基本的に体中の「気」を両手に集め、手を重ねて親指と人差し指で四角形を作り、その間から気を放つ強力な気功波。
しかし気の消耗は激しく、勢い余って全ての気を放出してしまうと死んでしまう。
なお片手のみで放つことも可能。片手を失ったナッパ戦では逆の片手で放ち、そして力尽きた。
技自体の威力は魔貫光殺砲をも上回る。
天津飯がこれを改良し、連続で放てるようにした「新気功砲」では、自分より桁違いに強いはずのセルの足止めに成功している。
タグとしては放つ際のポーズ(特に手)に似たポーズを取っている絵に付くこともある。