元ネタは2016年7月23日に投稿されたkonayuki57というTwitterユーザーのツイートである。
後に時事ネタやらたわわなどと組み合わされるうちに大喜利ネタとして普及した。
最初は可愛いものに癒やされるから逆説的な接続詞を経ていたが、最近では闘争や論戦からそのままつながるようになるネタが多い。また表記も「体は闘争を求める」から「身体は闘争を求める」が主流になっている。
勘違いされやすいネタであるのだが、これはアーマードコアの公式キャッチコピーでも、作品内に登場するセリフでもない。
またシリーズを通して偵察行動・重要目標の護衛任務などプレイヤーに提示されるミッションは単なる破壊活動だけではないこともあり、アーマードコアシリーズをプレイしてきたレイヴン・リンクスにとって『このワードを話題に出す = シリーズを知らないor未プレイの当て擦り』と捉えられる危険を伴っていることにも留意したい。
元ネタ
PokemonGOが流行る
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しかし体は闘争を求める
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鉄臭さが欲しくなる
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アーマードコアを買う
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アーマードコアシリーズの収入が伸びる
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フロムが新作を作る