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学校かくれんぼ

がっこうかくれんぼ

『学校かくれんぼ』はフジテレビのバラエティ番組・新しいカギのコーナーである。ここでは『学校きもだめし』などスピンオフ企画も併記する。
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学校かくれんぼの時間だ!!


概要

バラエティ番組「新しいカギ」で行われるコーナーの1つで、全国の学校そのものものを舞台に全校生徒が鬼となってカギメンバーを探す大規模なかくれんぼを行う。もし全員見つかった場合ご褒美として、番組特製図書カード1000円×全生徒=総額100万円相当を与えられる。


隠れるのは進行役の長田を除くカギメンバー6人で、回によってはカギファミリーの丸山、さらにはゲストの参戦も行われる(現在は6人+ゲスト2人の8人での勝負が基本。なお、特殊例も存在)。全校生徒が敵である大がかりな対戦となるが、毎回番組美術スタッフが手の込んだ大掛かりな隠れ場所(最初の隠れ場所紹介の際、毎回美術スタッフのインタビューが入る)を用意する。


  • 第10戦では「難易度を上げるため予算を500万かけた」「コストがかかっていた」と隠密が述べている。
  • 13・14戦ではわざわざ重機(ショベルカーを使って隠れ場所を作ったうえ、第13戦では非常灯を照らす電気や実習用の日本庭園そのものも1から作り出した(なお、後者の方に隠れたせいやは「バレるよ!?」と驚いた)。第17戦では近年隠れ場所の材質の面に問題があったためか、ガチの鉄やレンガの隠し場所も作り出した

依頼人である生徒や教師は「メンバーに勝ちたい」自信のみならず、近年のコロナ禍による各種行事の延期や中止、そしてそのあおりを受け思い出ができずいい思い出なしに卒業する(事実第18戦では卒業式で直々に宣戦布告した)という背景から「生徒に思い出作りを行いたい」思いが強いことが多い。


現在は本番組における人気企画かつメイン企画になっており、カギメンバーも営業でのファンやゲーム後の生徒、先生やPTAと言った関係者、他局のスタッフ、総集編のインタビューであった助っ人ゲスト、ラジオのゲストで来ていた秋元康などから好意的な意見を受けており、この企画が好印象であることを感じている。

また、最近では公式オフィシャルグッズとして絵探しブックも発売されており老若男女にも人気が高い。


当初は特番枠が主だったが、第7戦や11戦など一部回によっては1時間丸ごと放送している。基本的には高校が舞台となるが、以下のような例外もある。


  • 第5戦・第9戦・第10戦・第17戦では応募が中学と高校が統合併設された学校であり、在校生である中学生も対決に参加した。特に第9戦のチームは今年から付属の中学が開校併設された学校であり、応募者がコロナ禍に加え中高生が仲良くなるきっかけを作るため応募したことを語っている。
  • 第14戦では『新しいガキ』を名乗り封書で応募してきた小学校での対決。相手が小学生であることに加え参加者数が過去最低(81人)だったため今回は全員(隠れ場所を作った美術スタッフも含め)『楽勝』とみて敢えて過去の隠れ場所を踏襲した隠れ方を改良してレベルを落としていたが、史上初となる『2人同時発見(岡部(給食室の駐車場)と秋山(教頭と二人羽織をして後ろに隠れた)が同時(開始から2分11秒~2分14秒後)に見つかった。なお、隠れていた2人や他のメンバーの一部は同時発見のアナウンスに驚いた)』、『二枚抜き(秋山を見つけた子が続けて粗品(第5戦のせいやのように図工室の教卓の下に隠れた)を見つけた。なお、隠密からこのことを告げられた松尾と岡部は驚愕、これ以降2枚抜きを満たした生徒を「ミライ☆モンスター」と呼称するようになった)』の達成などが起こり、小学生が大健闘。最終的に後述の菊田のみ隠れきったものの、小学生の底力を思い知ることになったカギメンバー&番組スタッフは『小学生のかくれんぼ力をなめていた(隠密)』『小学生かくれんぼガチ勢(岡部)』『小学生なめすぎていた(松尾)』『かくれんぼ現役世代(ナレーションの銀河万丈)』、『小学生=かくれんぼ現役プレイヤー(提供前の縦軸テロップ)』と感嘆の声を漏らした。なお、菊田もタイムアップ後数秒差で発見されており、かなりの僅差決着であった。第19戦でも2度目の小学校対決となる。

またこれ以外に特殊な例として第12戦では女子高(ちなみに舞台となった女子高は神田うのももいろクローバーZ高城れにの母校でもある)、第13戦では農業高校、第18戦では大阪の美術専門高校の卒業生(事実上、高校生VS美術スタッフチーム)にて対決が行われた。

