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ペーパーマリオRPG

ぺーぱーまりおあーるぴーじー

ペーパーマリオRPGは、2004年に発売した任天堂のアクションRPGである。発売ハードはGC。
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概要

マリオストーリーの続編として制作され、ペーパーマリオシリーズに於ける第2弾にあたる。ファンからは「ペパマリ」の愛称で親しまれている。
基本的な要素は前作から受け継がれた部分が多いものの、前作には殆ど無かった「紙」っぽい演出やギミックが格段に増加した。

見た目の雰囲気は前作とあまり変わらないが、作中の世界観やストーリーはハードなものが増えている。また、メタ発言やブラックジョークが多いのも特徴でマリオシリーズの中でも異色な作品となっている。この傾向は続編スーパーペーパーマリオでより顕著になる(黒い任天堂)。

用語

スターストーン
本作のキーアイテムである星型の石。元々はカゲの女王が、自身の力を最大限に引き出す為に作られたもの。4人の勇者に力を逆に利用されたことでカゲの女王を封印した。4人の勇者によって、今は各地に隠されている。スターストーンは全てで7つあり、集めるごとにスペシャル技を覚えることができる。カゲの女王を再び封印するのにも必要。フランクリによると、スターストーンに善悪の概念がなく、持ち主によっては世界を守ることも破壊することも可能らしい。
1000年のトビラ
4人の勇者
ゴロツキタウン

登場キャラクター

メインキャラクター

マリオ
お馴染みの主人公。ピーチ姫から宝探しに誘われてゴロツキタウンにやってきた。あるバッジを装備すると外見が変わる。

ピーチ姫
キノコ王国のお姫様。今作ではクッパではなくメガバッテンにさらわれることになる。やはりピーチ姫を操作する場面があるが、囚われている部屋の左の部屋へ行くと…。

クッパ
マリオの宿敵。今作ではメガバッテンにさらわれたピーチ姫を追い、クッパも冒険に繰り出す。黒幕としての登場ではないため、本編に深く絡まらないどころか何かと損な役に回りがちだったりする。ステージの最後では彼にまつわるエピソードが流れるほか、一部ではクッパを操作するアクションゲームもある。作中では計2回、マリオたちと戦うことになる。なお、2回目はバツガルフとの戦いの直後に連戦の形で戦い、しかもカメックババも援護に回っているので、直前の戦いでレベルアップをしてステータスを回復しないと苦戦を強いられることになる。

仲間キャラクター

前作同様、仲間キャラクターが存在するが、前作と違い本作では仲間キャラクターにもHPが設定されているのが特徴。

クリスチーヌ

チーヌ


考古学者を目指すクリフォルニア大学の三年生。クリボーの女の子。1番最初に仲間になる。自己主張が強く、やや自意識過剰な面がある。蜘蛛が大の苦手。他のクリボーたちに比べるとやや小さい。
前作のクリオ的立ち位置で、バトルでは頭突きを使う。また敵キャラクターを調べる「ものしり」は大変便利である。調べた時のクリスチーヌの反応を見るのもまた一興。

ノコタロウ

_


ハナハナ村に住む、気の小さいノコノコの男の子。引っ込み思案な性格だが、ゴンババ城で行方不明になった父親を捜す為、勇気を出してマリオの冒険についてくる。ノコリンという彼女持ち。前作のカメキ的立ち位置で、初期の技も殆ど同じだが、アクションコマンドがやや難しくなっている。

クラウダ

セクシーでしょう?クラウダ


「ふしぎの森」に住む雲の精霊。
ムチムチな体をしているが、(見た目に反して)昔は「マダム・クラウダ」というとても有名な舞台女優だったらしい。しかし、舞台の裏のドロドロとした世界に疲れて、ふしぎの森に家を建てて静養していた。
バトルでは常に空中に浮いているため、地震攻撃の影響を受けないのが特徴。攻撃力も高めだが、攻撃技のレパートリーに乏しいのが弱点。

チビヨッシー

元気いっぱい!チビヨッシー


「ウーロン街」のホットドッグ屋からもらったタマゴから生まれたヨッシー。モヒカンのような髪形をしている。性格はちょっと生意気。ウーロン街でマリオと出会ったため、マリオのことをマリオのリングネームである「ゴンザレス」と呼んでいる。なお、チビヨッシーという名前は仮のもので、タマゴから生まれるときにプレイヤー自身が好きな名前を付けることができる。

ビビアン

へそ


カゲ三人組の末っ子。最初に出会うときは戦うことになるが、後に作戦が失敗して姉にオシオキされそうな所をマリオが助け仲間になった(このときは助けてくれた人がマリオだということを知らなかった)。
バトルでは炎属性の技を使うほか、クラウダ同様に空中に浮いているため地震攻撃の影響を受けない。かわいい魔法使いでクリスチーヌ曰く「あたしよりもカワイイかも・・・」。だが、実は・・・。

バレル

バレル


航海士の船乗りボム兵。操舵桿の形をしたゼンマイ、白い帽子、白い髭に銅色のボディをしている。ゴロツキタウンの船乗り達からは伝説の船乗りと呼ばれていたが、妻:スカーレットを失ったことで船乗りを引退していた。
高齢だが、HPと攻撃力は仲間キャラの中でトップクラスである。

