のあちこちにポスターが貼られており握手会にも毎回行っているらしい。ちなみに会員番号は7番。古典妖怪達の会員番号が千桁を超えていることから見ると、かなりの古参ファンと思われる。

「チョコボーが好物」という設定も、このアニメ版から追加された設定である。
しかし、猫にとってチョコは毒であることに注意。猫は、カカオ豆の成分の一つであるデオブロミンに耐性が無く、もし食べた場合は中毒症状を引き起こし、最悪死に至ってしまう。
…が、どうやら妖怪になったことでチョコレートに対する耐性が付いたようで、生前に食べられなかった鬱憤を晴らすかのようにチョコレート菓子を食べまくっているようだ。
……と思っていたら後に、生前も普通にチョコボーをエミちゃんから貰っていたことが判明している。
実際に真似しないように気をつけましょう。
何で平気なのかとか、そこら辺の設定は…そんなこと俺が知るか! だってアニメ版妖怪ウォッチだもの。気にしたら負け。
ただ、猫用チョコは実在する。カカオ分が使用されていないのでアニメのチョコボーのような色ではなくホワイトチョコのようなものでいちご味みたいな色のものもある。人間が食べてもそこそこ美味しいらしい。
ちなみに、ガブニャンが妖怪になる前の猫もチョコボーと思われるものを食べていた。…もしかすると日野晃博はチョコが猫にとって毒であることを知らないのでは…という声も。
スペシャルで放送された「アド街ック天国」さくらニュータウン名所ランキングにて、ナレーションの津野から「本物のネコにチョコをあげないようにしましょう」と注意が促された。

トラックの前でよく「僕は死にましぇーん」という台詞を話す。本人曰く寸止め事故業界では有名な言葉らしい。

第48話「妖怪も通信簿!」では成績が殆ど低かったが、主人に好かれている評価が唯一ランクが上だった。一応は現在の主人であるケータとの関係は良好である(しかしウィスパーは正反対の評価を下され、安いフィギュアに変えられ売られるという刑を執行された)。

他にも第22話や第53話においては妖怪合コンで色んな妖怪と遊んでいたり、ニャーKBファン同士として古典妖怪達と馴れ合っていたり、エリート妖怪であるオロチと短期間で仲良くなっていたりと、意外な協調性もあったりする。

また、第100話「ジバニャン誕生の秘密だニャン!」において件の歩道橋下に住むようになるきっかけとひゃくれつ肉球誕生の秘話(トラックに負けないようになると決意した経緯)が明かされている。

コロコロコミック

ほぼ毎回様式美のごとく登場する。というか、登場させられる。「ジバニャン物語」シリーズの主人公でもあるためもう一人の主人公とも言える。 2巻以降はケータを差し置いてずっとメインの表紙になった。現在のところケータの部屋にはまだ同居していない(いずれ同居するかもしれない)。
言動・リアクション含めて痛快な活躍を見せてくれる。アニメ版と比べると戦闘面での活躍が多い。
妖怪になった経緯などは他媒体と変わらないが、更に妖怪になってからも何百もの妖怪に会ったが皆ジバニャンをバカにしたという設定がある。ケータに出会い、唯一彼はジバニャンを「頑張れ」と励ましたことにより、心を開きメダルを渡す。名前の由来も同じだが、他の妖怪からその由来で「ジバニャン」と呼ばれているということでその名前をケータ達に名乗った。

その設定があるせいかどうかは定かではないが、協調性に欠けていて気分にバラつきがあり、気性が激しく好戦的で頭も使う。そして物理的にも使う。主役回(ジバニャン物語)ではほぼ単独バトルになる。ケータも妖怪の力を自分のために利用しようとすることもあるが、ジバニャンも利用しようとして酷い目にあったりもする。特に主役回でイケメン犬にあったときは「家来にしてやる!」という最低発言をし、自らの欲望のために襲いかかったのだが…。しかし本人(本猫?)に全く悪気は無く、根は優しく、愛嬌があり、以外にも読者に好かれる程の大人気であり、どこか憎めない存在でもある。

