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伊東甲子太郎の編集履歴

2017-04-24 23:16:13 バージョン

伊東甲子太郎

いとうかしたろう

新撰組隊士。

概要

1835年生まれ、1867年没。

1864年に藤堂平助からの誘いを受けて新選組に入隊。参謀の座に着任するが、攘夷派であった彼は佐幕派の近藤勇他幕臣たちの対応に疑問を持っていたようで、1867年には藤堂らと共に「御陵衛士」を創設。新撰組を脱退する。

同年11月、近藤勇ら新撰組上層部によりベロンベロンに酔わされて夜襲を受け暗殺される。

その死体は油小路に晒され、それを回収しようとした藤堂ら御陵衛士も新撰組により粛清されることになる。


薄桜鬼


参謀

CV:千々和竜策


北辰一刀流の道場主である。近藤勇に博識と剣の腕を買われ新選組に入る。独特な喋り方をする。

彼の登場により、剣を持てなくなった山南はさらに居場所が無くなったと感じるようになり自暴自棄になってゆく。

ある時羅刹の存在を知ったことをきっかけに史実どおり脱退。その後近藤暗殺を計画したことでやはり史実どおり暗殺された。

薄桜鬼真改には弟の三木三郎が登場する。


関連タグ

新撰組 薄桜鬼 近藤勇

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