概要
ブラウザゲーム「刀剣乱舞」内で開催された、
2018年10月末のイベント「特命調査聚楽第」において登場した山姥切長義(刀剣乱舞)。
2019年4月末のイベント「特命調査文久土佐藩」において登場した肥前忠広(刀剣乱舞)、南海太郎朝尊(刀剣乱舞)。
2019年11月末のイベント「特命調査天保江戸」において登場した水心子正秀(刀剣乱舞)、源清麿(刀剣乱舞)。
2019年11月時点では上記の5振りを「政府刀」と呼ぶことが多いが、今後もタグに該当する刀剣男士が増えることが予想、期待されている。
ゲームにおいて
ゲーム中で5振りが揃って会話をする場面はないがイベント回想や通常回想、内番で組ませることで発生する特殊会話など、グループ内2振りの会話は見ることができる。
二次創作では「政府で勤めていた頃に面識があった可能性」や「政府での役職関係」から様々な思考がされている。
また政府での役職は、
「監 査 官」 山姥切長義
「先行調査員」 肥前忠広、水心子正秀、源清麿
「(役職名不明)」 南海太郎朝尊
であり、詳しくはそれぞれのキャラクター記事を参考されたい。
別名・表記ゆれ
政府刀“組”と表記される場合もある。
また、白山吉光の本丸近侍台詞から政府刀として扱われる場合があるがゲーム中での白山吉光と政府の関わりは不明せである。
政府刀とこんのすけが主として描かれた作品は「政府組(刀剣乱舞)」と呼ばれ、別のグループとして分けられることもある。
タグ付けに際する注意
このタグは腐向けではない一般向け作品にも使用されるが、同タグはあくまでグループタグであるため、 刀剣乱腐や腐向けのタグとの併用は避けてください。