出オチキャラとしての側面も併せ持つ。 様々なバリエーションがあり、ひとり花見をしていたり、先述の主役回の影響でとんでもない姿になっていたり、ものすごい勢いで落ち込んでいたりと、その出現パターンは見る者を飽きさせない。酷いときには、登場して即出番終了なんてことも。またニャーKBが大好きで、ニャーKBのライブ中に呼びつけられ、ライブでヲタ芸を披露していた(最中に呼び出された)り、(普通の人間に視認できないにもかかわらず)握手会に参加していた(最中に呼び出された)りと、かなりニャーKBに入れ込んでいる様子。 そして普段呼ばれると積極的に協力してくれるのだが、ニャーKB絡みだと不機嫌になる事が多い。そして頭の回転の割には説明下手。
更にこの漫画一番の汚れ役でもある。ケータもウィスパーも汚れ役になる時があるが、ジバニャンは特に酷い目にあってそのまま放置でオチなしのまま話が終わることがしばしばある。

先祖であるブシニャンを快く思っておらず、自分が利用されたことに腹を立てブシニャンの墓を掘り起こしたら逆に鎧と骨だけのブシニャンに呪われ、以来毎日ブシニャンの墓参りをしている。

必殺技はおなじみの「ひゃくれつ肉球」と前足が使えないときなどには身体の別な部分での「ひゃくれつ肉球」のアレンジ技などがある。合体技(ウィスパーは認めていない)はウィスパーを振り回して叩きつける「ウィスパーハンマー」や、 ウィスパーを伸縮させて相手に叩きつける「ウィスパーヨーヨー」を使いこなす。
そして、あの強敵・赤鬼を退けた最大の攻撃技が、ダイヤニャンを掴んだウィスパーをダイヤニャンごと相手に叩きつける「ダイヤモンドウィスパーハンマー」である。

余談だがニャーKBという存在が最初に妖怪ウォッチの世界に出てきたのは、コロコロコミック版が初めてである。

ちゃお

ちゃお版でもウィスパーと同じくメインキャラ。 第1話では御札を貼られ封印された状態で、「フルボケーノ」という雑貨屋の段ボールの中にぬいぐるみのように仕舞われており、ちゃお版の主役の木霊文花ことフミちゃんが拾い上げた事でお札がはがれ封印が解ける。

友達となったきっかけは自分の今わの際の境遇の告白を聞いてもらった事から。過去に関しては「妖怪になる前は女の子に飼われていた」という事だけが判明していて、詳細は不明(死ぬ間際に「ダサい」と言われた箇所がチラッと示唆された)。
ちなみにこのトラウマは時々自分で墓穴を掘ったりして呼び覚ます事がある(ワルニャンの回など)。

フミちゃんのことが大好き……なのだが、初対面でいきなり興奮し、更には全身に纏わりついて匂いを嗅ぐなどしたため通報されかけたり、それ以降もフミちゃんの妖怪ウォッチに付いた彼女の匂いを感じ取ってウォッチを舐め回したり、ベンチに座ろうとしているフミちゃんの尻の下に、いやらしい笑い声をあげながら潜り込もうとする(偶然通りかかったオロチによって未遂に終わった)など、その好意はどこか危険というかおっさん臭い
それ以外にもフミちゃんへの愛は留まる所を知らず、彼女に近付く輩は人間・妖怪(ウィスパー含む)関係なく敵意を剥き出しにし、更にはモテモ天に自分がフミちゃんをどれだけ愛しているかを存分に伝えるために、フミちゃんの多数の隠し撮り写真をバラ撒きつつ鬼気迫る表情で6時間にも及ぶフミちゃんに対する惚気話をモテモ天に聞かせるなど、もはやその愛はヤンデレの域に達しつつある。