また、16戦以降は隠れる場所のアイディア募集(採用者には採用者の写真と隠密ネーム入り新日本かくれんぼ協会メンバーズカード、さらに隠れ切った場合は新日本かくれんぼ協会ゴールドメンバーズカードを進呈)もおこなわれている。

ルール

まず依頼人(学校の校長や生徒会長)と対面(その際、応募生徒の人にはローカル局のインタビュー中突然現れるサプライズドッキリが行われる。但し第10戦では投稿者を直接来てもらいかくれんぼ本部で対面。尚、サプライズドッキリはいつも顔出しだった松尾が隠れていた)がある。そして、お昼休みに校内放送や全校集会で企画の趣旨の説明と助っ人ゲストの宣戦布告、投稿者の発表を行う(第10戦では準備後直接校庭に出向き発表、第11戦では投稿者の教頭が出た後教頭にプレッシャーをかけた女子生徒を呼び出すという形で投稿者を紹介、第14戦では教員の了承を貰い、式典の記念映像を見る時に乗っ取る形で登場。)。第15戦では校長がうっかり応募生徒に学校が選ばれたことを伝えてしまい応募生徒へのサプライズが台無しになるアクシデントがあった(幸い校長・応募者とも他の生徒には漏らしていなかったため、全校生徒へのドッキリはちゃんと行われた)。第16戦はさすがにワンパターンが多いという理由から発表時に校内放送の振りをして隠密が登場、ニセ番組の看板を外すという形でのサプライズが行われ、更にゲストはリフトから登ってきた。

第10・18戦では投稿者の徴発を受けサプライズなしに隠密直々に宣戦布告を行うため発表前に生徒全員が終結した状態で大型リムジンで入場しゲスト登場時にリムジンから出てくる形で行われた(なお、このリムジンは第10戦以降、資材運搬用として使われていると総集編で語られている)。

授業中にスタッフが準備を行いメンバーは基本的に黒い全身タイツ(一部回では白い全身タイツ、菊田のみ保護色にあった全身タイツ、ゲストは夏は黒いTシャツ、冬は黒いツナギ(一部メンバーも着用することもある)。第14戦のガチャピンはほぼそのまま)を着用して隠れ場所に隠れる。そして、放課後にかくれんぼを行い(尚、さすがに学校内のため廊下は走らないルールはきちんと守る。また、ヒントや謎解きを出された場合、LINEやTwitterなどSNSを使った情報共有は可能。更に、スタッフに聞くカンニングは絶対禁止で開始直前人質の校長や教員(第15戦のみ親)から絶対カンニングをしない確認を取る小芝居が入る(その際生徒は失笑することが多い))。制限時間内にカギメンバー全員見つければ生徒の勝ち。初期には見つかったメンバーは罰ゲームとして学校中の生徒全員に写真を撮られてしまうというものがあったが、最近はあまりクローズアップされておらず、見つかった際のインタビューなどが放送される。

メンバーが見つかる毎に、校内放送で捕まった人と残り人数がアナウンスされる。


制限時間

第1回~第5回までは制限時間は15分(第1回では10分)だが、実質人質役の校長や教師による懇願で(アディショナルタイム)が5分前後延長されていた。

※但し、第2回では粗品が体調不良で欠席したため、カギメンバー5人で行う代わりにアディショナルタイムなしの15分で行われる。

ゲストが加わった第6回以降では前半10分、後半10分の計20分(第8戦では前半15分、後半15分の計30分)で行われ、発見者は基本的に隠密がいる本部に集合する(せいや、松尾など、生徒達の攪乱の囮としてために敢えて戻らない者もいる)。

ゲーム終了後、カギメンバーの敗北時に校庭に集まり見つけた人へのインタビューが行われる。また、カギメンバー勝利時はウイニングランとして答え合わせとして隠れていた場所を教える(第14戦では時間切れ直後に発見があったため、ウイニングランは行われずそのまま正解発表となった)。


勝敗

123456789101112
131415161718192021222324

○:『新しいカギ』チームの勝利 ✕:学校側の勝利


現在全18戦中13勝5敗。この内、1敗目は第2戦目で粗品が病欠(更に第1戦オンエア直後で生徒側の本気度も知られている)となっており、開始から3分もしない内に全員が見つけられ瞬殺。第3戦目で一応勝利したが、この回でボロ負けした美術スタッフがムキになりすぎたのが原因で、後述のせいやが「プチ炎上を受けた」と述べており、隠密も「やりすぎ」と反省している。

2〜4敗目はゲスト(丸山、松丸、加藤)が参加で2敗目である第6戦目は学校最大生徒数(1900人 )、3敗目である第7戦目は最大エリア(7階建て校舎)の大きさで様々な策で挑むもことごとく失敗、第9戦で久々に勝利し連敗記録をストップ、その後は第14戦まで6連勝が続いた。

