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ステゴ一族の編集履歴

2023-01-27 12:49:55 バージョン

ステゴ一族

すてごいちぞく

ステゴ一族とは、黄金の旅路を走り抜けし者とその継走者たちである。

概要

日本競馬史を代表する名馬の一頭であるステイゴールドと、彼の血を引く子孫たちのファンの間における総称である。

同意の言葉に「黄金一族」「ステゴ軍団」「阿寒湖一族」、冗談交じりに「指定暴〇団阿寒湖組」

一般的に、同じ父を持つ馬たちを特定の括りで呼ぶことは少ないが、ステイゴールドの産駒たちは、レースで多くの重賞勝利を挙げ、特にメジロマックイーンの娘たちとの掛け合わせはステマ配合と呼ばれ凄まじい功績を叩き出しており、非常に優れた血統であることは間違い無い一方、始祖のステイゴールドがかなりの気性難だったことが影響してか、産駒たちも癖馬ばかりで様々な珍事を巻き起こす者が多数いる愛さずにはいられない血統でことから、自然とこの区分が出来上がった。


種牡馬ステイゴールド

数多くの名馬を輩出したステイゴールド。これだけの種牡馬成績をたたき出したのだから、さぞ凄まじい競争成績と名牝たちが集められたのだろうと知らない人がいればそう思うだろうがそんなことはなかった。

寧ろ彼の競争成績は

  • GⅠ馬とはいえ1勝
  • 種牡馬入り時期も高齢とされる8歳から
  • 中長距離の晩成型で小柄
  • 気性難

など種牡馬としては寧ろ低い評価がなされていた。

しかも種牡馬として成功する条件の1つとも言われた社台スタリオンステーションには繋養されず、非社台系のブリーダーズスタリオンステーションとビッグレッドファームのシャトル種牡馬として運用される形である。

このため繁殖牝馬の質という点では、ライバルに比べてあまりにも劣る。彼の種牡馬生活は輝かしい実績とはかけ離れるほどにあまりにもハンディが大きい物であった。



ではなぜ彼が成功したか。その要因としては幾つか挙げられている。1つは父サンデーサイレンス、母ゴールデンサッシュ、母父ディクタス、母母父ノーザンテーストという他のサンデーサイレンス産駒種牡馬に比べて明らかに血統が頭1つ抜ける超一流(社台グループで活躍した種牡馬フルコースというべき血筋)でありながら5代内インブリードが発生しないという当時でも考えられないほど完璧な血を有し、サンデーサイレンス系の牝馬でなければ特段相手に困らない事(寧ろ他に成功した馬がいたら未勝利だろうが種牡馬入りもあり得る血統である)。

そして多くの種牡馬がそうであるように、無理矢理に種付けをさせられた結果種付けを拒否したり、荒れてしまったりする馬も多い中、ステイゴールドは自ら積極的に種付けをこなした事である。

成功した種牡馬としてはディープインパクトが有名だが、彼は種付けを次第に嫌がるようになり、後年では薬で無理やり発情させて種付けさせていたほど。スペシャルウィークも種付け自体が大嫌いになっている。

一方のステイゴールドは寧ろ野獣の如き勢いで種付けを実行していき、その種も非常に良質であった。これは父であるサンデーサイレンスと全く同じ特徴と言える。また繁殖牝馬には恵まれなかったが、その中に最高レベルの相性を誇ったオリエンタルアートが含まれていた事も彼の種牡馬成績の一因であろう。

そして本来ならば大物が出てくることはないだろうと思われていた牝系から大物をたたき出す『牝馬の質を問わない』という、嘗て日高の中小生産牧場を救ったと言われる『お助けボーイ』ことテスコボーイトウショウボーイと同じ種牡馬適性を有していたことである(三冠馬を輩出したという点に於いても同じである)。事実ステイゴールドによって没落した牝系血統が救われたり、牧場にとっては高い利益率で牧場経営を救ったことも一再ではない。上記オリエンタルアートも、父メジロマックイーン産駒の繁殖牝馬を社台グループが概ね排除した中でほぼ唯一と言って良い状態で残っていた上、初年度産駒の成績次第では外部に売却予定だった。

