QMAでは各キャラに対して2人ずつCPUキャラが設定されており、シャロンにはトゥエットの他にも「レイア」が存在し、トゥエットと同じ動きをするが、後述のCPUキャラとしての特徴が追加されたQMA2の仕様上レイアが登場しなかったので影が薄い。
特徴
簡単な見分け方と言えば、ミニキャラの両耳にロボットのようなレーダーを装着している事だろうか(他のCPUキャラも同じパーツを付けているが)。
基本的にCPUキャラの動作は本人と同じなのだが、彼女だけは違う。
正解したり、不正解したりすると某団名誉願問の如く顔文字のような表情になるのが特徴である。
ただし、初出はQMA2(不正解アクションのみQMA3から)なので、某団名誉願問よりもこちらが先である。
元ネタはAAの(´・ω・`)ショボーンだろう。
また顔が変わるだけでなく、専用アクションを取るのも特徴。
(QMA6の場合、トゥエットは正解時に1回転する。)
3DキャラがリファインされたQMA7以降も専用顔文字+アクションは健在。
その動作から、一部でファンもいる。
アンサイクロペディアによると、性格はシャロンより温厚で、恵まれた胸の持ち主らしい(公式設定ではない)。
また、アルターのアロエフィギュアにはミニサイズの「CPUシャロン」が付属しており、賢者服バージョンでは顔が(´・ω・`)になっている。