5敗目となった第15戦では関口メンディー・詩羽をゲストに迎え、スタート地点から遠い運動場エリアも含めた幅広いエリアへの潜伏をしたものの、序盤の岡部(発表前の広場にあった花壇の中)・せいや(学校に置かれたイメージキャラクターに用意されたテディベアの中に着ぐるみのように着用して隠れる)の同時発見、岡部・粗品(体育館の中にある壁※ガチのコンクリート製)の2枚抜き達成者の誕生、さらに前半のみで6人が発見されるなどいつになく押されることとなり、結果残り2分を残して久々の黒星となった。第16戦では新たなる隠密トラップが功を奏し連敗を阻止、同時に第13戦以来の3人隠れに成功した。

第17戦で見事に2連勝、さらに史上初となる4人(ゲスト2人・岡部・せいや)同時隠れ切りに成功逃げ切り記録を更新した。

1年間を総ざらい!大解剖SP

2023年12月2日の2時間SPでは初となる総集編を放送。内容はこれまでの12戦を振り返る他、助っ人ゲスト(松丸、やす子、Aぇ!group)の感想、そして最後に「隠れ大反省会」と称して、今回は『最多(松尾・12戦全敗で他のメンバーは最低1回は隠れきっている)』『最速(菊田・第1戦目では開始16秒、第2戦では40秒で見つかった)』『高コスト(秋山・後述)』の複数の項目から『下手に隠れたメンバー=ヘタ隠れメンバー』を決め、選出された人に『お仕置き(美術製作の反省箱なる激セマボックスに閉じ込められた挙げ句、その中で粉まみれにされる)』を加える(今回は秋山のみ。松尾と菊田は未公開として紹介されたため、厳重注意で今回は一応の免除。尚、反省箱を見たせいや曰くアウトレイジ)。

尚、これ以降「ヘタ隠れがバレたらコレ(=反省箱)に入れられる」との旨が決定された。

2023年12月にはギャラクシー賞を受賞した。


メンバー

全員登場時に学ラン姿(第9戦のやす子を除く女性ゲストはセーラー服、第14戦のガチャピンはそのまま、Mattは王子様風のゴージャスなスーツ、第17戦の山田と永野は出演ドラマのブレザー)とスニーカー(隠密のみ終始下駄履き)で登場する。


この企画の進行兼中心人物である『新日本かくれんぼ協会』会長。本部に陣取り「ワンルームツーマン作戦(生物教室で松尾がいつものようにわかりやすく隠れていたが、実は同じ生物教室にせいやも隠れているという2段仕掛け。最終的に後述のハプニングで失敗)」や謎解き(ゲスト枠の探し場所に謎解きやヒントを隠しており、謎を解く間に探してもらう)など、様々な作戦を駆使してカギメンバー達を指揮する(ただし、秋山に対しては自爆紛いの指示を出す場合も)。第10戦での挑発を受けたためか勝負には厳しい面もあるが、後述の岡部遅刻の一件では「なんくるないさー。」と宥める優しい面もある。

また、最近は終盤の放送でヒントを言ってしまうなど、生徒側に微妙に肩入れする場面もある。第13戦では舞台の農業高校が3つに科が分かれていることを利用して分担作戦をすることを許可したり、後半戦開始前生徒側の助っ人にを投入することを許す(メンバーへの接近はあったものの役には立たなかった)など、いつになく相手の提案を受け入れていた。なお、これらの肩入れに関しては松尾をはじめとするすでに脱落したメンバーからツッコミや指摘を受けている。第15戦では久々にピンチに陥ったこともあり、粗品から事前にストップをかけられる事態となった。


第6戦でチョコプラの2人が裏番組に出演する事態になり、急遽依頼人の対面やあいさつに現れた『新日本かくれんぼ協会』副会長(チョコプラは本戦から合流)。一見すると判らない閉所や大掛かりな仕掛けの場所(パイプ椅子置き場)など主に体育館での勝率が高い(通称:体育館の粗品)。第9回の沖縄編では隠密会長が考えた隠れ場所(図書室の本棚の中)に誰を配置するかを決めるために急遽行われたビーチフラッグで優勝しここを勝ち取った。

※ちなみにここが勝負の対象になった理由はここだけ冷房が利くためである(他のメンバーは舞台は真夏(放送日は8月)の沖縄=確実に炎天下内にいるため、支給されるのは暑さしのぎ用のミニ扇風機のみ。また、第14戦も暖房完備で喜ぶ面(この日の気温:5℃)も見せた)。

第11戦では2人が二段構えで隠れ(この時、相方は結婚、自身は離婚の複雑な心境(せいやからは慰められた)だった)、無事にコンビ同時に隠れきった。しかし、この勝利で余裕を出し1人(せいや)発見後に全く気付いていなかった(実際コンビで寝ていたらしい)ため、のちの再チャレンジでは見つかりやすい候補の松尾がタッグを組む事態になり、松尾がボルダリングのブロック、粗品がその下のスペースに隠れた。結果、松尾は前半5分、粗品は後半残り2分まで隠れたため一応作戦は成功した(ただし、松尾は発見後足止めを頼まれたが、すぐ別の方向に行ってしまった)