他にも外的要因として

  • 父サンデーサイレンスとライバルであったトニービンの死去
  • それと互角に戦ったブライアンズタイムに起こった悲劇
  • オグリキャップやトウカイテイオーなどの内国産馬の種牡馬低迷
  • ポストサンデーサイレンスを狙った外国種牡馬の潰滅

など、1つでもタイミングがずれていたら活躍の場はなかったかもしれないというほど絶妙なタイミングで種牡馬として暴れまわることができたことも大きかった。


こうしてステイゴールドは己の血だけで名種牡馬に名を連ねたため『奇跡に近い』『例外中の例外』などとその特異な種牡馬成績を評された。またサンデーサイレンスの気性なども含めて遺伝させていくことからサンデーサイレンスの最高傑作はディープインパクトであることに疑問の余地はない。しかし、後継者としては余地が残る。それは良くも悪くも、最も血を濃く深く継承したのはステイゴールドであったからだとも言われる。

ただし、驚異的な成績をたたき出していたのは主に日高のお世辞にも良血とはいいがたいような血統が多く、社台の良血牝馬たちに種付けしたところ全体的な勝ち上がり率や勝率は安定したが逆に大物の排出率は低下した。人間の思惑通りには一切させないあたりも、ある意味ではステイゴールドらしいのかもしれない。


ステゴ一族によくあるとされる特徴

ディクタスアイ

ステイゴールドの血統をさかのぼる

と、母父にディクタスというフランスの競走馬がいる。

このディクタス、父としてはサッカーボーイイクノディクタスなどを輩出した押しも押されもせぬ名種牡馬であるのだが、その産駒や子孫はよく「大きく目を見開き、白目を剥いて相手や周囲を見つめる」表情をする。


孫にあたるステイゴールドも例外ではなく、果てはゴールドシップオルフェーヴルなどのステイゴールド産駒からメロディーレーンマルシュロレーヌなどの孫世代に至るまで受け継がれており、文字通りステゴ一族を代表する表情となっている。


気性難

ステイゴールドの血統を見ると

両方ともに気性難持ちの血統となっており、言ってしまえば気性難を濃縮したような血統である。

そのためかステイゴールド自身もかなりの気性難であり、鞍上を振り落とす、調教師に威嚇する、立ち上がる、スペシャルウィークに噛みついたりするなどの問題行動を起こしていた。

産駒たちにも(一部の例外を除き)軒並み気性難は遺伝しており

などの癖が強く、そんなメチャクチャな癖馬軍団なのにG1を何勝もするような愛さずにはいられない産駒たちが多く出ている。


頑丈さと晩成さ

競走能力としては最も目に付くもの。ステゴ自身未勝利時代に右前脚の骨膜炎を発症した以外には現役時代には怪我などもなく、実に50戦という年代を考えても中央としては尋常ではない数のレースを難なくこなし、4歳からG1戦線で善戦しながら7歳にして全盛期を迎え、ラストランの後ですら武豊騎手に「来年現役なら年度代表馬もいけるかも」と言わしめたほどの能力を秘めていた。

種牡馬入りして以降はその両方の素質は産駒たちにも引き継がれ、オルフェーヴルは6歳までに三冠含めたG1六勝を挙げたにも関わらず引退してから更に馬体が成長し、ゴールドシップは長距離中心でストライド走法という身体に負担の掛かる競争生活を過ごしながら引退後の検査でなんの異常も無かったり、オジュウチョウサンは事故の可能性の高い障害競走を走り続け11歳春でG1九勝を記録し、事実上のラストクロップ世代である18世代の、アフリカンゴールドステイフーリッシュが2022年に次々と重賞勝利を挙げたり(アフゴは7歳で重賞初制覇、ステフはサウジで3年9ヵ月ぶりの勝利)と枚挙に暇がない。