チュチュリーナ

★経験★


女怪盗のチューさん。前半の冒険でたびたびマリオたちの所に現れ謎が多かったが、その正体はゴロツキタウンのバッジ屋の店長。マリオと初めて会った時にマリオにキスをしたため、クリスチーヌからライバル視されている。
バトルでは相手の防御力を無視した攻撃が可能なほか、「どろぼう」で敵が持つアイテムを盗むことができる。なお、彼女だけは仲間にしないままクリアすることも可能。


敵組織

メガバッテン
バツガルフを筆頭とし世界征服を目論む悪の組織。
バツガルフの他の主要メンバーとして、幹部のペケダーカゲ三人組などがあげられる。

バツガルフ
メガバッテンの総統。全身が機械化された魔法使い。非常に計算高く、冷酷な性格。

ペケダー
メガバッテンの幹部。多数の軍団員を従えている。バツガルフに忠誠を誓っているものの、間抜けなところがあるため失態が多く彼からは信頼されていない。一番最初に戦う敵であり、ステージ2と7のボスや、ステージ5クリア後のボスキャラとして立ちはだかる。ボス戦時は「バッテンダーロボ」というメカに乗って戦う。

テック(TEC-XX)
バツガルフが製作した人工知能を持つメガバッテンのスーパーコンピュータ。監視カメラで監視していたピーチ姫に一目惚れしてしまい、極秘に彼女をサポートすることになる。最初はバツガルフの野望を支持していたが、ピーチ姫と触れ合っていくことで考えを変えていく。

カゲ三人組

影


メガバッテンに協力する魔法使いの三人組。利害の一致からメガバッテンに協力するという形はとっているものの、どうやら彼女達の至上目的は違うところにあるらしい。また、メガバッテン側も三人組のことは信頼していない。

マジョリン
カゲ三人組のリーダー。嫌味な性格の老婆で妹のマリリンには優しいが、ビビアンには理不尽なほど厳しい。バトルでは氷属性の技を使ってくるほか、能力変化の技を多用してくるため厄介。

マリリン
肥満体で基本的には「んあー」としか喋らない。バトルでは雷属性の技を使ってくる。攻撃力が高く、また使う技は防御力も無視してしまうため注意が必要。

ビビアン
前述を参照。

ランペル

【イラリク】うしゃしゃしゃ!


ステージ4のボスで「オドロン寺院」に住み着いたバケモノ。ずる賢い性格で饒舌だが、本来は気弱な性格である。「チャオチャオ」「うしゃしゃしゃ」といった特徴的な笑い方をする。変身を得意とし、自分のほかにも相手の姿を変えることもできる。また、相手の姿と名前を奪う呪いを使うこともでき、その呪いでマリオを苦しめた。
オドロン寺院から逃亡した後はビビアンが抜けた後のカゲ三人組に加わるものの、マジョリンからは「シロスケ」と呼ばれ、かなり酷い扱いを受けていた模様。

ステージボス

ゴンババ

赤くておっきな竜


ステージ1で登場、赤い身体をしたドラゴン。「カ」から始まり、「ル」で終わる「ゲロゲロ」鳴く生き物が苦手。
実は性別はメス。ブンババという兄とゾンババという姉がいる。
足の匂いフェチ妹属性でありながらババアというアクが強過ぎるキャラ。

ガンス

マッチョガンス


ステージ3で登場、ウーロン街の闘技場のプロモーター。60歳を過ぎているのに若々しいが、実はある秘密によって若さを保っている。

コルテス

亡霊船の船長


ステージ5で登場、トロピコアイランドで死を遂げた海賊王の亡霊。島に近づく船をことごとく沈めていた。海賊王のくせに口調がラフである。

モアモア

VSモアモア


ステージ6で登場、リッチリッチエクスプレスを襲った謎の生物の集合体。結局最後まで正体が明かされなかった。

カゲの女王

カゲの女王


本作のラスボス。ゴロツキタウンの地下に眠る「伝説の宝」の正体。

その他のキャラクター

ルイージ
お馴染みの永遠の2番手。前作では家で留守番していたが、今作ではエクレア姫を助けるために冒険に出かけている。行く先々で他人に迷惑をかけていたようだが、自身の冒険を綴った「スーパールイージ」にはそのような事実には一切触れていないどころか、かなり美化されている。ちなみにこの本はベストセラーとなった模様。とはいえ、ちゃんと活躍はしていた様子。ゴロツキタウンで彼に逢うことができる。

カメックババ
クッパの側近の老婆のカメック。クッパと行動を共にする。バトルでマリオたちと戦うこともあり、マリオストーリーの頃より断然ステータスが上昇している。

プニ族

プニオたちv


ふしぎの森に棲むプニプニした虫のような種族。蚊のような姿のトゲ族とは昔から対立関係にある。

ゴールド•ホーク

金色の鷹


ウーロン街の闘技場のチャンピオン。キャッチコピーは「人間原子力発電所」だが、名前の通り外見は金色の鷹を擬人化したものである。その実力は高いものの、勝利のためなら卑怯な手も使う。しかし、マリオと戦った後は改心する。

キノピコ

キノピコさん


ステージ2で初登場。マリオが新しいブーツやハンマーを手に入れるとどこからともなくやって来て、特徴や新しい技について詳細に解説をしてくれる。計4回登場するが、最後のウルトラハンマーを手に入れると後は出会う機会がなくなってしまうので、本人もかなり寂しそうな表情をする。

関連タグ

任天堂 スーパーマリオ

ペーパーマリオシリーズ
マリオストーリー-シリーズ第一作目
スーパーペーパーマリオ-シリーズ第三作目
ペーパーマリオスーパーシール-シリーズ第四作目

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