CV:田中秀幸
漫画『SLUM DUNK』の登場人物。178cm62kg、ポジションはフォワードだが、ガードも兼任している模様。
赤木と同期の湘北高校バスケ部3年で副キャプテン。他の部員が辞めて行く中、唯一赤木と共に残った漢。
初期ではスタメンとしてそこそこの活躍を見せ、流川程ではないが3Pシュートを決めるなどポイントゲッターとして機能していた。
物語中盤以降はスタメンは譲るものの地味にいい働きをし、主に花道や三井が抜けた穴を埋めるシックスマンとして出場する。
陵南の田岡監督にも「あいつも三年間頑張ってきた男なんだ… 侮ってはいけなかった…」と言わしめた。
練習中は妙なTシャツを着ている。
普段は「湘北高校アメとムチ」のアメ側に例えられるほど温厚だが、怒ると結構怖い。