孫世代では、ドリームジャーニー産駒のヴェルトライゼンデが495日振りの復帰戦で鳴尾記念に出走し勝利を勝ち取り、平地競争における最長間隔勝利記録を更新した。

この極めて晩成である点は同時に現代競争においては不利に働いており、事実競走馬として本格化する前に繁殖のため引退せざるを得なくなったステイゴールド産駒は数多い。一方で晩成と分かっているので余裕のある個人馬主では長く楽しめるという点を評価されてできるだけ長く走らせようとする場合もあり、特にオジュウチョウサンなどは「戦える能力が維持されていて、馬自身が競争を止めようと思っていない」という理由から11歳まで走っていながら結果を出し続けた。

余談ではあるが、「ステイゴールドの血統は新馬戦から2連勝した場合、極めて高い確率でG1馬になる」と言われており、2023年1月現在はこれに該当するマイネルラウレア(ゴールドシップ産駒)に注目が集まっている。


海外適性

これについても、海外での2戦両方で(意味の分からない勝ち方で)勝利を挙げた自身の能力を上手く引き継がせている。産駒が勝利を挙げた国は香港、フランス、シンガポール、サウジ、ドバイであり、特に凱旋門賞ではナカヤマフェスタオルフェーヴルが二着を三度も記録し、シンガポールではエルドラドがシンガポールゴールドカップを2連覇も含め3勝、ドバイではステイフーリッシュが「一番人気のゴドルフィンの馬を直線で差し返し重賞連勝」という父のドバイシーマクラシックの再現をやってのけるなど、ここでも異彩を放っている。

加えて孫世代のマルシュロレーヌは、ラヴズオンリーユーのおまけのような扱いでBCディスタフに参戦し、あまつさえ勝利を勝ち取ってしまいまさかの日本馬初の海外/アメリカのダートG1制覇という偉業を成し遂げた。


乾草をディップ

彼は牧草を水に浸けてふやかしてから食べたり、そうして風味の着いた水を飲むのが好みであるようで、度々乾草を水桶に浸けており、関係者からは「お茶漬け」と称されていた。なんでも堅い食べ物より軟らかい青草などが好みであるらしく、馬の好物の代名詞であるリンゴと人参はむしろ嫌いな部類だった。この傾向はステイゴールド産駒の一頭であるゴールドシップにも受け継がれている。

オルフェーヴルやドリームジャーニーも同じような行動をしている様子が目撃されており、どうやらこの「牧草をふやかしてから食べる」という行動もステイゴールド譲りの癖らしい。


ちなみに、牧草を水に浸す行為を含めて気に入っているようで、最初から浸されているとキレる


対ゴドルフィン特効スキル 通称:ゴドルフィンキラー

アラブの競馬会盟主であるゴドルフィンに対して、何故かステイゴールド自身や産駒がかなり目立つ形で勝利することがある。ステイゴールド自身も海外レースであるドバイシーマクラシックで当時の世界最強馬ファンタスティックライトを撃破し、引退レースである香港ヴァーズでエクラールを撃破している。

これだけであれば偶然の産物に思えるのだが、実はオルフェーヴルも日本ダービーではゴドルフィンが送り込んできたデボネアを蹴散らし、ステイフーリッシュは新進気鋭のステイヤーとして注目を集めているマノーボを厩舎でチームを組んでいたメンバーごとまとめて捻じ伏せている。

ステイゴールド産駒世代において発揮される対ゴドルフィンであったが、遂には武蔵野ステークスでオルフェーヴル産駒ギルデッドミラーがゴドルフィン所有馬レモンポップをハナ差差し切り撃破し、ゴドルフィンキラーは遂に孫世代であっても遺伝することが判明した。

