(ポルカおるか~?)「ポルカおるよ!」
プロフィール
愛称 | おまるん、座長 |
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誕生日 | 1月30日 |
身長 | 153cm |
初配信日 | 2020/8/16 |
キャラクターデザイン | こうましろ |
ファンネーム | おまる座(座員) |
配信タグ | #ポルカ公演中 |
ファンアート | #絵まる |
趣味 | おしゃれ |
特技 | (公園の)ブランコ、カズー、幼女ロール、アイドルプロデュース |
好きなもの | にんにく、赤色、ゲーム全般(好きだが得意ではない、デジタル・アナログ問わない)、漫画やアニメを納得行くまで完全履修すること、座員のみんな |
苦手なもの | 低気圧、湿気、重力、マルチタスク、説明、安易なハッピーエンド |
概要
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuberで、「ホロライブ」の5期生。キャラクターデザインはイラストレーター・こうましろ氏。
YouTuber界隈の座長となるべく、ホロライブに降り立ったサーカス団の団員・道化師。曲芸で人を楽しませるのが大好きで、やると決まったらやるっきゃない!の精神の持ち主。時々でるボロは持ち前の愛嬌でごまかす。父親がサーカスの団長だったが、方向性が合わなかったのでこちらの業界に来たらしい。
獣耳と尻尾が生えているのは、祖父がフェネックだから(自身はクォーター)。
同期からの愛称は「おまるん」。彼女のファンや視聴者は「座員」と呼ばれており、ポルカは「座長」と呼ばれている。
海外の視聴者からは『POL』(ポル)という愛称で呼ばれており、これ自体がPOL+LOL(笑い)のスラングになる他、「POLMAO」(POL+LMAO(爆笑))、「POLSUS」(POL+SUS(怪しい))、「SKIPOL」(SKIP(飛ばす)+POL)といったスラングが生まれている。
2021年1月10日に3D(3daysではない)お披露目となった(下記動画参照)。
2022年7月31日にYoutube登録者数100万人を達成した。
2022年10月26日に新衣装が発表。
ホロライブ秋の大運動会での紹介文は『ポルポルポルポルポルポル』。
人物・エピソードなど
- 幼女からお姉さんまで幅広い声色の演技ができる5期生きってのエンターテイナーであり、動画内容も賑やかだが感情が乱高下しやすく、よく叫ぶため視聴の際は音量に注意。またおっさんホイホイなネタを多く繰り出す。一方で低気圧で体調を崩しやすく、歌枠で体調不良を強引に吹き飛ばしたことも。また、気にしがちな面もあるので暴言の類は言わないように心がけている(特にスタッフに対して)。しかし、そんなポルカも6期生加入以降は徐々にはっちゃけ気味である。
- 『大神ミオの占いの館』に出演した際には体調を崩しやすいことから「スケジュールに縛られるのも苦手」と言っている通り、ソロ配信は基本ゲリラで行われる。
- 同時に様々な立場、題材をそつなくこなせるマルチタレントであり、デビューすぐから公式番組の司会を務めた。
- 本人曰くゲームはあまり得意ではないとのことだが、ゲームで遊ぶこと自体は大好きであり、ホラーゲームでも臆せずチャレンジする(余りの怖さに泣くこともあったが…)。気に入ったゲームは6時間を越える長時間配信を行うこともある。また、根は真面目なのでコラボ前に題材のゲームをコソ錬していることも。
- もちろん得意とするゲームもあり、クリプト・オブ・ネクロダンサーは視聴者に解説できるほどやり込んでいた。また、高難易度で知られるUndertaleのGルートもかつてクリアしたことがある。AmongUsもリスナーと度重なる対戦をしたこともあって立ち回りはホロメン内でも強いほうである(演技力でインポスターを乗り切ったことも)。ただし、3D視点のゲームではやたらと迷子になる。
- グランブルーファンタジーはログインする程度にはプレイしている。それを嗅ぎ付けた兎田ぺこらが団長の「ほろぶる団」にスカウトされ所属していた…が、「土属性の古戦場に向けて準備している?」と訪ねられた際に「土属性のリミテッド武器が重複したから凸して重ねた(グランブルーファンタジーのリミテッド武器上限突破には同じ武器を凸して重ねるのではなく、固有の素材アイテムを消費する必要がある。使い回しもできるので多ければ多いほどいい)」と報告したところドン引きさせてしまい退団するハメに。以前からぺこらから「黒武器と金武器には気を付けて」と注意されていたのだが…。
