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海辺みんくの編集履歴

2022-10-29 11:27:22 バージョン

海辺みんく

うみべみんく

ゲームアプリ『少女☆歌劇レヴュースタァライト -Re LIVE-』の登場人物。

「向き合うことが怖かったから 涙こらえて笑ってた」

「でもね、ここがみんくの顔張(がんば)りどころ! 仮面脱ぎ捨て素顔のままで!」

「シークフェルト中等部二年 海辺みんく! 本気になれるのはキミだから!」

概要

所属シークフェルト音楽学院中等部2年
誕生日6月26日
CV久家心

いつもふわふわ、我が道を行くシークフェルト音楽学院の異端児。

「山奥で生まれ育ったんだけど、海辺って苗字なのです!」というのがテッパンらしい。

上唇がゆるやかにω型のカーブを描いていたり、八重歯が見えているなど、どことなく動物的な顔立ちをしている。


歌、ダンスともに実力はあるが、自由すぎる表現やアドリブのため成績はいまいち。どんな舞台少女になりたいか現在模索中。


森保クイナとは幼馴染みで、小学生の頃に富士山の山頂でみんくはアイドルとして、クイナは舞台女優としていつか一番になろうと誓った仲。

小鳩良子とは補習仲間であり、一緒にいることが多い。

良子のことは「りょんりょん」、高千穂ステラのことを「スーちゃん」、大賀美詩呂のことは「シロりん」など、人にあだ名をつける癖がある。

詩呂からは「ドイツではあまり見かけない生き物」と、人間として見られてない様子。


実は音無いちえも所属していた「スイーツ・プリーツ」というアイドルグループの元センター。

「スイプリ」で先輩だった、凛明館女学校のいちえを今でも「ししょー」と呼んで慕っている一方で、いちえもセンターをつとめたみんくの実力を「天才」と認めている。


「スイプリ」が解散して目標を見失っていたとき、舞台に立つクイナの姿を見て、クイナと一緒にいたいという一念でシークフェルト音楽学院に入学した。


レヴュースタイル

武器は巨大なチャクラム。というか刃のついたフラフープ。名前は「Circle of Connect」。意訳で「友達の輪」だろうか。

なんと分離させることで二本の曲刀として扱うこともできる。舞台版で再現される日は来るだろうか。


余談

名前の由来はおそらくウミベミンクカワウソに近い生態を持つ絶滅動物。生態が調査され始めたころにはもう絶滅していた動物であり、謎が多い。

ミンクの仲間は毛皮がいいことからコートによく使われ、(一着に何匹分も必要だったそうで、百人以上のタレントをセット売りしていたという「スイプリ」の悪評に繋がるものがある)とくにからだが大きいウミベミンクは重宝されていたと思われる。

ちなみに他の種類のミンクは世界中に放されまくった結果大繁殖し、駆除の対象にされている。ヒトの都合に振り回される動物である。


関連イラスト

みんクイナ海辺みんく


関連タグ

少女☆歌劇レヴュースタァライト スタリラ

シークフェルト音楽学院


みんクイナ森保クイナとのカップリングタグ。

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