尚この特効スキルは馬の視覚的な観点から行けば理由付け自体は可能である。というのも馬の視覚は青色をしっかりと認識できるため、青色が何かしらのトリガーになっている可能性自体は充分にあり得るという。ただしそれが事実であるのかは不明である。ただしステイフーリッシュに限って言えば視界内にマノーボを捉えた瞬間、マノーボを睨み付けながら再加速しているため、彼にとっては明確にトリガーとなっている。

因みにステイゴールドはこれに加え、鞍上ランフランコ・デットーリに対する特攻スキルも持っている。デットーリ自身が「二度とこの馬と戦いたくはない」というほど強力なスキルである。

なおこの件についてはゴドルフィン側も意識していたようで、ステイフーリッシュに対して「ゴールギリギリまで視界に入らないようにする」という方法で出し抜くことに成功した。そしてこの敗戦時、陣営は「あの勝負服にステイゴールド産駒が負けるのはあってはならない」と発言していた。だが孫世代でも発動したあたり因縁は続きそうである。


驚異の立ち上がり率

競走馬は基本的に4足歩行であり、2足で立ち上がることはあんまりない。また二足で立ち上がることができる競争馬は非常にトモ周りが強靭であるためパワーがあるとみなされるのだが、ステイゴールド産駒の活躍馬は総じて立ち上がると言われている。

事実ドリームジャーニーやオルフェーヴル兄弟、ゴールドシップ、ナカヤマフェスタ、更にはオジュウチョウサンも立ち上がっている姿は何度も確認されており、彼ら自身の成績の高さは身体能力が充分に高い事からも証明可能である。

しかしながら、この立ち上がるという点においてはゴールドシップどころかオルフェーヴルですらステイゴールドには及ばない。というのもステイゴールドに関してはほぼ垂直に立ち上がり、しかもふらつくこともなく少なくとも10歩程度は二足歩行を行うというとんでもないことを平然と行っている。産駒は立ち上がってもやはりふらつくし、長時間の維持はできない。因みにステイゴールドの二足歩行に関しては垂直に立ち上がった状態で引き手綱を握る人間を見下ろしがちに睨み付ける写真や映像がしっかりと残っている。このため、足腰の強靭さに関しては産駒どころか競走馬全体から見てもかなり突出していたと言われている。とはいえ、この点に関しては人を乗せた状態で立ち上がって50メートル二足歩行したシンザンのような化物には流石に及ばない。

余談だが、オルフェーヴル産駒のロックディスタウンは2足歩行どころか2本足で垂直に飛び跳ねた。


排泄物

ここからは下品な話題になるが、ステイゴールドは、種牡馬入り後の放牧中に自分の糞便の匂いを嗅いで悶絶したような声を上げる様子が動画に収められたことがある。

擁護すると馬に限らず哺乳類は他者の排泄物を警戒する習性があり、これは他者が自分の縄張りに侵入した痕跡と捉えるからである。動物界で排泄物は相手の健康状態や距離を推察する上で貴重な情報源の塊であり、捕食対象となりうる草食動物ならばなおさら匂いには神経質にもなる。

サラブレッドは闘争本能を刺激することで鍛え上げられたため(かつ世紀の気性難と言われるサンデー血統ならば余計に…)得体の知れないボロ(馬糞)に出くわしたらとりあえず嗅いでおくのは決して理解不能な行動ではない。

問題は周囲を柵で取り囲まれ明らかに自分の物であろう糞便に自分から嗅いで自分でブチ切れる様である。…これが余りに臭かったのか思いっきりディクタスアイをキメており、かつ二度も嗅ぐという謎の行動にまで出た…なにとぞ子孫に、特に女の子たちには受け継がれて欲しくない奇行なのだが、どうやら既にこの癖も遺伝してしまったらしく

  • オルフェーヴル:父と同じく悶絶したような声を上げる(この時柵を蹴る)
  • オジュウチョウサン:自分の馬糞を人間や他の馬に向かって蹴飛ばして、その反応を見て楽しむ。
  • ゴールドシップ:自分の出した糞便を嗅ぎ、何故か小便をかける