- もちろん得意とするゲームもあり、クリプト・オブ・ネクロダンサーは視聴者に解説できるほどやり込んでいた。また、高難易度で知られるUndertaleのGルートもかつてクリアしたことがある。AmongUsもリスナーと度重なる対戦をしたこともあって立ち回りはホロメン内でも強いほうである(演技力でインポスターを乗り切ったことも)。ただし、3D視点のゲームではやたらと迷子になる。
- コラボは同期の他、先輩たちはARKでアキ・ローゼンタール、Minecraftで不知火フレアや癒月ちょこ、モンスターハンターライズで姫森ルーナとのコラボが多い。また、オタクとして白上フブキや宝鐘マリン等とも気が合う。
- アイドルでありながら同時にアイドルプロデューサーでもあり、2022年1月30日の誕生日配信ライブでその手腕が発揮されている(下記関連動画参照)。
- 配信開始当初は、かつての角巻わためと同様「処理落ちや回線落ちが頻発し進行が難しくなる」「クソダサ(クソザコ)回線」とネタにされていた。また初配信の時はYouTubeバグにより何度もサムネを変えないといけない事態に。
- 初動画はオリジナル曲という珍しい人物でもあり、2020年12月26日にフルバージョンが公開された(下記動画参照)。初期の頃は朗読配信も多かった。また、初期はバイトも並行していたために遅刻も多かったが、現在はほぼ無くなった。
- 2020年11月12日のスーパーチャットお礼配信の際に母親がメンバーシップに入っていることが語られている。配信はもちろん、コメントまで細かくチェックしてポルカ報告しているとのこと。母は強し(動画リンク)。
- 後の雑談配信にて母親はポルカが教えてもいないのにアカウントを探し当てていたということが語られた。やはり母は強し(動画リンク)。
座員「チェックされて恥ずかしい…」
ポルカ『いや、恥ずかしいのはこっちもだよ!!』
- メンバーシップのスタンプには「ホロライブプロダクション」の運営元であるカバー株式会社CEO「YAGOO(谷郷元昭)」氏の顔写真のスタンプがある(同期の獅白ぼたんにもゲーミング色になったものがある)。よくYAGOOをネタにしているものの、何かとYAGOOの扱いが悪いホロメン内では比較的扱いが良い人物だったりする(5期生全体がそうであるが)。
- 音楽に造詣が深く、BGM選びのセンスの良さに定評がある。代表的なものとしてARKで使われる「Babasciba」やマイクラで使われる「休息・安らぎ・リラックス:チルアウト」など。
- カバーが音楽流通プラットフォーム「Audiostock」と連携した際には大いに歓喜していた他、Audiostock提供楽曲の福袋聞き比べ配信をした際にはAudiostock公式からも注目された。
- 2021年4月22日からホロライブマネージャーの井筒さん(普段担当するマネージャーとは別)と繰り広げられる『ポルカの伝説』という謎の企画シリーズがスタートした。たまにホロメンがゲストに出ることも。
- ファンやマネージャーとは「共依存」の関係であると公言している。半年記念配信時にこれを言った際には同期から心配された。
- 2022年3月19日、20日に開催されたイベント「つながるホロライブ」ではホロライブメンバーの衣装が展示されていたが、19日のDAY1ではポルカ(マネキン)の胸部分があからさまに小さく、「ナーフされた」と話題になった(公式番組でイベントステージの実況をしていた同期からもつっこまれていた)。そして、翌日20日のDAY2では若干"大きくなった"マネキンにひっそりと替えられていた。
その他の活動
声の出演
- リトルウィッチノベタ︰生魂人形ターニア役
- ドゲンジャーズメトロポリス:ユズユズ役
楽曲参加
関連動画
○本人のチャンネル
○オリジナル楽曲
○切り抜きなど
関連イラスト
関連リンク
- hololive - ホロライブ(YouTube)
- ホロライブプロダクション公式(Twitter)
- ホロライブプロダクション - VTuber事務所(HP)
- カバー株式会社(HP)
- カバー株式会社(twitter)
- ホロライブプロダクション社長・YAGOO(twitter)
関連タグ
- ほろふぁいぶ:雪花ラミィ/桃鈴ねね/獅白ぼたん/尾丸ポルカ/魔乃アロエ
- 不知火建設:不知火フレア/尾丸ポルカ/さくらみこ/星街すいせい/白銀ノエル
- スターアニマル:大空スバル/ときのそら/星街すいせい/尾丸ポルカ/博衣こより/沙花叉クロヱ
2020年4月にデビューした同じ「ポルカ」という名前を持つVtuber。尾丸ポルカの初の外部コラボの相手であり、彼女のチャンネル一万人登録を目指して一緒にリングフィットアドベンチャー耐久を行った(動画リンク)。その後リングフィットは母親に取られてしまったため、現在リングフィット配信を行うことができない。
2020年11月活動開始の同じこうましろ氏が立ち絵を担当したVtuber。ポルカからは「いもうと」として可愛がられている(該当ツイート)。