また最近では瞬殺されることが多く、一説では反省箱最有力候補とビビっている

第18戦では資材置き場の一斗缶に隠れギリギリずらされかけるが、間一髪で逃げ切りに成功、久々のスランプ脱出を果たし、久々に雲隠粗品と勝利の雄たけびを上げた。


メンバー屈指の巨漢。そのため柱や室外機、地面の中などに隠れる。第9戦ではガチで寝坊して飛行機に乗り遅れ遅刻してしまい、OPドローンの撮影でゲストがいると教えた時に慌てて飛び込み土下座で謝った。

また最近では階段などに隠れる事も多くなり場所の都合上体型がきつい場所にいるパターンも見えだした。


  • ハナコ・秋山

岡部とは逆に小柄且つキャラづくりが得意なため、ピアノコピー機など一見すると判り難い場所に加え、『コント職人隠れ(※)』、マネキン(後述の『学校きもだめし』で岡部達を驚かせた『動き出すマネキン』を見た粗品が「そのまま学校かくれんぼでやろう」との意見を隠密がヒントにした)などを行う。


※学校の制服やスタッフTシャツを借りこれを着て生徒や先生、番組スタッフとなって学校中動き回る。最大の利点は「セットを持ってくるのが楽=隠れる場所の製作費が1番安い」。尚、見つけた場合には本人に近づき『秋山さんですか?』と聞かなくてはいけない。但し、調子に乗って見つかるパターンも多く、回を重ねる毎に筋肉質な外見も見え始めた。

第14・15・16戦では教頭先生や自習室の先生、図書室の先生と言った先生と二人羽織する形で隠れる(そのため手の動きが重要。隠密はこの隠れ方を「二人羽織の可能性を見たい」と語るなど推している様子だが、秋山本人は本気で嫌がっている)事となるが14戦は早々に発見、15戦はパソコンを操作する仕草を怪しまれ発見、16戦は布ではなくボックスを使う改良もむなしく本棚の違和感とボックスの隙間に感づかれ発見された。この件もあり第17戦では久々の職人隠れで後片付けを行うサンバカーニバル隊の中に紛れ込んだが、見つかった(ただし、生徒は違和感を感じてはいなかった)。第18戦では二人羽織&職人隠れを封印、資材置き場のダンボールの中に隠れた。

そのため、スマホの写真を見てチェックを行いスタッフと秋山を疑う生徒も現れた。


2023年12月2日に放送された総集編にて、初期の秋山の隠れ場所で第2・3戦のグランドピアノ(隠密曰く「60万円」)と第5・6戦のコピー機(内部機構を取り除いた本物で、グランドピアノに次ぐ製作費)の予算の高さ、および第5戦以外でのショボく見つかった経緯が決定打となり、美術スタッフを怒らせた歴代製作コストの1・2フィニッシュである『コスパ最悪ヘタ隠れ』と判明、前述の反省箱の罰を受けた。他のメンバーから「予算のシワ寄せ」「このコスト高が『コント職人隠れ』の契機になったのでは?」と見られている。


  • ハナコ・菊田

最序盤はゴミや枯れ葉のポジションですぐに見つかる瞬殺筆頭だったが、第3回(理科室の棚)で勝利した以降は、長身故の隠れ場所や屋上の空や体育館の壁、体育館の舞台照明などを高所で顔塗りをしてで自然の一部となる手法(通称:『ハイポジ』の菊田)で挑まされるようになった(完全に自然と同化するが、やはり見る角度でバレてしまう。また、前述の粗品と逆に天候に左右される場所(例:寒い冬の空、曇りの空)がある)。第13戦では枯れ葉が多い農業高校と美術の技術強化を受けたため、リベンジとして第2戦で瞬殺された枯れ葉に再挑戦。最終的に見つかったがそれでも前半終了ギリギリ(9分)まで隠れた。第14戦では恒例の自然の一部作戦で時計台に隠れた結果、初の背景隠れに成功した(そして終了直後小学生が時計を見たために数秒差で発見、まさにタッチの差での勝利だった)。第15戦も植木に隠れ、残り2分まで隠れる健闘を見せたが発見された。第16戦では体育館屋上によく挟まったバレーボール(本人曰く『ほぼ松尾さん』)になり2回目の背景隠れ&せいやに続く2回目の3人同時隠れに成功、ハイポジの菊田の実力を見せるなど、最近は好成績を見せている。第18戦ではハイポジがワンパターン化となっている逆手をとり美術製作のオブジェ(それとなく菊田に似せている)の中に隠れるが、素材で気づかれてしまった。