好物は初期に合わせて魚介だったが、中盤からアニメに準じてチョコボーが好物となっている。
さすがに一週間も同じチョコボーを食べ続けていると飽きてしまい、なんと一緒に暮らす皆が大きなチョコボーに見えてきた(実際にはそのチョコボーにはフミちゃんならポニーテール、ウィスパーなら頭のニョロニョロが着いていたりと見分けがつく)。チョコボーが風呂に入っていたり、身体を洗っている様はかなりシュール。それでフミちゃんを返せとフミちゃんの尻に噛みついてしまった。
前の好物の魚介に関しては魚屋の魚をつまみ食いをしようとしたことはあった。ただしなまはげに脅しに近い感じで嗜められたが…。

ここでもニャーKBの大ファンとなっており、フミちゃんに関しては「ニャーKBとは違った魅力がある」と語っている。

ジバニャンワンマンショー

2015年10月に発売したジバニャンのおしゃべりぬいぐるみ。
腹巻の下にあるおなかに妖怪メダルをいれると、ぬいぐるみジバニャンが召喚ソングや「歌メダル」と呼ばれる妖怪メダルの歌を歌ったり、セットしたそれぞれの妖怪メダルの妖怪をジバニャン視点で語ったり、セットしたメダルの組み合わせで特殊なセリフが出たり…といった機能満載の仕様となっている。
ちなみにUSAピョンうたメダルをおなかにセットすると、「ポッと出の新参者妖怪」とジバニャンがUSAピョンをライバル視しているかのような台詞を喋る。

pixivでは

ジバニャンに様々なキャラクターの格好をさせたり、色を変えたりした「○○ニャン」というイラストが増殖している。

いろいろジバニャン
ジバニャン



ジバニャンのめいしニャンもある。

余談だが、ちゃおオールカラーコミックス第四弾ではジバニャンが「よろしくニャン」と書かれた名刺を出している。

また、担当声優が小桜エツコであることから、ポケモンのポッチャマケロロ軍曹タママ二等兵ミルモでポン!ミルモなどと絡めた中の人ネタなイラストも投稿されている。

ポッチャマとジバニャン
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妖怪ケロッチ


他作品とのコラボ

『太鼓の達人』ではその人気ぶりにコラボする事になった。踊り手にも登場し、ジバニャンやコマさんの着せ替えや話題の曲も配信された。さらにはUSAピョンの着せ替えも登場し曲も追加された。
『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』はストーリーモードでジバニャンを仲間にする事が出来た。さらにはCAPCOMオトモアイルー(モンとハン)と非公認ゆるキャラのふなっしーとの初共演が実現した。
『妖怪ウォッチ ぷにぷに』では名探偵コナンとコラボした【名探偵コニャン】までも登場する事に。
『妖怪ウォッチ3』では別作品で開発など共同していたスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIVとまでコラボし、【チョコボニャン】【モーグリニャン】までも登場するハメに。
とどめは『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』では時空大冒険同様にはストーリーモードで再びコラボし、ジバニャンも登場。同じCAPCOMのオトモアイルー(今作は名前はない。さらにMHX仕様になっている)とも再び共演した。
今作は任天堂カービィデデデ大王バンダイラキたま少年ジャンプ(集英社)の殺せんせーとオトモアイルーと同じCAPCOM作品の成歩堂龍一上海アリス幻樂団博麗霊夢霧雨魔理沙十六夜咲夜スタジオジブリのまうちゅー。ガンホーのタマゾーとは事実上初共演である。どこまでコラボするのだ…。

バリエーション

にゃん


【◯◯ニャン】という具合に名前の後に「ニャン」が付くジバニャンに似ているキャラが大多数生息している。

その多さたるや、コロコロコミック版のウィスパーに「おそらく、ジバニャンの外見の評判が良かったからデザインを使い回しているのでしょう」と言わせるほどである。

トゲニャン】【ワルニャン】の他に、 飛行機の模型を乗せた【ジェットニャン】、
大トロ握りが頭にフィットした【スシジバ】、トランプのキングの仮装をした【ジバニャンK】

