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巫くノ一娘の編集履歴

2015-12-05 18:59:01 バージョン

巫くノ一娘

みくのいちむすめ

『四国四兄弟』およびその書籍化『うちのトコでは』に登場するキャラクター「三重県」の愛称である。

概要

都道府県擬人化のweb漫画『四国四兄弟』、その書籍化『うちのトコでは』に登場する「三重県」の愛称。

由来は昼は巫女、夜はときどき忍者(伊賀)という設定から。

(余談だが忍者はしばしばこのような聖職者(この場合「歩き巫女」)の姿で身分を隠し各地を偵察していたとか)


住み分け・検索よけのため、「三重」「都道府県擬人化」タグはつけないことを推奨します。

プロフィール

都道府県名三重県
県庁所在地
地方グループ近畿地方(近畿かしまし娘)(※東海中部に区分されることもある)
旧名伊勢国安濃津)・志摩国伊賀国
県木神宮杉
県花ハナショウブ
県鳥シロチドリ
県の魚伊勢えび
県の獣カモシカ
県民の日4月18日
性別
年齢16歳
身長158cm
一人称私・うち

昼間は伊勢神宮巫女さん、夜は時々忍者(伊賀)。

お伊勢様のお膝元にはPRせずとも、多数の参拝客観光客がいらっしゃる。お伊勢さんが見てるのに悪いことする人なんていません。

更には伊勢海老・松阪牛・桑名の焼き蛤など、豊かな海の幸と山の幸に囲まれた日本有数のグルメ県。

ゆえにあくせくせず、のんびり穏やかな気性に育った。

人の善意を信じる箱入り娘。時々ナチュラルに我儘。

「伊勢乞食」という言葉は、そんな伊勢(三重県の一部地域)の人はたとえ困窮しても、生き残るため犯罪に走るのではなく、乞食になるという意味である。どーしても悪事は嫌らしい。


(『四国四兄弟』サイトより引用)


太平洋、黒潮と伊勢湾に面した県。関西近畿東海中部)どちらにも属する。

巫女姿の黒髪おさげの少女。昼は巫女、夜は忍者(伊賀)。人の善意を信じる、ときどきナチュラルにワガママな箱入り娘。のんびり温厚で、愛知のナチュラルなジャイアニズムも許せちゃう。

愛知の嫁、でも実家(近畿)が大事。(「嫁」は経済的・文化的な影響から等の比喩表現)近畿にも東海にも中部(?)にも属するが、括りが関西になったとたん省かれる新潟の次に可愛そうな県。でも本人は比較的気にしていない。


隣県(括弧内:四国四兄弟/うちのトコではタグ)


北:岐阜県わらわらさるぼぼ

北東:愛知県鯱はたち

北西:滋賀県そろばん商人娘

南:和歌山県梅っ娘

南西:奈良県鹿好き娘

西:京都府はんなり女帝

旧国名について

表内の「安濃津」は現在の津市にあった「安濃津藩」から。実際には伊勢伊賀志摩の大部分と紀伊の一部から成り立っている。

関連タグ

都道府県擬人化 三重県


四国四兄弟 うちのトコでは 岐阜 愛知

カップリング・コンビタグ

鯱えびふりゃー /愛知

東西ミックスコンビ /岐阜

くノ一コンビ /滋賀

黒潮かしまし娘 /和歌山

お社コンビ /島根

ふぐ海老 /山口

グループタグ

ハイツ・中部

東海トリオ /岐阜 愛知

東海四兄弟 /岐阜 静岡 愛知

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