テニス部員の2年生、16歳。青い長髪にアルパカの髪飾りがトレードマーク。
169cmの長身。
関西弁を操るが「関西弁キャラたるもの面白いことをいわなあかん」的プレッシャーもあるらしい。
CV:花澤香菜。
「元気でキレイで優しい、いい先輩」(押本ユリ談)。
だが。
アニメでは第3話ラストで警察に連行され18歳未満なのにテレビで実名報道されていた。
(画像はそのパロディ)
複数回逮捕されており、パスポートの取得の際に職員に通報され御用になりかけ、出国が奇跡のように言われ、なすのからは「日本の厄介払い」とまで言われる。
なすのやユリからの扱いは概ねぞんざいであるが、逮捕時に保釈金を払ってあげたのはなすのであり、ユリも「たまにならベタベタしていいですよ」とデレていることもある。
その一方で、悪魔に膵臓を抉り取られたり等して死亡するオチ(しかも死亡した回数は100回以上らしい)が多く、その次の回には何事も無かったかのように復活している。
まりももそうだが、他の3人もオチで死亡して(ユリは死亡回数3回、かなえは死亡回数2回、なすのは死亡回数3回)、次の回で生き返るため、4人揃って死ぬ死ぬ詐欺の常習犯になっている。
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坂東まりも:誤変換。