ご先祖様の
ブシニャン

未来からの使者
ロボニャン】【ゴルニャン

指名手配妖怪の
黒ニャン

妖怪ウォッチ2のキーパーソンの
フユニャン】【デカニャン

フユニャンがダークヒーロー化した姿の
ダークニャン

ホース」と呼ばれる力を使いこなすジェダイ・マスター風
マスターニャーダ

ジュエルなペットでも宝玉獣ジェムナイト指輪の魔法使いでもないのに
ダイヤニャン】【ルビーニャン】【トパニャン
エメラルニャン】【サファイニャン
たち宝石ニャンが…

その一方で、ロックシードを使ったわけでもないのに
ミカンニャン】【イチゴニャン】【ブドウニャン
キウイニャン】【スイカニャン】【メロンニャン
たちフルーツニャンが存在する。→特撮ウォッチ ガイムニャンとゆかいな仲間たち

なんと、コロコロコミックの一般公募によって【ガブニャン】という亜種も誕生した。

そしてウィスパーと合体して【ブチニャン】に、
コマさんと合体して【ジバコマ】という姿になった。
また、ブシニャンもウィスパーと合体して【ブシパー】という姿になった。

極めつけは『真打』『妖怪ウォッチバスターズ』で登場する【レッドJ】という謎の妖怪の姿が…

どこぞの美少女戦士にインスパイアされたのか
セーラーニャン】という個体もいるが、海で使われているセーラー服の基準なので関連は薄め。

また、未来の科学力の向上に伴い【ロボニャンF型】が誕生。
F型に28回もの強化改造を施した【ロボニャン28号】と後継機の【ロボニャン3000】が開発されている。

妖怪ウォッチバスターズ赤猫団/白犬隊』には、どっかのRPGから飛び出したのか
ニャン魔女】【ニャン騎士】や、
何処ぞの昔話の主人公とお供みたいな
モモタロニャン
イヌニャン】【サルニャン】【キジニャン
が登場し、お供については、もはやネコなのかどうかも分からない。

加えて『妖怪ウォッチバスターズ月兎組』からはクマと相撲をとること以外は殆ど知られていない少年みたいな【キンタロニャン】や、
亀を助け、海の底の楽園へ行き最終的にはお爺さんになってしまう青年みたいな【ウラシマニャン】が追加された。

『妖怪ウォッチ ぷにぷに』ではぷにぷにした外見の【ぷにニャン】や登場した他、中の人のぷにぷにへのハマりっぷりから「ガチニャン」というあだ名がついた結果、何事もガチで挑むようになった【ガチニャン】が誕生。

更に『妖怪ウォッチ3スシ/テンプラ』には
金髪が目を引くメリケン妖怪【トムニャン】やメリケンカラーの【ロボニャンUSA】、メリケンレジェンド妖怪の【ラストブシニャン】が登場。
加えて映画3作目では【コアラニャン】なる未知の妖怪も出現した。

関西にある某ハリウッド映画のテーマパークでは州知事を務めたことがあるハリウッドスターが演じる某ハリウッド映画シリーズのキャラクターみたいな【ニャーミネーター】が登場。

妖怪ウォッチそのものとは関連はないがムダヅモ無き改革では伝説の革命家が【レーニャン】として復活。
2014年の紅白歌合戦ではジバニャン、フユニャン、トパニャン、エメラルニャンに何故かジバニャンのバリエーションではないコマさんも加えたアラシニャンが結成された。

そして極め付けには、ユーザーオリジナルを公式化した【マイニャン】が登場し、実質無限のバリエーションが存在することになった。

いくら何でも多すぎニャン。

関連イラスト

ニャー
ジバニャンは猫だから・・・


ジバニャンとサトチュウと…
メカクち団ゲラゲラポー!


ウォッチッチ
夕方


関連タグ

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ニャンパチ先生 二丁目信号会 レッドJ(謎の赤い妖怪) 赤魔寝鬼(ビッグボス。猫で声優繋がり)

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