  • 霜降り明星・せいや

主に校庭にある植物や、学校敷地内にある埋まる所などがメイン。しかし、第3回でエアダクトの中に隠れたが「判り難い」とクレームが来たり、第5回で理科室の教卓の下に隠れていたが、ジャストフィット過ぎたために異常に窮屈となり(隠れる前にテストしたスタッフは体格が半分ほどのディレクターだった)、息苦しさから外に出た結果見つかるなどと、現状で最も美術スタッフの工夫が必要な人。

また、第6回以降は見つかったら校内を走り回って生徒をかく乱する役目を担うようになった。ただし、それが裏目に出た第7回では秋山を発見させることとなってしまい、隠密から怒られてしまった(視聴者曰く『1人逃走中』)。


  • チョコレートプラネット・松尾

ものまねが得意な影響を受け、主にポスターなどのオブジェによる顔出しポジションがメインのため、隠れる場合は基本的に隠れ場所にシルエットが入るが、彼の場合隠れ場所がイラスト表記になる。その都合上マサルに「隠密さん……俺だけ(第1戦のみ。自分だけ顔出し待遇を受けて)いいんすか?」と尋ねるなど、現時点では菊田に続く瞬殺キャラポジションとなっている(ただし前述のワンルームツーマンの囮や隠密トラップなど彼の考えも考えられており、第11戦ではせいやが使ったギリースーツや粗品の2段階作戦に協力するようになった)。第10戦では番組側も本気モード且つ隠れ場所に予算が回らなかったため、急遽食堂のダイニングを用意し顔出し封印で挑むこととなった(そのためか同10回は「いいんすか?」の代わりに「お断りします」と発言した)。そのため珍しく発見まで時間がかかった(人質役の教頭曰く「本来隠れた場所に来る人の目的は部活の合宿などだが、コロナの影響であまり人が来ていない」)結果、残り2分弱で見つかった。彼が見つかれば、今回の難易度が明らかになる。なお、第15戦ではくりぬかれた弓道の的の真ん中に頭頂部を出す「頭出し」スタイルとなった。第17戦では初となる視聴者からのアイディア(車の後ろに隠れる予定だった意見を隠密がアレンジしてグランドにあった整備用自動車の中古品を改造、ハンドルから顔を出す)が使われた(一応隠れていたが、見つけた相手が運動部だったため見つかった)、第18回では再び視聴者からのアイディアが採用され図書室の本棚の中(本をめくると顔が出てくる)。

意外と純粋な面を持ち第12戦では突如隠密から「女子高に行きたいです。」と懇願。その場で本心「僕ら……女子高でかくれんぼがしたいです…。」と純粋な意見(この時点では女子高の応募がなかった。理由は「学祭などのイベントで訪れた時、『女子だけの一体感がある』を感じそこで勝負したいと思った」というものであったが、真実は不明。)を懇願してリストを見た隠密から「松尾くん、女子高がありましたよ。待ってますよ。」とのコントを行った(尚、その時流れたBGMが2ネタ元の2代目ED)。


助っ人プレイヤー

第6戦から登場したゲスト。主に最後まで残る回が多い。第11戦では神尾に加えて同11回の投稿者である高校の教頭も参加した。


第6戦から初参戦した準レギュラーであり初の助っ人プレイヤー。体育館ステージ裏に隠れ最後まで残っていたが、残り数分で見つかる。第8戦にも参加。


第7戦助っ人プレイヤー。『謎解きプリンス』に因み彼の隠れ場所には謎解き(エリア4か所に謎解き付き地図がおいてあり置いた場所を地図で結ぶと交差した場所に隠れている)が仕込んでいる。しかし、生徒達が力を合わせ謎を解き見つかってしまう。

その後総集編でのインタビューでは「(学校かくれんぼは)1VS数百の超壮絶な集団頭脳戦。今度は自ら謎を作りリベンジしたい」とリベンジへの想いを語っていった。


第8戦助っ人プレイヤーで初の女性プレイヤー。体育館のマットに隠れる。更に2連敗続きの連敗阻止のため今回日向坂の曲『あざとカワイイ』にヒントを得た『アザトアヤシイ』で加藤、松尾、秋山にダミーを含んだ「隠密トラップ(加藤=ダミー人形入りのロッカー、松尾=地球儀に隠れ周りに松尾が写ったポスター(松尾=被り物のイメージを思いこませる)、秋山=体育教員に化け更に秋山そっくりな人10人が紛れ込む)」しかし、生徒達がOAを見ていたため見つかってしまった。


第9戦(沖縄編)で登場した1人目(女性ゲスト2人目)の助っ人。ウォーミングアップで木の下に隠れていた。体育館下の植木に隠れ元自衛隊への隠密能力を使うが、見つかってしまった。なお、総集編のインタビューで「今年1番楽しかった。」を述べている。