など、産駒たちも排泄物関連のエピソードが出ている。

なお、動画ではよく聞くと撮影者と思しき一般の方が「オルちゃんイメージ壊れるよ…」と注意した上に「ステイゴールドも嗅いでた…」と引き合いにまで出されている。


愛さずにはいられない

なぜだか独特な特徴を持ち、ファンから愛されやすいのも一族の特徴。代表産駒からして

他にも

だの、各々個性的な方法で人気を博している。


主な産駒たち

(※は現役、★は種牡馬入り)

GⅠ馬

  • アドマイヤリード(牝)ステイゴールド産駒2頭目の牝馬G1馬。武幸四郎最後の勝ち馬。
  • インディチャンプ九冠馬アーモンドアイをマイルで打ち破る快挙を遂げたステイゴールド産駒最強のマイル王。
  • ウインブライト「香港の英雄」と称されQE2世C、香港カップを勝利した中山巧者。
  • エルドラド(セン)「海を渡りし黄金卿」現地シンガポールでは彼の名を冠した競争が行われている。
  • オジュウチョウサン「100年に1頭の障害界絶対王者」と称された日本史上最強障害馬。
  • オルフェーヴル「金色の暴君」「激情の三冠馬」などと言われた日本競馬第7代三冠馬。後継種牡馬の筆頭。
  • ゴールドシップ「黄金の浮沈艦」名馬にして迷馬の筆頭といわれるメジロマックイーン正統後継馬の一頭。
  • ドリームジャーニー父の種牡馬としての価値を切り開き、母を守り三冠馬誕生を達成させた「夢への旅路」
  • ナカヤマフェスタ宝塚とパリを愛した、この世を去った馬主のためだけに覚醒した「最も凱旋門賞制覇に近づいた日本馬」
  • フェノーメノ天皇賞(春)をテイエムオペラオー以来3頭目となる連覇を果たした「黒き刺客の再来」
  • マイネルネオス初年度産駒唯一のG1馬にして柴田大知騎手を復活させた。
  • レインボーライン不良馬場の鬼レインボーアンバーの末裔にして春の盾を己の脚と引き換えに勝ち取った「虹色の旅人」
  • レッドリヴェール(牝)ステイゴールド産駒初の牝馬G1馬となった。産駒にしては珍しく極めて早熟な馬であった。

GⅡ馬

GⅢ馬

地方重賞馬

オープン馬

その他


孫世代

ナカヤマフェスタ産駒

ドリームジャーニー産駒

オルフェーヴル産駒

ゴールドシップ産駒


関連する競走馬


  • サンデーサイレンス ステイゴールドの父 言わずも知れた大種牡馬
  • ゴールデンサッシュ ステイゴールドの母 歴代トップタイの出産数を誇る名牝
  • メジロマックイーン 史上最強ステイヤーにしてステマ配合の母父。サンデーサイレンスとは恋人だったといわれるほど親密な間柄だった。
  • オリエンタルアート ドリームジャーニー・オルフェーヴルの母 その繁殖馬生から「ステイゴールドの正妻」といわれる。
  • ポイントフラッグ  ゴールドシップの母 その血統は遡れば星旗にまで辿り着く。
  • シャドウシルエット オジュウチョウサンの母 繁殖牝馬として最多重賞勝利数2位に食い込む(全兄弟では単独1位)

関連イラスト

pixivでは、メディアミックス作品「ウマ娘プリティーダービー」に登場する、ステイゴールドをモチーフにしたと推測されるアニメオリジナルウマ娘と、その産駒をモチーフにしたウマ娘たちや明言こそされていないもののモチーフとされているウマ娘の集合タグとして使われている場合が多い。

ス●ゴさんち大集合金色


関連タグ

競馬 競走馬

例の一族

ステイゴールド

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