概要
食虫植物と人間を合成させたマシーンベムで、頭がハエトリソウ、片手がモウセンゴケのような形状をしている。
人間を好み、長い触手で捕らえ、呑み込んで体内の毒液で溶かし、それを栄養分とする。
また、あらゆる物質を溶かしてしまう溶解ガスを口から噴射する。また巨大なハエトリソウで挟まれると絶対に逃げられないという。
蜘蛛人間であるスパイダーマンにとっては天敵ともいえるマシーンベムだが劇中ではそれほど強くなく、巨大化後はレオパルドンのソードビッカーで瞬殺された。
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2021-10-18 13:40:20 バージョン
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