同じく第9戦2人目の助っ人。初登場時は音響スタッフに化けてカギメンバー全員を驚かせて見せ消火栓の近くの柱に隠れ、更に今回は第7・8戦での経験を活かし隠密が行った高レベル謎解きと隠密トラップ(沖縄に因みいくつかのシーサーが設置されており、正しいシーサーの目線の方向に向かうと次のシーサーが存在、最後のシーサーの目線の方向に岸がいるという仕掛け。ただし、囮用のダミーシーサーがいくつも仕込んである)を併用した。

結果、全生徒を翻弄させ(また、残り1分を切った段階で女子生徒に化けた秋山が隠密の指示で顔を出した結果発見され、それが結果的に攪乱につながったという事情もあり)、時間切れに持ち込むのに成功、ゲストでは初めて隠れきり連敗を脱出した。


第10戦の助っ人プレイヤー2人。今回は史上初視聴者が直接挑戦状を叩きつけられてため、いつも以上の予算と技術を投入し佐野は体育館、小島は講堂に隠れた。最終的に小島は見つかったが佐野は隠れ切り勝利した。

なお、総集編のインタビューでは『激アツなバトルでした。かくれんぼじゃない、スポーツ。人生で1番心臓のBPMが早かった。(小島)』『テンション上がった。子どもの頃に戻りながら大人にしかできないこと出来た。かくれんぼの頂点(佐野)』と述べていた。


第11戦助っ人プレイヤー。図書館の梁の箱の中に隠れており謎解き(学校の周りにドラマの番宣ポスターにアルファベットが書かれた吹き出しが7枚置いてありこれを並び替えると「LIBRARY(図書室)」となる。謎解きと番宣も兼ねている)しかし、謎を解かれ集まった生徒達の協力で残り1分で見つかってしまった。


  • 教頭先生

第11戦助っ人プレイヤー。舞台となった高校のガチの教頭先生(そのため前述の神尾登場後、唐突に現れたためメンバー全員が困惑した)。今回の応募者でもある(なお、教頭が応募したのは番組ファンである生徒がプレッシャーをかけたため)。今回の相手が「番組を知る強敵」と判断した隠密は学校をよく知るべく、教頭がファンである岡崎紗絵のサインを賄賂として買収、初の民間人からのかくれんぼ参加となった。そしてあまり生徒が来ない空間の柱に隠れていたが見つかってしまう(そして、見つけたのが教頭と知った生徒からは若干落胆された)。尚、当人は「生徒たちがあんなにエネルギーがあるとは知らなかった。今までなかった物を引き出してくれた」と語っている。


今回の舞台が初の女子高のために招集された第12戦助っ人プレイヤー。どっちが最難関となる隠れ場所に隠れるかの勝負を挑み、高橋が勝ち大西は理科室、高橋はアリーナ空調の壁に隠れた。当時3連勝中だったためアリーナの高橋はヒント付き(なにわ男子に因みエリア5か所にたこ焼きの模擬店を設置。鉄板をよく見るとアルファベットが書いてあり並べ替えると「ARENA(アリーナ)」と書いてある)であったが、結果として大西は見つかったが高橋は逃げ切った。


第13戦助っ人プレイヤー(女性ゲスト3人目)で「トークィーンズ」の刺客として松村と共に参戦。第1戦でせいやが隠れきった植木の中(隠密の配慮でクッション付き)に隠れ更に謎解きヒントが出ている(「トークィーンズ」に因み番組ロゴを「トゥ(東)ークィーンズ」と変え他に「ザイ(西)ークィーンズ」「ナン(南)ークィーンズ」「ボク(北)ークィーンズ」=4つ合わせれば『東西南北』となりその対角線の中心に隠れているという答えが出るようになっている)。

なお、登場当初は第6戦の放送当日は第6戦のチョコプラと同じく裏番組の生放送中だったため、登場時垂れ幕を出され(メンバーも驚愕)作戦会議中から参加した。


こちらも第13戦助っ人プレイヤー(女性ゲスト4人目で)同じく「トークィーンズ」の刺客としてとして藤田と共に参戦。外にある造園実習の石畳の中に隠れ(隠密曰く「農業高校のため(土を弄る)穴掘りたい放題」のため、今回小型ショベルカーでいつも以上に穴を開けている)に隠れ藤田と並木道にある実習用日本庭園のダミーに隠れたせいやと共に隠れきった(初の女性助っ人ゲストの隠れ切り&3人同時に隠れきる偉業を果たした)。


2024年最初&初の小学校開催となる第14戦に登場する史上初の助っ人マスコットキャラゲスト

体が大きく顔出しポジションの松尾以上に目立つと思われたこともあり、過去の岡部と同じように前庭の雑草スポットの中に埋まって隠れるが、見つかってしまった。


同じく第14戦助っ人プレイヤー。第8戦の粗品のように掃除ロッカーの中に二重扉の中の隠し部屋(隠れるスペースにはティーセットが置かれるMatt仕様)を使い隠れた。隠し扉が見つけられないため板で隙間のこじ開けを試みると言うパワープレイを見せる小学生も現れる大ピンチもありつつ隠し扉に助けられ隠れ続けていたが、最後は扉が発見され見つかってしまった。


第15戦の助っ人ゲストで初の男女混合助っ人。肉体派のメンディーは靴箱(ヒントとして顔の部分の下駄箱の来客用隠密用に変わっている)、詩羽は野球練習場と倉庫の隙間(さらにヒントとしてカンパネラ=小さな鐘に因み、後者に設置された鐘を鳴らせば彼女の曲『エジソン』が隠れ場所から流れる仕掛けがあった)に隠れるも、どちらも見つかってしまった。


第15戦での手痛い敗北を受け心機一転で挑む第16戦助っ人ゲスト。佐久間は体育館倉庫階段、渡辺は運動場のコンテナ倉庫に隠れた。さらに前回の失敗に踏まえた新たなる隠密トラップ『SnowぬManづ作戦(後述)』を使い見事に隠れ切った。


第17戦助っ人ゲスト。前述通り登場時に2人が出演しているドラマ『君が心をくれたから』のブレザーを着用している。山田は近くの溝(前述通り本物のレンガを使用。ブロックをどかせないと見つからない)、永野は中学棟図書室の本棚の中(山田同様目線においてある本棚をどかせないと見つからない)に隠れた結果、鉄製の階段の中に隠れた岡部と購買の棚の中に隠れたせいやとともに2人とも隠れ切り、史上初となる4人同時隠れを成功させた。

なお、永野に関してはヒントを用意しようという話であったが、隠密が用意した「10枚の中にあるドラマのポスターのうち本物2枚がヒント入り」というギミックにおいてヒント入りである本物2枚がバレバレのヒントが書かれている・山田の代わりに隠密が写っているなどの大問題があったため粗品達から猛反対を受けた。最終的にキャッチコピーに「中学校」「図書室」を入れるという妥協案が採用された。


初の大阪遠征で挑む第18戦の助っ人ゲスト。髙地はせいやと一緒に体育館用具倉庫、谷は視聴覚室のスクリーンの間に隠れた。結局髙地はせいや発見後、目につけていたが前半が終わり直後後半開始で瞬殺、谷もラスト2分で見つかってしまった。


第19戦助っ人ゲスト。


その他

今回隠密の秘策として起用した(そのため助っ人プレイヤーとしては事実上ノーカウント)。


第16戦で登場した吉本所属の静岡住みます芸人。冒頭行われるドッキリがワンパターンだったため、今回「ぬまんづの沼れ!青春ハイスクール」というニセ番組を用意しMCのぬまんづが案内したらかくれんぼ協会メンバーがいる、というサプライズを仕掛けていた(なお、ぬまんづも番組がドッキリであることは知らされておらず、一緒にドッキリにかかった)。

その後ドッキリにハマり帰る予定だったが、前回の敗戦の連敗を防ぐため隠密が『SnowぬManづ作戦』として呼び止められ協力した。


SnowぬManづ作戦

前回の敗北の失敗経験から第8戦をヒントに隠密が思いついた新たなる隠密トラップ。

前述のSnowMan2人が隠れた近くにぬまんづ(原いい日は佐久間に化け階段前のマットの中、うえたけは渡辺に化け本物の隠し部屋に入る手前)が隠れ、本物へのカムフラージュに加え探すのをやめる人間心理を突いた。

なお、アナウンスも『SnowMan…ではなくSnowぬManづ、SnowぬManづが発見されました。今回ダミーとしてSnowぬManづが隠れています。』と放送され生徒全員失笑した)

作戦は大成功を収め結果2人とも菊田(+うえたけ)と共に逃げ切りに成功する。(なお、言うまでもないがぬまんづが隠れ切ること自体は勝利条件でも何でもない)


学校きもだめし

2023年9月9日から始まった学校かくれんぼのスピンオフ企画で舞台は深夜の学校。カギメンバー(チョコプラ、ハナコ、霜降り、丸山。2回目以降は新人として第2回では日向坂46加藤史帆河田陽菜、3回目は櫻坂46武元唯衣石森璃花が参加する。

一同は警備会社『カギソック(ネタ元:アルソック)』の警備員となり、前半は2人1組(松尾、菊田)、後半は3人1組(岡部、せいや、丸山。第2回では1組目は松尾と菊田→2組目は岡部と加藤→ラストせいや、河田、長田。3回目は1組目は松尾と菊田→2組目は武元とせいや→ラストせいや、岡部、長田、石森。尚、他のメンバーは進行を担当)で学校内を警備する。しかし、投稿者(主に生徒会。ちなみに第1回応募者は第5戦の応募校)が美術スタッフと協力して、脅かし役になるカギメンバーを本気で驚かす(そのためか本来の美術スタッフは前述のかくれんぼでは敵だがこちらは生徒たちを助ける味方)。カギメンバーは「キモ玉」が取り付けられた提灯型の照明ライトを持ち(1回目は補充しづらかったためか、スイッチを押すと自動的に補充が出来るキモ玉シーンが登場)、七不思議に因んだ7つのエリアごとにある整備札をひっくり返せばそのエリアはクリア。ただし、キモ玉を落としてしまうとペナルティとして罰金1万円。7つのエリア全員警備が終わった時点で『驚いた(キモ玉を落とした)回数×1万円』を生徒会にプレゼントする。

基本的に松尾と菊田が1番ビビリらしく、冒頭の警備開始時の通達(開始前控室で楽しく談話中、粗品が大声で校内放送を行い全員をドッキリさせる)や最初のちょっとしたイタズラ(壁を叩く、一斗缶を落とす)でもすぐキモ玉を落とす場面が多く、第2回で役員ポジションの秋山も「ロケに回りたくない」と述べていた。逆に2回目に参加した長田は元美大卒に加えて、かくれんぼの隠密の立ち位置(美術の仕事を把握している)のためか肝が据わっているらしく、第1回でややビビっていたせいやと河田がビビる状況で冷静に対応してみせている。

尚、この驚かせる仕掛けは学校かくれんぼのヒントにもなる。


ティーチャーを探せ!

2024年1月17日から始まる学校かくれんぼスピンオフ企画第2弾。カギメンバーが探検家『カギ探検隊(隊長は粗品で長田は探す組)」、松尾は隠密と逆に進行役兼隠す側のアドバイザー松ウォーリーとして登場)になり秋山得意の『コント職人隠れ』を応用して生徒に化けた先生10人(ステージ1と2は3人、最終ステージのみ4人)を探すつまりカギメンバー探すではなくカギメンバー探す『学校かくれんぼ』。ただし、先生はかくれんぼのように潜伏しているわけではなく、生徒に化けてしっかり顔出しをして活動している。また、生徒達も先生がバレないよう演技をしており、部活・休み時間・授業などの学校生活の中に生徒に扮した先生を隠している。カギメンバーは制限時間は10分でエリア内から先生と思われる人を探し(先生の顔は知らされていないため、見た目と行動から推察して先生を当てなければならない)、先生だと思う人を見つけたらその人を指名(その時タイマーはストップ)して「あなたはティーチャーだ!」とコールし正解を確かめる。指名された人が「ティーチャー」(=先生)なら正解、「スチューデント」(=生徒)ならお手付き。(お手付きは2回まで。ただし、第2回の最終ステージのみお手付きは3回まで可能)お手付きを1回するごとに(間違った罰として)学校(ティーチャー)に罰金10万円、第2回からのスチューデントはティーチャーをだませた証『ナイススチューデント賞』としてオリジナルステッカーが進呈される。

。残り時間が減ると松ウォーリーからヒント(ティーチャーの年齢、どの部に隠れている)が与えられる場合がある。

先生の発見難易度は☆5つまでの五段階評価で示され、☆1の最早隠れられていないレベルの年配の先生もいれば見た目が若々しく一見しただけでは見分けづらい高難易度の先生もいる。さらには生徒の中にも先生に見えるような人が交じっていることもあるため、見抜く力が試されるコーナーとなっている。

なお、対象者の議論が真剣に行われるあまり、必要以上に年上に見てしまう失礼な言動が発生することも多々。(生徒を先生と間違える場合のみならず、先生であったとしても実年齢より上に考えてしまう場合もある)

また、もし正解されてしまった時は同じエリアにいる全員が落胆し、間違えたときには全員が大喜びする。この時はすべての生徒(および隠れている先生)がそれまでの活動を止め一斉にリアクションを行う。

関連タグ

新しいカギかくれんぼ

ナンチャンを探せ!:予算を使い対象者を探すため、ある意味この企画の前身企画と考えられる。

潜伏中:フジテレビ系列の深夜ゲーム番組『クロノス』に存在したかくれんぼゲーム。

変装かくれんぼハイド&シーク:同じく予算を使い対象者を探すTBS系列のかくれんぼ特番。

THE鬼タイジ:現TBS系列のゲームバラエティ特番。2024年2月3日では「鬼かくれんぼ」というミッションという大規模かくれんぼが行われた。

未成年の主張:こちらもレギュラー出演者が学校を訪れるというコーナー。こちらも当初は高校や中学校でしか企画が行われていなかった。

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